「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「ジャニーズの踊りは、大根おろしをつけたいわしの味がするかい？.」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「ジャニーズの踊りは、大根おろしをつけたいわしの味がするかい？.」を投稿しました！
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 83,900人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第363位です。
ジャニーズの踊りは、大根おろしをつけたいわしの味がするかい？.
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- イワシおばさん焦げまくりのジャニーズいじりそれよりスナック健子閉店ですか？
- オ～イみきちゃｧ～ん何処へ行っちゃったんだよ～ｨ⤴️出番だよ～(￣0￣)️ｵ~ｲ私には、とても無理だわニャ～。とてもついてけないわ。(´ヘ｀;)ﾊｧﾊｧ、ｾﾞｪｰｾﾞｪ状態…(笑）
- ❤
- 茂木先生「国民は本当にバカです」、政府官僚の悪事に騙され続けています。 LGBT法案やマイナカードに限らず政府の方針には必ず公金チューチューが織り込まれています。 例えばすでに普及した「介護保険法」にも厚労省がわざと複雑な仕組みにして「資格ビジネス」「天下り先機構」「公金チューチュー」を織り込みました。さらに市区町村の施設天下りも公金チューチューです 厚労省は介護保険を使うとき重症度を分ける「要介護度認定」を義務づけました。 表向きは「重症な人に沢山介護を」という綺麗ごとです。 ところが実態は地方自治体が要介護度を決めるために無駄に多くの公金が使われているのです。 ＊まず「医療保険」と「介護保険」の大きな違いは「医療保険」は「誰でも病院に行ける」のですが、 「介護保険」は介護を利用できるか「区役所の判断」が必要です。ここに公金チューチューが沢山あるのです。 介護保険を使いたい被保険者はまず病院の診断書を区役所に提出し「要介護度認定」を区役所に求めます。ここで区役所福祉部職員には福祉の専門家はいないし「医師の意見書（診断書」を理解できないため「外注の民間ケアマネ」に税金で認定調査の家庭訪問を求めます。 ところが民間ケアマネは厚労省の定めた介護事務資格で一回の家庭訪問で要介護度認定できる介護士看護師の様な専門性は持ちません。そこで自治体は民間ケアマネに介護度認定をするための6か月の研修をします。ところが6か月の研修では看護学校1年生同様で1回の家庭訪問で要介護度認定をすることなどできません。だから同程度の老人でも要介護度は大きく異なります。 区役所職員は「医師の意見書」を無視して「ケアマネさんが一回家庭訪問しただけ」の内容を採用し要介護認定します。 結局区役所職員が決めるので不正確な要介護度しか付きません。 だったら「介護保険独特」の「要介護度認定」の手順を無くして、「医療保険同様」に介護を希望する人が全員介護を使えるようにすれば「要介護度認定」に関わる3重の人件費「医師、要介護認定ケアマネ、区役所福祉部職員」の３者の人件費が浮きます。 さらにこの「民間の要介護度認定ケアマネ」は厚労省の定めた「事務資格ケアマネ」の他に約半年の「要介護度認定ケアマネ研修」を受けています。この研修に関わる費用も税金です。さらに半年程度の研修で介護士看護師並みの適切な要介護度認定を付けられる専門性を身に着けるのは不可能です。看護学生1年生同様です。 この厚労省が介護保険に「あえて加えた」地方自治体職員による「要介護度認定」は、福祉知識ZEROの役人に権限があるため不適切な要介護度や癒着が耐えません。 さらに途中の公金チューチュー（医師、ケアマネ、区役所職員）は最終判断をする区役所職員が医師診断書を理解できない以上、全くの無駄です。 結論として厚労省の決めた「自治体の決める要介護度認定」は「机上の空論」なのです。地方自治体に「要介護度」の「重い軽い」を決める専門家はいないので、結局、医師の診断書も区役所職員が理解できず無駄、区役所職員が理解できないため「民間ケアマネに丸投げ」して人件費の無駄、民間ケアマネさんに要介護度認定の知識を付けるため「半年ケアマネ研修の費用」が無駄、最終的に要介護度を決める権限のある区役所職員が無知で結局不正確な認定結果になり無駄。 だから医療保険同様に「区の許可を無くす」のが人件費が大幅に減り「公金チューチュー」が減らせて、その費用を介護を希望する人全員に介護を使わせる方が公平で安くつくのです。 この現状は地方でさらに大きいと聞きます。地方の市役所職員に要介護度認定は困難のため途中の要介護度認定業者やケアマネなど無駄な過程が沢山ありそれはすべて公金です。 「要介護度認定」のための３重の人件費「医者、ケアマネ、役人」の３重を止めてリストラし、 「医療保険」同様に希望者全員が医療使える医療保険と同じにして 「介護保険利用希望者全員に介護を使えるようにする」と途中の多大な人件費と研修等はなくせます。 厚労省と政府は介護保険にあえて「区役所に要介護度を決める過程」を組み込むことで無駄な過程を付けて天下り先を沢山つくりました「ケアマネ資格認定機構」「ケアマネ6か月研修機構」さらに「区役所福祉部職員研修機構」には「厚労省役人天下り」がいます介護者の利益にならない「公金チューチュー」なのです。
- おばちゃーん！何処に行ってたのお〰️、ドームで焼いてだんだね➰。
- 一体これはなんなんですか
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