「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「現代において英語を学ぶことの本質を理解することで、あなたは違う人間になる」を投稿しました!

現代において英語を学ぶことの本質を理解することで、あなたは違う人間になる

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「現代において英語を学ぶことの本質を理解することで、あなたは違う人間になる」を投稿しました!

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現代において英語を学ぶことの本質を理解することで、あなたは違う人間になる

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 動画興味深く拝見させていただきました英語クラブの重要性はわかりましたが、インドをどう捉えるかでも変わりそうでもありますが、人口比的にはそこに入らない人のほうが多くないですか?私は、英語とは無縁な世界で、社会人生活を終えた爺なので、英語という倶楽部の空気にふれて身につくリテラシーがわからにままです一方で、VRChatは好きで、カタコトでも話せてたらと思うことがしばしばありますそこで、日本語字幕が出て、タッチタイピングした日本語をアバターに合わせた英語で発話してくる機能って無理でしょうか? 文化背景や、生活心情が分からずに、字幕の映画を見てどれだけわかるんだと言う問題もありますが、場数を踏んだら、空気はわかるかもしれませんし、わからないかもしれません 使う人が増えれば、お馬鹿な使い手の私以上に、翻訳アプリのほうが進化して、売る気と買う気のあるビジネスパートナーをつなぐくらいは、できるようになるかもしれんませんさらに、日本語の壁による言語空間の狭さも、煮詰まるという意味では、先進的になりうるのかもという気もしています もっとも、日本赤軍や連合赤軍のような過激な暴走の側面でですが
  • Lex Fridman 聴き込みます✌︎
  • アレクサ
  • 関係ありませんがコロナで寝ていました。ありがとうございます!
  • 茂木さんがんばってください!!!
  • とても納得感がありました 第二言語の人達のリンガフランカ だからこそ学ぶ本質がある それは”グローバル学習”で言われている多様な文化に触れ、 互いを分かろう、その為に英語は必須だという軽薄なモノではなく 非言語障壁をどう乗り越えるかへのチャレンジの場として 英語の舞台があり そこのステージでしか分からないクオリアがあると言うことだったのですね。 多様性を簡単に理解し合えると思っていてはいけない そもそも人ってバーバルにもノンバーバルにも分かり合えないかも知れない そこの絶望から始める為にもまずはリンガフランカである英語を身につけなきゃですね 英語とダイエットのやるやる詐欺を繰り返す日々であります(*ノωノ)
  • 慶應大学公式チャンネルのSam Altman氏の講演動画には通訳は付いていなかったと思います。おそらく通訳が邪魔だという声があったのは、その講演に民放の局が通訳を付けて発信したものだと思われます。
  • 実際、スマホとネット接続出来れば、中学程度の英語知識でも書き込みも視聴も始められる環境になってますからね。日本語圏の現在の論争も何だかな、といった感じで、概念や言説の劣化コピーが輻輳を起こして、社会的機能を果たしていないような感じを受けます。"moat"(モート)という言葉は初めて知りました。日本語に翻訳すると「自己保持機構」「自己保存障壁」「構造的自己保存力」あたりかなあ、と思い付きですが浮かびました。昔の学生時代の英語学習の時の挫折の記憶から、今の日本の中高年世代は、過剰に英語使用に劣等感を持ってるのかな?とも思います。しかしネット通じたIT機器の英語学習・使用支援環境の近年の向上は劇的なものがあります。高価な音声のテープ教材の使いにくさの時代を知ってる者からすると、徒歩と自動車や新幹線くらいの格差を感じます。この環境で中高6年間の英語教育で、英語のニュース記事一つ読めない、ネットやスマホ使えるのに読もうとさえしない人が大半だとすると、何かが根本的に致命的に間違っていると言うしかないと思います。
