「闘莉王TV」が新しいYouTube動画「「これはチャンスだな!」セルティックと契約延長の古橋、プレミア移籍へ闘莉王が描くプランとは…「トッテナム行きましょう」」を投稿しました!
田中マルクス闘莉王の運営するYouTubeチャンネル「闘莉王TV」が新しい動画「「これはチャンスだな!」セルティックと契約延長の古橋、プレミア移籍へ闘莉王が描くプランとは…「トッテナム行きましょう」」を投稿しました!
「闘莉王TV」はチャンネル登録者数 91,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第357位です。
「これはチャンスだな!」セルティックと契約延長の古橋、プレミア移籍へ闘莉王が描くプランとは…「トッテナム行きましょう」
闘莉王TV 田中マルクス闘莉王
動画へのコメント
- 支配率高いチームが合うからセルティックがベストなのかもしれませんね。CLも出れるし、古橋の生かし方がわかる選手がいるので、セルティックはそんなに悪くないと思います。 トッテナムよりは良いと思う。個人的に、プレミアよりもブンデス中堅ぐらいで見てみたい
- 国内3冠獲得し、選手としても、ーリーグ・選手協会・記者協会・クラブーそれぞれが選出するMVPだよ?今後これ以上の結果を残すことはもはや難しい年齢も考えたらいける時に行かないと!
- 闘莉王はさすが欧州のアジア系への目線を算段に入れてるのはさすがだね。
- ソンフンミンは出たいよね。ハリーケインは残るかもしれないけど。となれば、サイドで足の早い、アジア系となるかもね
- 前田も契約更新したけど、前田の場合は家族優先で、グラスゴーは家族が住みやすく、子供のことも周りが気にかけてくれて住みやすいということで契約更新したと言ってた。古橋も結果を出してるし、相当住心地がいいのじゃないかな。考え方は選手それぞれで、なにが何でもステップアップしたいという選手もいれば、大事にしてくれて住心地がいい所がいいという選手もいるだろうし、それぞれが好きにすればいいと思う。
- 古橋はセルティックが嵌ってるミスタースットコでいいじゃんはい
- 古橋は無理だろ旗手の方がまだ可能性ある
- でも下手に移籍して活躍しないよりセルティックでコンディション高めてCL出るのもいい手だから過去含めてステップアップがいいところに転がったケース日本人で過去前例ないですからあったところでしてほしい中堅どころなどで。
- 後日本人選手は三笘や久保の活躍で価値が高騰していますが、VAR判定などで悪質なダイブや演技がばれるようになったので、トッテナムの7番の価値は暴落していますよ。敢えてアジアと言っているのかもしれませんが、日本人選手は不当な要求や悪質なプレーが少ないので、実力があればどんどん欧州に進出しています。闘莉王氏のアジアと言う考え方はちょっと古くて、悪質なプレーが多くて金銭的な要求が高い地域の選手は、どんどん数を減らして言っているのが現実です。トッテナムと言うのはエリクセンとケインがいた時はタイトルに近づきましたが、ケインだけしかいなくなって成績が落ちて今季は欧州カップ戦すら出られないのが現実です。
- ラーションと言うバルサに所属した有名な選手がいますが、30歳を超えてバルサに移籍してスーパーサブとして活躍したので、古橋の決断が間違っていると言うのは時期尚早です。確かに5大リーグと言われるチームに在籍した方が良いですが、選手の実力と言うのはチーム戦術に合うかどうかも大切で、今のセルティックは古橋が中心選手です。闘莉王氏の言うもっと強いリーグと言うのは、Jリーグ以外経験がない闘莉王氏にもブーメランのように刺さる言葉で、セルティックでCLに出場する価値を見誤っています。今回の4年契約は2026年の米加墨W杯後までで、W杯に行くためにセルティックでCLに出て優勝し続ける事で、古橋は自分の価値を証明すると言う事になるのです。
- 移籍って本当に難しいですよね。「吉」と出るか「凶」と出るか。その移籍先の現状が自分とマッチするかの運もあるし。読めないすね。昔の香川真司みたいに、ステップアップ移籍に見えたマンUでああなってしまいましたからね。移籍金を高く発生させるために今のような契約更新は間違いなく今後へのステップアップも考えられなくもないですけどこれは間違いなく古橋の流れが来てます!
- 闘莉王さん、前向きで良いですねw古橋選手期待してます~
- ここは年齢的にも分岐点だったよね。プレミアでの古橋とかめっちゃ見てみたかったけど。
- トッテナムの古橋きょうご選手…、僕も個人的に見てみたいです!!そして、家から飲み屋に移籍の闘莉王さんw これからもサッカーに関する情報や激論をお願いいたします!!m(_ _)m
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:闘莉王TV