「古舘伊知郎チャンネル」が新しいYouTube動画「本格化するウクライナの反転攻勢、その3つの軸とは。西側諸国のさらなる支援、日本はどうするのか。」を投稿しました!
古舘伊知郎の運営するYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」が新しい動画「本格化するウクライナの反転攻勢、その3つの軸とは。西側諸国のさらなる支援、日本はどうするのか。」を投稿しました!
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本格化するウクライナの反転攻勢、その3つの軸とは。西側諸国のさらなる支援、日本はどうするのか。
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動画へのコメント
- T-70って…それこそww.Ⅱのころのだろ
- ウクライナがアメリカDSの代理戦争を始めたという視点がないね! ネオナチの存在について無視しているようですね、日本自体もナチス化しています。
- バフムトって、ソ連邦崩壊後、初めてウクライナの国旗が掲げられた象徴的な場所なので軍事的要衝ではないけどロシアはそこにこだわっているんでしょうね。
- いいね
- ウクライナが絶対正義と言うつもりはありませんが、今あそこで起きている事は明確な人道危機であり、ロシアの残虐性は目を覆いたくなるレベルです。一線も二線も越えてきてる。砲弾共用…仕方ないと思いますね、日本も国是を変える時です。プーチンを絶対に勝たせてはならない。
- とりあえずロシアにも反乱勢力がいそうだからそっちも頑張って欲しいわ。内政がぐちゃぐちゃになれば外なんかに力入れられなくなるからね
- 分かりやすいと言うことは日本人が考える前にロシアはもっと前に考えています、私なら違う作戦を考えます、ヘルソンです、様子を見ながらですが川を静かに渡河させます、もちろん西岸に榴弾砲その他を設置して静かに重機関銃を含めジャベリン系の武器ももちろんドローンで偵察、1日数百人特殊部隊を含め偵察と秘密のオペレーショーンを・・・
- ウクライナ軍のレオパルドがやられたと言ってますが、ウクライナ軍はそれを『回収して』修理してますけど。エイブラムスも『まだ』来ていません、更に“イスラエル”の『メルカバmk2/mk3戦車 200両』も来る可能性があります!中南米・ヨーロッパ計2ヶ国に『売却する』との情報で、この購入資金の1部を米国政府が『補助している』との事なので、もしかすると『ウクライナに渡してくれるなら』との条件付きかも知れませんね、(メルカバ戦車のエンジンが米国製らしく)事実上の『お墨付き』。メルカバ戦車がウクライナに早く渡る事を期待します。後は『防空ミサイル』ですね、『イスラエルのアイアンドーム』もどうかウクライナに! ウクライナに勝利と栄光を!slava Ukraini!slava!slava!slava!
- 他にもコメントありましたが、小泉悠先生と対談とかあったら嬉しい☺️
- ロシアはベラルーシに核ミサイルを配備して一触即発の状況を意図的に作り出しているように思います。ベラルーシ大統領も、我が国を占領しようとしたら躊躇わずにミサイルを発射する、などという発言をしているように思います。ウクライナはもとよりどこかの国がベラルーシに占領行為を仕掛けるとは思いません。しいて言えば手のひらを返した時のロシアぐらいなものだろうと思います。くれぐれも核ミサイルなど使われないことを願うのみです。
- 現在の戦況…もしロシアにヤン・ウェンリーがいたら、ウクライナ軍は壊滅するかもしれない。気を付けろ‼️ロシアにヤン・ウェンリーが居ないことを祈る
- まず言いたいのは、戦闘は個々の火器、兵器のスペックが雌雄を決するものではないということ。そういう意味ではミスリードしかねないと感じた。確かに武器弾薬の安定した供給がなければ、機動的かつ迅速に行動できないのは明白だが、それが各個の戦果に繋がる訳ではない。また、ウクライナ軍が西側の戦術、戦闘訓練を受けているというが、確かに若い兵士やより特化した隊員についてはそうだろう。だが、実際に部隊を動かす部隊指揮官や旅団を率いる上級部隊長がそうかと言えば、「そんなことはない」のが実情だ。それら上級部隊を率いる指揮官の多くは旧ソビエト、ロシア連邦の軍事ドクトリン(戦闘教義)に従って学んできた者たちであり、それが故に西側で学んだ現場指揮官と前線から離れた場所にいる上級部隊間においての作戦認識の違いや行動基準の違いが生まれている。それによって、あるところでは有効な打撃により部隊を進軍させているが、別の所では最新の戦闘車両を持っても撃破されたりするのだ。日本も含め、西側の基本的な戦闘形態は、「諸兵科連合」という形態を用いる。つまり、火力や機動、情報等を総合的かつ効果的に使い優位性を獲得するというものだ。しかしながら、ウクライナ軍においてこれら諸兵科連合作戦が上手く機能しているかと言えば、疑問符がつく。12個旅団のうち3個旅団しか機動していないというのは、それら部隊内での作戦の統一が上手く機能していない可能性もなくはない。逆を言えばロシア軍も未だ古いドクトリンに縛られたままということが、先日のロシア軍部隊壊滅で明るみになった。西側供与の様々な火器や車両、諸兵科連合作戦というロシアにはない戦い方が上手く機能しなければ、反転攻勢は思いのほか苦戦するかも知れない。
- doumo ouendan ga nare-syon siteru mitai
- いつか小泉悠先生も呼ばれるんですか?
- 本当にロシアは、アメリカみたいな事をするよな
- T-70? T-72では?
- 犠牲を問わない威力偵察!三つの攻勢軸!どれか一つが海まで突き抜け対艦ミサイルでクリミア橋を破壊すれば反転攻勢第一段階は勝利!しかしただ橋を落とすだけなら木造でも長距離自爆ドローンをたっぷり拵えクリミア橋に向かわせるのが犠牲も無く得策!まぁ采配次第です!(o´∀`)
- 古舘さん、いつもわかりやすく解説ありがとうございます。また、核の配備もニュースされているので、やめる方向のご解説お願いしたいです。
- 中国が、台湾に余計なことしなければ良いが
- 戦いの話は真逆の話も流れるので、語る方も聞く方も中々難しいです。そんな中、あの国この国とチャイナマネーの操り人形となったアフリカ人どもがウクライナに戦争停止のお願いをしにゼレンスキー大統領を訪問、取って付けたようにプーチン大統領も訪問という猿芝居を行っています。ウクライナから小麦粉が来ない理由がどこの国のせいなのかこれほど明らかなのにも関わらず、つまり操り糸が見えているのに操り意図通り動かねばならないアフリカ人。外国から経済支配を受ける事の意味を考えさせられます。
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出典:古舘伊知郎チャンネル