「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【声優さんの実情】インボイスのせいではなく…」を投稿しました!
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【声優さんの実情】インボイスのせいではなく…
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動画へのコメント
- インボイス制度の一番おぞましい所は、財務省が国民同士に消費税の擦り付け合いをさせることです年商1000万円以下の人でも適格業者になれば納税義務が発生し、もし適格業者にならなければその元請け業者に消費税の支払い義務が生じますつまり国民同士のルサンチマンを煽って争わせ、黒幕の財務省は傷つかないという見事なまでの植民地統治の手法ですそしてこれが肝心なのですが、インボイスで入ってくる税収は2500億円程度で国家財政にとっては誤差の範囲なのに、これで過酷な状況になる日本人は非常に多数だという事です
- 売れてる俳優が声優さんの仕事を簡単に取る声優さんは可哀想改革する人が居ない有名な声優さん達が後輩の為に声を上げて欲しいじゃないと仕事が人気物に取られる
- 個人的には菅さんおっしゃる事に賛成で、インボイスあろうがなかろうが今の声優業界の激安ギャラ&声の仕事以外の仕事多すぎて体調崩す声優増えてる問題は残りますからね。だからインボイス制度批判は声優にギャラを払う側や配給会社、制作会社、メディアが「激安ギャラ&働かせすぎ」問題の批判をスケープゴートにしてる気がします。というか個人事業主でやってるエンタメ業界の人、アート業界の人たちは「お金の稼ぎ方」「納税の仕方」について無頓着や「金じゃないんだよ」という人が多いような気がします。タレントやアーティストが契約書きちんと読まないでハンコ押しちゃうみたいなもんで。あと声優業界はまだデビューもしてない声優の専門学生を青田買いすることが結構あるみたいで、声の出し方は学校でレッスンするので、最低ラインのものはできているので、あとは可愛い子、ダンスや歌ができる子が選ばれてデビューしますが、これがびっくりで。セクシー女優さんじゃないのに、年齢が上がるにつれて仕事が減るみたいですね。きっと声優ファンには若くて可愛い女性を求める人が多いからってのもあるんでしょうし、業界的にもフレッシュさを出したいんでしょうね。そして声の仕事以外のダンス、歌、コンサート、ゲーム実況、ラジオが多くて体を壊す声優さんが出てくる。実際、私がよく見ている某有名芸人さんのYoutubeチャンネルに8年くらい前からレギュラー出演している有名アニメ作品にも多数出ていて歌って踊ってコンサートしている若い声優の女の子が半年以上前に体調崩してしまって活動休止、今だに某有名芸人さんのチャンネルにも出演再開できていません。インボイス制度を廃止にできても声優さんの待遇が改善されなければ意味がないですね。
- インボイス制度の理解度が低い!インボイス制度を作った公明党がちゃんと説明するべき!
