「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「日本の「お笑い」、油断するんじゃねえよ、人間はどこにいるんだ？」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「日本の「お笑い」、油断するんじゃねえよ、人間はどこにいるんだ？」を投稿しました！
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日本の「お笑い」、油断するんじゃねえよ、人間はどこにいるんだ？
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 茂木さん今日は何度か書いて消しました。たぶんお笑いに求めるハードルが高くて鬱になるくらい悩むんだと思います。逆に挑戦した誇りとして笑いに出来たら素敵ですね‼️穏やかにお過ごし下さい。
- Political contrxtとしての「多様性」というのもありますが、やはりわたし自身の感性の文脈からして多様性を否む作品は受け入れ難くなってきているというのを犇犇と感じております。それが政治の作用といはれればそれまでですけれど。『シン・ウルトラマン』における長澤まさみさんの扱いは私的には無理でした。サドやマゾッホ、大谷崎の悪魔的作品は好きですが。
- マジョリティがマイノリティを恫喝と同調圧力で押しつぶすのが日本のお笑いですね●本芸人がひな壇の同調圧力の中で、ビクビクしながら笑いを取ろうとガヤってる、その絵面の方がよっぽどお笑いなんですけどね。
- 20未満の子供達にそう思われないと・・・？！無理だよ・・・？！茂木さんは熱中出来ることがあるみたいだから、演芸場やお笑いライブ、テレビ視聴者との距離があるのでしょう・・・？！だね？！w w そんなに長く興味がある人って少数だし、テレビに出演できる人がどういう人なのか、どうしてなのかが分かれば納得するでしょ？！あなたの人生を生き抜いてください・・・？！そういうお笑い文化が育っているし、その方が視聴者もね～？！
- 今朝、布団に、猫がシッコしました。洗濯をしながら、コインランドリーに行きながら、茂木さんのトークを聞いていました。私にとってのYoutubeはもはやラジオですな。大きな波の多様性のウネリを感じます。このようにウネル波というものは想定できると勘違いすると、マイナンバーも吉本もうまく、、（以下略）
- 全く同意見です。吉本の笑いが世界に通用しない現実を視覚化させて、信者やファンが幻想から目覚めて貰った方がよいと思います。
- フランクキャプラが映画『汝の敵日本を知れ』で黒い全体主義、同調圧力の日本を批判して、白いリベラルで開放的なアメリカと対比させてましたけど、看板が変わっただけで本質がぜんぜん変わってないですよね。なんでなんだろう。DNAレベルでそうなんだろうか
- 茂木先生の「吉本」観！！全面的に大賛成。激しく同意！！よくぞ言ってくれました。吉本のお笑いって、なによりも大体、“お上”とニギるお笑い、ってそれこそお笑い草、噴飯ものでしょ。統治機構に与するオ・ワ・ラ・イ。その根性、底が見えてる。庶民を、くすぐってるだけで、お笑いのつもりでいるってなんなんだ、と。そこには庶民からの快哉もなければ、共感もない。
- 人生の半分がアメリカ生活になりました。基本的に一人がすきなのですが、いろんな人と会って、いろいろな体験をしました。車の修理のサービス業してました。日本の様に同化圧力がないのがよいです。私は同化圧力が分かりすぎてしまって、予期して身構えていました。すでに同化圧力に屈してました。自分が生きるにはその方法しかないからです。でも、アメリカに来て本当に同化圧力は感じられない世界、それでアメリカに来ました。英語が話せないなんて関係なかったですね。ハァーィ！と言われて戸惑った私でした。ハローと言われて戸惑い、返事はどうしたらよいかというレベルの英語でした。でも、そんな問題なんて関係ないくらいのアメリカの空気は開放的でした。 まさに人種の坩堝です。いろいろな人と会って来ました。いろいろな人と仕事をしてきました。そしていろいろな人がお客様にいました。そんな人付き合いをしてきた私です。黒人のホームレスが車でダウンタウンまで送ってくれないかといわれて、夜になってくらいヒューストンで私は一人で送って行きました。ウバードライバーをしていたとき、なんかドラッグでちょっと変な人を乗せてしまって、その人と深夜まで付き合ったこともあります。ドラックディラーと連絡したり、女性と連れ込んだり、断ればよかったのですが、私は断らないで深夜の飲み屋までドライバーで付き合いました。リムジンドラバーでは日系企業で働いている重役を送り迎えしました。三菱自動車のアメリカの社長とも仲良くなって色々お話しました。今は日系のレストランに食材を卸す会社で働いています。メキシコ人と付き合います。車の修理のお店を持っていたときはいろいろな人種のお客様がいました。アジア系、中東系、ヨーロッパ系、南米系とかいろいろな人種のお客様がいました。キリスト教の人、ユダヤ人、モスラムの人そ宗教の壁もこえて人種の壁も越えてビジネスをしてました。いろんな体験をしながら今日まで生きてきました。日本では絶対に体験できないです。ありがたいですね。人生の半分をここで生活して感覚を中心として自分が形成されたような気がします。
- セキュリティがそこまでゆるいって…
- 叱咤激励は日本にしかない文化だから。
- アリシアキースの詞の世界
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