「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【逆差別】アメリカの大学入試の判決」を投稿しました!
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【逆差別】アメリカの大学入試の判決
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 菅さん回ばかり再生していたので、次回からは宇治原さん回を優先的に見るようにします!!
- 選挙の女性比率の問題ですが、性自認の問題も関わるのでデリケートな問題な気がします。
- あまり黒人、白人と人種的に明確に分けられるものではないですが、アメリカにおけるブラックミュージックや、スポーツなどを見ると、黒人と白人の能力差ってはっきりしたものがあるように見えます。そうなると人種間の知的能力にも何らかの差があると考えるのが自然です。アファーマティブアクションの根底にあるのは神のもとにおける平等、つまりすべての人間は神から平等に知的能力を与えられているのだから、大学入学者の構成に偏りがあるのは純粋に経済的、教育的格差のみであるという思想です。スポーツや芸術のように知的能力においてもある程度の個体差は許容すべきだと思います。
- 今、前作の京大少年読んでます。英語喋れない=賢くない、のくだりで大爆笑でしたAffirmative Actionサラッと出てくるところを、その芸人卵さんに見せてあげたいです
- 女性の政治家はもっと増えてほしいし、『出たくても出られない女性』をなくしていかなければならたいと思っていますけど、蓋を開けてみたら『出ようと思ったら出られるけど全然出たくない女性』ばっかりだったら悲しいなあ……。
- これまで教育の機会に恵まれてたか否か…の是正ならそれを人種だけで判断するのは乱暴すぎるような気がする。普通に裕福に育ってきた有色人種にとってはラッキーになってしまうし貧しい暮らしの中で苦労してきた白人にとってはたまったもんじゃない。あと…たしかに日本では女性政治家は確かに少ないけれど女性は生きていく…と言うことに関しては色んな意味で男性よりカシコイので政治家なんて馬鹿らしい職業を選ぼうなんていう奇特な女性は少なくて当然だと思う
- 大学で下駄を履かせて当選しても、苦労するのはその学生でしょう。格差是正処置は初等教育で行われるべきでしょう。大学入試は大学側が授業に必要な生徒を選ぶ為のものだから、下駄を履かせて当選させたらその生徒にも大学側にもメリットがないお互いに損する結果にならないかなと思いますよ。
- どこから差別でどこから平等かというボーダーラインは時代とともに変化するという前提を踏まえる事が大事なのかな「〇〇が差別なら✕✕も差別だろ!」「本物の平等とは△△だ!」といった意見も、普遍的真理や論理的帰結ではなくて、時代というシーソーの上で揺れ動くものとして一歩引いて議論できると良いのかもしれないですね
- 本は買って読ませていただきました。想像以上に面白かったです。積極的差別是正措置には、お二人が仰っていたとおり今は過渡期だと思うので賛成です。ただ、優遇される人達と競争しなければならない人達にとっては、ちょっと可哀想だよなぁとは思います。
- 日本の選挙って、根本の問題は性別に関係なく、お金がかかり過ぎるところにあるのではないかと思う。
- 各国の背景が違うのでひとまとめには言えないですよね。飛行機の通路が狭くて通れないのは体系の大きい自分に対する差別だと主張する人もいるし…医学部が「医者にならず辞めてしまったりそもそも体力が少ないから女性より男性を多く採用する」という事が話題にもなりましたね。大学にしろ企業にしろ必要な人材ってそれぞれ違うので、下駄を履かせるのは個々の組織が決める事かなぁと思ってます。試験を受けさせてあげるだけで十分譲歩してるのではないでしょうか。
- 大事なのは、「アファーマティブアクションも、一方からしてみたら差別ではないか」という意識ではないのでしょうか私の尊敬するジャーナリストの佐々木俊尚氏が、「誰かが割を食わなきゃいけないなら、それを一方に押し付けるのではなく、その『割』を分け合うべきで、その配分を調整するのが政治だ」と言っていましたアメリカは分かりませんが、今の日本でアファーマティブアクションを取ろうとすると、例えば橋本愛氏が遭ったような「差別解消」という題目が人を殴る凶器になってしまいそうな、以前この動画でも言っていた「強いものイジメ」が起きるような気がします
- 点数底上げはなんか違うなぁって思ってしまって…今の学力がどこら辺かで入る大学が決まって自分に合ったレベルで学ぶがベストなら、自分の今のレベルより高い場所に入ってついて行けないってなったら余計ダメなんじゃ無いの?って思ってしまうので…能力はあるけどお金無いです。それは支援します。で良いのかなと…すでにそーなっててそれ以上って事でこうなったのかはわからへんけど…
- ジェンダーギャップ指数の計り方おかしいと思ってます。日本ほど平等な国無いと思う。
- 京大中年100万部祈願!アメリカの進学情報を少し調べましたが、日本の受験体制がいかに機会的に平等かを強く感じることになりました。少なくとも公立大に関しては学力さえあればどうにかなりますから。日本と海外における他国籍の扱いは同じ見方をしてはいけないのではないかと思います。女性の管理職、政治家の割合に関しても、女性が本当に望んでいるかを含めた上で考えなくてはいけないんじゃないかと感じています。少なくとも立候補に関しては制度上男女で条件が異なることはないですから。
- 古くて不具合はあるものの、調整可能な現状を無理矢理板から剥がして新しいものを板につけ直そうとするのは、正しいやり方なのかという議論はもう少しあるべきかなと思います。
- 0:56 宇治原さんの知識もすごいですが、菅ちゃんのパスも上手❤
- 昔アメリカのTVドラマで「黒人枠」みたいなかんじで宇宙大作戦、スパイ大作戦、鬼警部アイアンサイド等などドラマは必ず黒人俳優が出演してましたね。それ以前のドラマ、殊に戦争ドラマは黒人が出てるのが稀だった気がします。ある程度は優先枠も仕方ないと思う。あくまでもアメリカの話やけど。
- 「黒人冷遇をやめろ」と言っているのか、「白人優遇をやめろ」と言っているのかでちょっと事情が違うかなと思います。「白人優遇」は、必然的に黒人だけでなくアジア人差別をも含んでいるので。また、「学力差別をやめろ」と言ったら、「じゃあコネ力(こねぢから)差別はいいのか」という議論になり、良く分からないことになりがちです。
- まず前提のアメリカの『アファーマティブアクション』がどういうモノなのか詳細に分からないから判断が難しい(アジア人が一番入試ラインが高く、次に白人で黒人は入りやすいと聞いた事があります。)次に現在も大学に行こうとしている黒人の人が大学入試に『アファーマティブアクション』が必要なほど一般社会で差別が存在しているのかが分からないから難しい。次に宇治原さんの言うように国民の割合と大学内の人種の割合が違うなら環境を整える必要はあると思いますが、それが入試テストに人種により加点や減点を加えるというのは違うと思います。過去に差別されていた人種の人が小中高と勉強ができる環境を整える優遇措置は必要だと思います。
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出典:ロザンの楽屋