「江川卓のたかされ」が新しいYouTube動画「【三振論】アウトローの江夏豊とインハイの江川卓！二人の違いは三振の取り方！見逃しと空振りの違いとは！？」を投稿しました！
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【三振論】アウトローの江夏豊とインハイの江川卓！二人の違いは三振の取り方！見逃しと空振りの違いとは！？
江川卓のたかされ 江川卓
動画へのコメント
- 江夏さんの投球は最早芸術の域に達しておられて、唯一無二の求道者、いや球道者ですね。高目の空振り三振も多かったですが、低目に目付けさせておいての勝負であり、確実性を上げる手段だったと理解します。江川さんは空振りを狙って最高の球を投げる拘り、江夏さんからしたら博打に見えたのかもです。ハラハラさせて観る者(ファン)を楽しませてくれたのも確かです。最高の対談でした。ありがとうございます。
- 三振の価値観と快感の話は興味深いね。最後の予告編は田淵さんのことでしょう？笑
- 江夏の全盛期を見てないですが、高めでも三振は取っている場面は映像でよく見たことあります。多分、常に低めに投げるから、その後の高めの球で空振りが取れるんだと思います。江川の場合、あえて高めに狙って投げるタイプだった。
- お二人の三振に対するこだわり、美学を聞いて鳥肌が立ちました。すごい！
- インタビュー途中で交代してるやん。
- 金田さんも見逃し三振派でしたね
- 生き方もアウトローの江夏
- この二人の「三振論」、実に面白かった。三振の取り方の美学なんて考えたことは一切なかった。「アウトローで取る三振」ってノムさんの「原点能力」につながる話だと思うが両者に関係はあるんだろうか？
- 耳が大きい印象のなかった江夏さんが意外と大きい、耳の大きい印象のあった江川さんが意外と小さい。江夏さんがお地蔵さんのようなお顔。拝みたい。
- この大投手2人の対談、ずっと聞いていたいです
- 単純に筋肉つけたらいい話なんだけどね
- 江夏さんの記憶がすごすぎてなあ。違った意味で「打てない」二人の対談、見応えありました。
- オールスター話も楽しみｗ
- 開設以来のファンですが、抜群良い回ですねぇ。感謝深謝です。
- 1980年って、、、ついこの前のように思います。「後楽園球場」大好きでした。
- 凄い！貴重な対談だわこれ。涙出そう、、空振りと見逃しなるほどな！って思った
- 「アウトローの江夏」って、そのままやん！あっ、外角低めって意味か(^^;;
- 江夏さんは、江川さんのこと全く認めて認めてないんですね、、結局。
- 阪神時代の江夏さんの映像(オールスターやシーズン奪三振記録)を見ると、とんでもない高めの直球を振らせてますよね。球威が無ければ決して振らないボールだと思います。次回予告の方は…田淵さんですかね？
- 「三振を獲る」だけでなく，「獲り方」までこだわった御二人の「美学」．興味深く視聴いたしました．次回のオールスターの連続奪三振のお話が待ち遠しいです．
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出典：江川卓のたかされ