「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【山下達郎さん】「僕の音楽は不要」発言について」を投稿しました！
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【山下達郎さん】「僕の音楽は不要」発言について
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動画へのコメント
- 山下達郎黙っといたらよかった
- 山下氏の騒動に関するコメント全文を読みました矛盾というか、今回はスマイルの松尾氏の契約解除が「忖度」なのではないかというのが問題であったのに、山下氏の今までのジャニーズタレント関連の作品作りについては特に誰も文句は言っていない部分の弁明をしたせいで、文の繋がりや誰を対象に言っているのかがおかしくなっていると思いました。ラジオのトークに論理性を求めるのも野暮ですが。 私の解釈では、なにがなんでも「忖度」だという解釈をする人には、私の言葉は届かない＝私の音楽が必要ない人でしょう、みたいなことを言いたいのだろうと解釈しました
- 菅さん、不祥事のあったジャニーズの作品の取り扱いと、山下達郎さんの意見に伴う取り扱い(この文面でいう表現が音楽なだけ)は解釈が違うと私は理解しました。
- 「矛盾してる」「辻褄が合わない」この件に関してこういう風にのたまうアホは多い。せやけど達郎の真意が、『俺は作品と作者は別けて捉える』『でも、誰もが必ずしも自分と同じように作品と作者を切り分けて考えるわけではないやん？つかむしろおまえらはふつー作者嫌いになったら作品も嫌いになるやんな？』『だからおまえらの中には俺のこと嫌いになったいうて俺の作品まで嫌いになる奴もそりゃおるやろな』『もちろんそれはおまえらの勝手やし、俺がどうこう言う筋合いも無いわ。好きにしたらええやん』 …で、あったとしたら？さて、これのどこに矛盾があるんやろか。達郎は「自分自身と他者の感じ方・考え方・価値観は違うこともある」という至って当たり前の視点を前提とした大人の現実的な話をしてる。そこんところを見落とすと、辻褄が合わへんっていう如何にも「これが正解やろ」みたいなドヤ顔のツッコミにも実はデカい穴があることに気づかへん。せやからスベる。
- 「みのミュージック」というチャンネでも菅さんと同じニュアンスでおっしゃってました。「作品と行為は切り離そう」「俺の意見が気に入らなきゃ俺の音楽は聴くな」という山下氏の言葉には矛盾を感じざるをえません。大好きなアーティストなんだけど、なんだかな〜...。
- あれこれ言ってくる人間に「俺が嫌なら聞くな」と言う粗暴に映る言葉を言い換えて自分の尊厳を守りながらそういう輩に攻撃できる似て非なる「僕の音楽は不要」という言葉を選んで、格好つけていっただけだろう。出来上がった物に罪はないし、善悪の問題ではないけど、ダサい奴が歌うシティ派のポップスは商業音楽としてはかなりの原点だと思う。作品を連呼するけど、彼らの音楽は殆ど商品でしょう。純粋な芸術を標榜するほど高尚なものでは無い。
- 切り抜き取りのマスメディアは変わるべき
- 会社に居座る定年延長のおじいちゃんだよね。お荷物になっちゃってる。本人も薄々気づいてるから余計必死になってるよね。もう７０なんだからミュージシャンなんかやめてほかになんかやりなよ。昔『は』よかったミュージシャンに過ぎないんだから。新曲もどっかで聴いた昔の曲の焼き直しに聞こえるよ。正直周囲も接しずらいって。
- 俺も基本的には同じ意見で間違いなく最後の一言は不要だったな〜と思いますね。作品と作者の人格は別であるという態度をとりながら、最後の一言で「自分の作品は自分の信者のためだけにある」と言い切ってしまった
- 放送も聴いて文面も見る限り「これだけ言ってもわかっていただけずまだ忖度したと思われる方は山下達郎から離れていくでしょう。私はそれで結構です。」ということで若干受けとられ方とニュアンスが違う気がします。
- ファンのみならず、彼を好意的に見てきた人への「不要」という踏み絵的な発言は、言うべきではない最悪の一言だったと思います。
- ラジコがあるよ。聴いてから意見して。
- 辻褄が合わない？山下達郎は不遇の時代に自分の音楽性を認めてくれて、光を当ててくれた喜多川氏に対しての恩は、性加害の問題が取り沙汰されている現状を鑑みても、喜多川氏から受けた恩をなかったことのようには振る舞えないと言っている。義理と人情の話であって、心の機微を吐露したものと受けとめる。そして、あくまでも性加害を容認するものではないと繰り返し述べている。それでも、社会正義を振りかざして、すべてを否定し、忖度だと言う人達には、山下の音楽は必要とされない、何故なら山下の音楽は心の機微を題材にしているロックンロールであるから。理解出来ない人達には必要とはされない。私はそう思う、
- まずロダンのお二人は先週のサンソンを聞いてから会話をして欲しかった。radikoのタイムフリーで聞けるでしょう？ 10分ほどの内容ですよ。 優秀なスピーチライターが入ればもっとマイルドな落としどころもあったと思うのですが、達郎さんはそれを良しとするはずもなく普段の達郎節で語るとこうなるでしょうね。 見損なった、山下達郎の音楽は聴きたくないという方には「僕の音楽は不要」なんでしょうから無理して聞かなくても良いですよ。 ということなんだと思います。ただ、松尾さんに関しては正論を言われているのでまったくその通りだと思いますが、スマイルカンパニーがべったりの会社だと分かっている以上、契約を切られる可能性を考えていなかったのなら能天気すぎる。
- 文字面だけを見た個人の感想としては宇治原原さんがおっしゃったことに近いですが「忖度だと受け取る人はそもそも自分の音楽を不要としている人」だというニュアンスに受け取りました。でも「辻褄が合わない」は、その視点は無かったので確かにその通りだなと感じました。
- 山下さんの一連の発言は、契約終了した松尾さんには賛同しない。性被害について糾弾はしない。という話を述べられたのかと思います。今までに発表された音楽がつまらないものに変わる人がいるなら、それはそれで構わない。と言ってらっしゃる気がしました。
- 広く深い問題なので軽々には語れない。数十年に渡りたまった膿と抉り続けた傷はどのようにすれば癒えるのか…。
- ジャニー喜多川個人の問題でなく、会社組織の問題だという点は納得。ジャニーズ事務所全体の問題であるはず。
- 幼い頃 YMOと並び音楽の世界へいざなってくれた山下氏に｢私の音楽は不要｣と言われた──今日､達郎の音楽が私の心から消えた山下氏は｢性加害はあってはならない｣を枕に､力点はジャニーズとの縁と恩でした。素直な気持ちでしょう。が今これを言えば､松尾氏を切り捨て旧体制の側だと宣言したようなものです。言わなくてもいい事を自分から発言したので､これは積極的な擁護だ。被害者の立場より 芸能界の縁､自分の功績が大事なのだろう。旧態然の日本芸能界の中枢に居座る長老。そういう御仁です
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出典：ロザンの楽屋