  • 絶対に日本人もどんどん英語クラブに入ってほしいです。英語と言う共通語が喋れると言うことは、色々な人と絡み合い、世間と「事実」が広がっていきます。と同時に、国際的舞台でもっと日本の最強な所とか文化等を伝えてシェアしていくことも大事だと思っています。言葉は耳で聞いて、目で読んで、口で喋るのが第一です。とにかく使う、喋る。最初は文法とかが間違っていても気にしない。私は一時「Alley McBeal]が大好きな時期があり、繰り返しオリジナルで視聴しながら毎回だんだん英語が聞き取れる用になり、決まったフレーズをそのまま覚えながら使い始めたりしました。言葉のコピーペーストみたいな感じでした。語学とか言葉が喋れる、通用すると言う事は自由 * freedomの一部です。茂木先生がおっしゃるとおり、英語クラブに接続しないと言う事は最もなリスクだと思います。世界のリアリティーにおいていかれる危険があるのではないでしょうか。
  • 今をときめく生成AIですが、日本語の独自性は、1. 漢字の本来の意味を正確に伝えている2.微妙な感じ方を伝える語彙が多い3. 目的に合わせてひらがな、カタカナを使い分けられるこんなことが挙げられると。私はむしろ日本語こそ深く理解できるようカリキュラムを組む必要があると。
  • 長い動画とても嬉しいです
  • 大嫌いな英語、高校生のときにいつも赤点、外人さんがいたら逃げてたそんな私でした。大学でも卒業見込みで、就職も決まってたのに、英語で留年で就職できなかった私でした。そんな私でした。でも、何の運命かアメリカ生活は33年になりました。人生の半分がアメリカです。 たとえば「GPT4 is all you need,」と聞いたときにこれを身体性で感じることですね。この言葉を聴いて日本語のイメージを描いたらダメなんです。人間の感覚(身体性)で理解することが必要ですね。英語の会話もそうです。英語を聞いた第一言語の日本語を使うとかイメージしてしまうとダメですね。英語の言葉をそのまま身体化することですね。今英語圏の仕事で仕事をしながら毎日実践しています。
  • 1ヶ月間韓国で病院実習する中で英語に対する認識が変わっていきました。大学入学後、英語を意識的に勉強したことがなかったのですが、向こうにいる間に一週間ごとに方言を習得するように馴れていきました。その根本にあるのは、非常に仲良くなった学生や医師の先生と飲みながら文化やアニメや音楽の深い話、日本でも他の人とできなかったような深い話ができたことでした。限られた語彙で、少ない文型で身振り手振りも駆使しながら、テンポやノリを共有することが非常に心地よかったです。このノリを共有する感じはコミュニケーションについて、フィジカルな実践主体のループで学ぶことは他のあらゆる物事の習得についての認識が変わりました。そして何より、文化を越えて伝わる表現、感傷の普遍性にアクセスする心地よさを知れました。これに関しては留学中に村上春樹さんの新作を読んでいたのも噛み合いました。英語で曲を作ろうと強く思うようになりましたし、それはそんなに難しくなさそうとも思えるようになりました。これまでずっとしたかったけど叶わなかった留学が思いの外叶って、そしてこれまでずっとできなかったことができるようになる感覚は、本当に良かったです。そして、自分はこれまで自分がやりたかったこと何一つできていなかったということに救われる感じも持つようになりました。まだ3週間前に帰ってきたばかりで、これからこの感覚がどうなるかわかりませんが、楽しんでいきたいと思います。
  • 僕は、自己表現の手段(アイディンティティ)を持つ>視野を広げる、という優先順位です。闇雲に視野を広げ過ぎると自己疎外に陥ってしまうことを懸念しています。それこそ、chatGPTのような自我存在になりかねません。たくさんの情報、知識、繋がりを持っていても、個人の実感に伴った何かを生み出すことが出来ないというのは、惨めだと思います。
  • おはよう御座います。生きた英語力は、常にアップデートしていかないと…でしょうか。私は、まだまだ未熟ですが、小学生の時に近所の方に、英語のレッスンを受けましたが、「サウンド・オブ・ミュージック」のレコードを聴いたり、英国製の子どもの本を読んだり、あとは、当時教育テレビで日曜日の夜に放映されていた「セサミ・ストリート」を観たり、試験対策や、受験対策とは全く違うクラブ活動のような場でした。その影響なのでしょうか、洋画は吹き替え版は観ないです…。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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