「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「#正論にゅーす 「マイナンバー」と「よしもと」その他、時事ネタ総まとめ」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「#正論にゅーす 「マイナンバー」と「よしもと」その他、時事ネタ総まとめ」を投稿しました!
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#正論にゅーす 「マイナンバー」と「よしもと」その他、時事ネタ総まとめ
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動画へのコメント
- 随分とじゃれ噛みしながら、茂木先生に甘えてますね~親愛の表現カミカミカミカミ…。立派な歯がはえてますがのぅ~…ゴリゴリゴリゴリ骨を齧ってる音とチョッピリ似てますね~(笑)梅雨バテの言葉が有る事を初めて友達から聞きました。梅雨の次は夏、夏の次は秋…と続く訳で有りますかね~。こんなどんよりとした日にも、庭にモンシロチョウが来てました。アゲハチョウも…。曇りぐらい何処かで休んで居たら良いのに…。調べてみたら蝶にも色々有るとの事で、ホォ~と納得致しました。軽~くstretchで、我が身を( i_i)\(^_^)ヨーシヨシヨシと点検入れてmash。何せポンコツで有りますからして…ハイ。
- (ΦωΦ)
- 私がマイナンバーカードに懐疑的なのは単にミスが多いからだけではありません政府の政策には必ず「公金チューチュー」があるからです例えば「公金チューチュー」は社会福祉制度にも山ほどあります。例えば介護保険の多くを占める「ケアマネージャー制度」は厚労省官僚の「資格ビジネス」ですこれを書くとアンチが「ケアマネージャは優しくて話を聞いてくれてよい人だ!」と言いますが介護士などの専門知識もない「ニコニコした良い人」なら身の回りのお手伝いをして下さる「ヘルパーさんや近所の友人で十分」です ケアマネージャー制度の問題は介護士などの専門教育なくヘルパーさんと同程度の知識でありながら、ケアマネは市役職員の代わりに要介護度の判断をし、さらにケアマネは看護師程度の高給を介護保険法から得ています。そのうえ専門性の不足から自治体や業者と癒着し「介護老人に不適切な違法行為」も繰り返し「全国自治体で問題を起こしている」点です。。アンチはネットでググってみて下さい。厚労省も問題の多さから2年前からケアマネ資格は「介護士資格保持者」に改めて合格者は激減しました。 さらに厚労省が介護手続きを簡素化すれば「事務手続きのケアマネは必要のない資格」です。 ケアマネは自治体職員と癒着し一緒に介護事故の隠蔽をしたり実際に悪事を繰り返している点です。 このようなケアマネ被害にあったことのない「ケアマネさんは話を聞いてくれて良い人だった」運の良い人は気を悪くしないでください。 介護保険を利用するにはまず市役所区役所に「医師の診断書」を出します。この医師の診断書の内容を読めば市役所職員は要介護度が決められるハズなのですが市役所福祉部職員は福祉介護の知識のない地方公務員で医師の診断書が理解できないた市役所が税金で依頼した「民間ケアマネージャー」が家庭訪問して高齢者の状態を判断し市役所に報告書を提出します。市役所福祉部職員と民間ケアマネを入れ替えれば「二重の人件費」は必要ありませんそんな無知な市役所職員は市役所が法人との癒着し許認可出し税金優遇した社会福祉法人に天下り介護保険料から高給の公金チューチューします。なんで福祉保健理解できない福祉部公務員が税金で働いてるんだろう??市民も守ってないし意味不明です。 ところが市役所から医師診断書の判断を丸投げされた「ケアマネージャー」も元ヘルパーさん(高齢者のお手伝いさん)が何年かすれば取れる専門性のない資格で市役所職員同様に医師の診断書の内容は分かりません。高齢者を家庭訪問しただけで状態を判断する「介護士の様な専門性」は持ちません。 市役所区役所福祉部職員はその「民間ケアマネージャー」の「不正確な判断の書類」を元に医師の診断書は無視し要介護度を決めます。「ケアマネが判断した」という無意味な言い訳づくりですだから同じ市の同程度の症状の高齢者でも要介護度が全く違い介護的な正確性は全くないのです。。 もともと福祉知識もない地方自治体職員が独断の権限を持つ要介護度認定なので、市役所にとって有益な人(地元名士、政治家、経済界の偉い人、官僚、公務員家族、市役所職員の知人)などへの優遇は否定できません。まちがいなくありま ここで介護保険法の「ケアマネージャー」と言う資格は厚労省の作った「介護施設利用日時の書類を区役所に毎月提出する」病院の医療事務の資格ですが、そもそも区役所に提出する書類が「特殊な書式」でその特殊な書式を書く「コンピューターソフト」を持つケアマネージャー事務所が必要になる様に「厚労省が制度設計」し「介護保険なんちゃら機構」を作って厚労官僚が天下っています利用者が区役所に簡易な書類で提出できるように「厚労省が制度設計すれば」必要のない「ケアマネ」です。 恐らく「ケアマネージャー資格試験教育協会?」や「ケアマネージャー登録教育なんちゃら機構?」の様な特殊法人を作り「厚労省官僚の天下りと利権」を作りました。 ケアマネから市役所への提出書類は毎月出す必要があります。「全く同じ介護内容」でも毎月ケアマネージャーは家庭訪問し「ニコニコ楽しく話す」だけで看護師と同等の35万程度の月収が介護保険から支払われす。苦労して4年間勉強実習して資格を取る看護師さんが気の毒にも感じます ケアマネ以上に介護福祉医療の知識のない法学部理学部の「厚労省官僚」は医療福祉介護の知識はZEROですが天下りし公金チューチューに息子を私立医学部に入れています。 まだまだ厚労省の作った社会福祉費用には市役所区役所と癒着した社会福祉法人の名誉職理事(地区の地主や政治家など)に介護保険から高額収入など沢山公金チューチューがあります。 市役所が許可を出し税金優遇される特別養護老人ホームの介護事故を特養に許可を出した市役所福祉部職員とケアマネがもみ消しています。その市役所福祉部職員は社会福祉法人に天下りし介護保険料から公金チューチューまた市役所職員はゼネコンと癒着し市が許可を出した特別養護老人ホーム建設費用数十億税金などなど。。公金チューチューはキリがないですだから私はLGBT法案もマイナ保険証もコオロギ推進も太陽光パネルも絶対に「公金ちゅーちゅー」だと思うのです。
- 正論にゅ〜す楽しく視聴できましたあと随分スナック健子みないですね~健子ママみたいぁ~
- ワクワク脳で時事ネタを語る!新しいなーーー!クリエイティブ!
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