「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【芸能人不祥事】撮り直しについて」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【芸能人不祥事】撮り直しについて」を投稿しました！
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第254位です。
【芸能人不祥事】撮り直しについて
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- ゲスい宇治原さん復讐を楽しみにしておきます。
- 先日の新手の詐欺のお話ではないですが、AIで顔のすり替え、ディープフェイクとかできるようになったらいいのに。と思う。なんとなくそれっぽい顔作って貼り付ける、その費用はやらかした人や事務所持ちで。難しいとは思うけど。
- 確かにこういうことが起きた時の取り決めは共演者への補償も含めてきちんと決めておいた方がいいと思いました。
- 今日の魔法のレストラン楽しみにしてまーす！何度もコメント申し訳ありません
- スペシャルエディション案は目からウロコ。でも本人の収入にするのは甘やかしになりませんか？制作側の損害に補填してほしい。
- 天王寺16卒追手門学院大学社会学卒業生ですが、前の自己PRの水泳のロザンの道案内しよ面白かったです(^ω^)大好きですロザン(*´ω｀*)
- 10年後AI技術が進みアバターが実写映像に不自然なく生身の人間の様に撮影出来るようになったら生身の人間を起用する理由も無くなりそう・・・
- 犯罪とふりんなどの不貞行為でいいのかな？ それをいっしょくたにするのがそもそも疑問です。一般の職種によっては薬物をしていないや反社などと関わりが無いなどの基準があるのに芸能界ももっと厳しくせんとあかん時代なんやけどね
- 自分は不倫を批判するタイプの人間です「不倫なんて家族の問題、他人が口出すな」という擁護論はよく耳にしますがそれを言ったらどんな凶悪事件も加害者と被害者の問題で他人は関係ないからクチバシ突っ込むなよって話でしょう？
- 宇治原史規さん、菅広文さんこんばんは(*^_^*)天王寺、茨木イオンの車通り、追手門学院大学学園祭きてくれてホントに感謝してます❗️ありがとうございます(^○^)
- 来週のＱさま3⃣時間スペシャルで、宇治原史規さん、カズレーザーさん、石原良純さん、伊集院光さん、影山優佳さん、せいやさん、木佐彩子さん、三浦奈保子さん、宮川一朗太さん、本髙克樹さん、森本晋太郎さん、六角精児さんの事、応援しております。♀♂皆さん、頑張って下さいね。♀♂
- 事務所なりが身辺調査をしておくべきだなと思います。リスクが大き過ぎ。きちんとしてる周りが馬鹿を見るなんて事が無くして欲しいです。
- 作ってる側としたらそら無駄になるのは嫌だよねぇ。 見てる側はその苦労はわからないのだろうし。 その不祥事を起こした人のイメージの下落に作品が巻き込まれた場合に 撮り直してでも変えるべきかは多数の人のその時の倫理観だから 決定権のある人は判断が難しい。
- 宇治原史規さん、菅広文さんこんばんは(*^_^*)今日も仲良くて嬉しいです！楽しい会話ありがとうございます(^○^)
- 薬物使用した高揚状態に頼って創作した作品（音楽や美術、映像、文学など）は、いかに素晴らしい出来栄えであっても、個人的にはお金を払って享受したいとは思いません。ただ、一律に「不祥事→降板」とする必要はないと思います。とりわけ映画などチームでの作品は、一人のプライベートな不祥事で全て取り止めになるのは惜しいですね。
- ｢お前の不法行為のお陰でお蔵入りになったこの名演技がもったいない！だから円盤にスペシャルエディションとして入れたい！｣はめちゃくちゃ納得。テストの演技が余りにも良かったからテストを採用したなんて作品もありますしね。
- 関係無い人間の芸術面での評価が消えるというのは、確かにあるでしょうね。個人的には、事件は事件のみで扱えばいいし、スポンサーをしていたからといって知っていてスポンサーになった訳ではないので、周りの人間に手間を取らせるのは良くないし、そうなるから「やるな」という抑止力に使うのも何か違う気がします。一人の人間としてやらないという善悪の悪だからの当たり前であって、他人に迷惑をかけるからだとか、その個人以外を人質に取る抑止は意味が無いと思います。周りは右往左往するという変な形にもなってますし、それでマイナスになるのもおかしな話しです。楽曲だろうと、映画だろうと、売る分には売れば良いし、わざわざ悪い人に合わせて周りが動く必要は無いと思いますね。しかも、マイナスになることがわかっているのにと考えます。自分達で大事にしておいて、やってしまった人に責任を被せるのも違う気がしますし。社会からのメッセージ云々も「やる奴はやる」には負けるんですから、もっと考えて行動した方が良い気がします。
- なるほど。スポンサーのことかあ。そうですよねえ。「作品に罪はない」って言葉好きじゃないんですけど、今回の動画見て「不祥事起こした人以外の全関係者に罪はない」って意味なのかなと思ったり。不祥事起こした人をそのまま出すか撮り直すかは、どっちのほうが動員が多そうかで決めたら良いと思います。DVDの特典映像、不祥事起こした人の収入というよりも、スポンサーの補填にならんかなと思いました。本人の再出発は本人が頑張ればよくて、支援したいならまわりがまた仕事振ったらいいんじゃないかな。そうやって再出発してる芸能界の人、いっぱいいるし。大泉洋さんが主演した時代劇の映画で、主人公がものすごい勢いで長台詞を捲し立てるシーンがあるのですが、監督から「セリフ間違っても噛んでも止まらないで、カットかかるまで続けてください」と言われたそうです。「あなたがセリフ噛んだとしても、他の人のベストアクトが出るかもしれないので、勝手に止まらないように」と。なので不祥事で映画撮り直しとかになったら、「あのシーン、すごく上手くいったのにな…」って思う関係者はいそうですね。
- 【〜素朴過ぎる疑問〜】シン・ゴジラのゴジラの動きは野村萬斎さんがやっていましたが。。もし（まあ、ありえないけど）、野村萬斎さんにヤラカシがあった時に。。。シン・ゴジラは撮り直しなのでしょうか？まあ、映画本編に野村萬斎さんが出ていないからスルーしてもらえるのでしょうか？〇〇さんが「ゴジラのあの演技にはおクスリが不可欠だった」と供述していたとしてもスルーなのでしょうか？また、特殊メイク多用、CG多用の映画だったら ジム・キャリーのマスクのような映画だったら。。スルーして貰えるんでしょうか？
- 菅広文さんも、宇治原史規さんも、芸能界辞めないで下さいね。♀♂
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出典：ロザンの楽屋