- 師匠にはリスペクト。後輩には愛情。お笑い界の未来を考えるロザンさん、さすガっスロザンのクイズの神様(面白いので全国民に見てもらうTVer切実希望!)では全然知らない若手を知れるのも楽しみの一つです。ロザンのトークのゲストでもそうでしたが、ロザンさんのライブや番組に出ると売れる気がします。エルフ、オーサカクレオパトラなどなど…。一度きりだったけど、すごく面白いしロケが上手だった、「鈍器ノ様ナ者」また見たいのでよろしくお願いします。インボイス制度は夫に聞いて一度は理解しましたがまた忘れてしまいました。夫いわく「何年も前からインボイス制度は言われていて、移行期間で免除されてきただけ。今騒ぐなんて準備不足」と手厳しいです。時間がもったいないに対しては、CMでよくやってるインボイス対策のサービスを使うとかはダメなんですかね?菅ちゃんがおっしゃるように、税制度も問題かもしれませんが、以前から言われているアニメ業界の問題も大きいと思うのですが。
- 何事もそうなのでしょうがインボイス制度で助かる人も困る人もいるのですね。どんなきっかけにしろ業界の問題が好転すると良いですね。
- そもそも声優という職業自体にそんなにキャパシティがないんじゃないですかね刀鍛冶とか宮大工とかみたく、熟練の職人がいれば需要が満たされてしまう
- インボイス制度は世界では常識。日本だけ不都合だなんて菅さんの言われるように業界の問題。3%、5%の時ならまだしも今は10%。将来的にまだまだ上がるとしたら一般のサラリーマン達は納得しないでしょう。訴えるならせめて軽減税率ぐらいにしとけばまだ理解も増えるかも。吉本も変わったんだから声優業界も変わるいい機会かも知れませんね。
- 個人事業主なので、インボイスのことをしなければいけない。それって全員一緒ですよね、って思うのはダメなのかな?登録自体マイナンバーがあればすぐ終わりましたし、インボイスは電子領収書を受け取ったものをデジタルで残す、というだけ。そして、そこではなく、今まで支払わなくてよかった消費税を支払う必要があることが問題だとしたら、それは仕事量に応じた報酬が支払われていない、またはまだ採用されるだけの仕事量がないことが問題なのでは?報酬が少ないのであれば、業界と話す。仕事量が少ないのであれば他の仕事をして生活をする。それはどんな職種でも同じような‥?声優としての技術を上げるのに時間を使いたい、のは他の個人事業主が、仕事で高い報酬が得れるように勉強したい、と同義だと考えています。他の職種の方が「勉強したいから、業界全体で自分の分のインボイスを税理士雇うよりずっと安価でやってよ」と言った場合、どういう反応になるのでしょうか。
- 3:35 6:13 7:40 「どうですか?」宇治原さんがネットニュースで炎上するのは菅ちゃんが宇治原さんに聞くからなんでしょうね。そもそもは菅ちゃんの発言なのに(笑)菅ちゃんは最初にアニメ好きとおっしゃってるし、宇治原さんもそもそも日本の税金の仕組みが複雑とおっしゃってるのに、そんなところはスルーしたネットニュースにまたなりそうで怖い(泣)
- 冷たいようですが、インボイス制度に関して言えば、本来の消費税の目的やつくりからは本来の形になるというだけの話で、今までが猶予期間だったわけだし、更に施行後も一定期間猶予が設けられていますからね。これ以上は甘えと言うべきだと思いますね。逆に今迄なんの対策もしてなかったんだって感じですね。どう考えても儲けはあるでしょうから、業界内での利益配分がおかしいだけでそれはインボイス制度とはなんの関係も無いですよね。逆に今回の制度施行を業界改革のきっかけにすべきだし、そういう主張をすべきですよね。そうじゃないと例えば反対多数で制度が延期とかになったとしても今の業界の良くない状態は何の変化もないでしょうからね。
- 他の方も書かれているとおり、声優業界は過去、待遇改善に動いたベテランさんが、そのせいでイジェクトされたとまことしやかに言われています。おりしもハリウッドで脚本家ストライキをしていますが、もう少し業界一丸となって待遇改善に動くべきとは仰るとおりだと思います。一方で、個人事業主って私はすごく都合よく使われていると思ってるのですが、そうならざるを得ない立場の人たちを考えると、個人的にはインボイス結構ながら、施行前にもっと徹底して親事業者に指導すべきことがあるのではないかと思ってしまいます。
- わざと難しくややこしくしてる税制は整理して欲しいし、憲法上どうとかではなく単純に実質の二重課税には不満と不信感でもううんざりしてます。
- 神谷明さんの例もありますからね。まさに業界の改革をしようとして干されたという。身近で実例を見てしまうと、ちょっと言い出せないというのも理解できます。芸人さんと違って声優さんにはキャスティング券もないからなぁ。そこは役者なのでドラマと同じように先輩後輩だけでキャスティングは難しいでしょう。事務所としてはありmすが、あくまでも事務所の推薦で個人のつながりではないと思います。
- 声優業界の根本的な問題はインボイスと関係ないのではという点では同感です。一方でインボイスに限らず納税のための手続きは複雑すぎて、改善の余地が大きいようにも思っています。また税金の総額自体も、受けているサービスに対して過大に取られている印象はあります。今回ちょっと説明が発散してしまった感はありましたが、後者を訴えているとすればそれ自体は応援したいなと。
- 「面倒だけどやらなきゃならないからやる」「抜本的に変えなければならない方にメスを」→インボイスへの反対運動を見る度に思っていたことをハッキリ言っていただけて「それそれ〜!!」とスッキリしました!現役の声優さん役者さんにレッスンしてもらえる某ボイトレスクールに通っているのですが、担当してくださっている先生が「インボイスって凄い言われようだけど、ちゃんと申告してれば何の問題も無いはずだよね?」と仰っていました。その方は事務所に所属はしているものの、ご自身でもどんどんお仕事を取ってくるフットワークの軽い方で、かつ契約は全てきっちり書面で結ぶという非常に堅実な仕事をしているそうで。業界構造の問題は勿論ですが、個々人の意識がやっぱり大きなウェイトを占めてもいるんじゃないかな、と思ってしまいます…。
- 個人的にはインボイス制度云々よりも消費税そのものに反対ですが、声優業界はそもそも変わるべきと言う部分はその通りだと思います。でも1番問題なのは税制に関してキチンと教育していない事じゃないでしょうか?インボイス制度の話が出ても詳細知らないって人が本当に多過ぎだと思うんです。もちろん税金の種類も率も年々変わるものではありますが、全国民に勤労と納税を義務として課しているならば学校で基本的な部分の税金及び納税についてもっと教育するべきでは?と思うのです。
- まぁ実力派のベテランですらオーディション受けたりもする業界やしね。超有名声優ですら仕事なくなる不安を抱えて毎クール過ごしてるような業界だから声優だけでは抜本的解決に向かわないかと。以前に声優の待遇改善を訴えた大御所が干されるなんて事があり得る業界でそこにメスは入れられないんやろうね。ボイコットした所で俳優やタレントみたいに他業界に変わりが居る。声優業界の仕事は増えているようで、実はそれぞれが単発なんで安定した仕事にはならない。乱発してるので予算がかけられない分若手の使い捨てみたいな事もあるので、パワーバランス的には非常に弱い立場。だからこそ国に訴えてるんじゃないかなぁ。
- 声優っていう、あまり経費処理が必要ない業種だろうし、経費として使うのなんて交通費とか、飲食代くらいしか思い浮かばず、税理士を雇うほどの処理は必要なく、アプリとかで簡単に処理できる範囲でないかなと思っているし、収入が少なければ、経費処理せず全額収入処理すれば、税務署から何も言われる事ないだろう。このあたりの前提知識が必要になる事にあまりにも、難しく考えすぎで、このくらいわからないとコロナ等で逆に補助金などを受けられる際にも面倒で受けないとか、もしくは、第三者を使うとかしてわけのわからない手数料を取られかねないと思うが。売り上げのうち経費が大部分を占めるけど、まだ1000万いっていないような業種ならインボイス制度になって消費税計算は面倒すぎるというならわからなくもない。ただ、インボイス制度の反対内容って本当の中身を話しても大部分のサラリーマンには伝わらないだろうし、一方、すでに個人でも消費税申告している人にとっては当たり前で、話題にするのは確かに難しい。
- 声優、ミュージシャン、美容師、市場のニーズよりも供給が多かったら、そら、買い叩かれますよ。そんなことは当たり前のこと。根本として労働とは自己実現ではないと思います。人の求めるもの提供できたときそれが労働になるのであって、自分がやりたいことは、他人に関係のないことなのだから、趣味として楽しめばいい。人の嫌がる仕事、きつい仕事、人手不足の仕事なんていくらでもあるのだし、自分が選んだ仕事で食っていけないなんてのは、自己責任だと思います。
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出典:ロザンの楽屋