「古舘伊知郎チャンネル」が新しいYouTube動画「親ロシア派だったトルコの裏切り。プーチン政権に打撃を与えたきっかけとクラスター爆弾供与の影響。」を投稿しました！
古舘伊知郎の運営するYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」が新しい動画「親ロシア派だったトルコの裏切り。プーチン政権に打撃を与えたきっかけとクラスター爆弾供与の影響。」を投稿しました！
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親ロシア派だったトルコの裏切り。プーチン政権に打撃を与えたきっかけとクラスター爆弾供与の影響。
古舘伊知郎チャンネル 古舘伊知郎
動画へのコメント
- ありがとうございました！
- 物価高も止まらないし､くだらない意地の張り合いの戦争なんかいい加減にしてほしいです
- 靴下穴が開いてるわよ。（奥様も時々明言を・・・）
- ウクライナが独立したのは９１年ですが、その時、宗教的にもウクライナ正教(キエフ総主教庁)はロシア正教と分離し独立しました。 しかし、ロシア正教はなかなかそれを認めない。 対立構造の中で、ロシアはクリミアに進攻したのが２０１４年です。 ロシア正教がプーチンの後を押してウクライナに進攻したとまでは言えませんが、賛成はしてましたよね。 つまり宗教的対立がウクライナ進攻の一因であった事は間違いないと思います。そのロシア正教は、ロシアが総本山と思われていますが、実はトルコのイスタンブールのエキュメニカル総主教庁が本山です。 つまりロシア正教は、宗教的にはトルコの下部組織にあたる訳です。 その辺がトルコとロシアの深い結びつきだったのですが、トルコのエルドアンが、フィンランドの次にスウェーデンのＮＡＴＯ加盟を認めた事で、ロシアはバルト海を失ってしまいました。 もうこれでロシアは完全に負けたという事です。 その引導を渡したのがトルコという事になりますね。
- ポコ◯ンピアノ大統領も順調に世界一周乞食の旅にて各国の血税回収運動も行われており、トルコの撤収によって引き続きさらにロシアには逆風やな。
- 裏切りというか、見限られたって感じじゃないですか？
- おわロシア
- Ｄ・ロックフェラー死後ＤＳのボスは真の英国王ユ系ロス茶。ほとんどのジャーナリズム、ブロガーはユ系ロス茶に尻尾を振っている。滑稽だ。ユ系ロス茶に公然と立ち向かっているのがプーチンだ。プーチンが善人だろうが悪人だろうが、奴らと公然と戦っているだけでもたいしたものだ。ほとんどのマスコミ、ブロガーはその事実も解説しない臆病者に過ぎないことだ。
- 数少ない味方のアフリカ諸国まで敵にまわしかねないですよね。
- 古舘さん、有難うございます。
- 大統領とガースーこと菅ちゃんこと菅賢治さんは同じ位の年なのに、こうも違うのでしょうか。方や自国民を苦しめてきて、方や国民を楽しませてきた。
- 今日の古舘さん、カッケ〜❤
- プーさんの、精神鑑定が、必要ですな。ソ連崩壊の時に、人道援助したのが、大間違いだった。
- 帝政プーチンロシアはヒットラーの最後のような体操を帯びて来たような気がします？
- トルコに住んだ事もあり、トルコの大学や道場で武道を教えて18年程になります。トルコ人に気に入られたのか部屋まであります。トルコ軍特殊部隊の教官や軍人も弟子におります。非公式ですがエルドアンに謁見も賜りました。トルコはNATO軍で米軍に次ぐ数でもあります。以前、帝政ロシアとオスマントルコは戦争を行い、ロシアは常にボスポラス海峡を狙う仮想敵国です。一方、ロシア人は夏場に数百万人も来るリゾート上客です。ロシア人専用ホテルも数多くあります。トルコや欧州、NATOで武道を教えた経験から思うのは、少しでも弱いと思われると、誰でもチャレンジしてくると言う事です。今回、プリゴジンの反乱でモスクワまで200キロまで迫った時に、チャレンジの契機になると思いました。チャレンジしてくるのは、ウクライナとNATOのみでは無くロシア国内からもおきると言うのが私の経験則です。
- クラスターは負の遺産を残す、露というかプーチンは許されないが反射は市民にいくのが辛い
- スーツかっこいいな！
- トルコ以前の問題では？ロシアの最前線部隊58,彼の指揮権を奪ってまでロシアに勝機はありえない！プーチンの選択肢は核しか無いけど、プーチン独断では核は使えない！！プーチンバカ使う気満々！使ったところで、第3次世界大戦にはならないし、、、ついでに危険分子をはかいする。つまり、北朝鮮は無くなる、、同時に日本は確実に巻き込まれる！
- 古館さん、バイデン政権民主党は、もうボロボロですよ。この敗戦の責任で内部分裂してる。マックスブルーメンタールの国連安全保障理事会での演説、シーモア、ハーシュの証言なので。どんどんウクライナ戦争の本質が暴かれている。彼らの悪だくみが終わればこの戦争の行く末も解ります。ロシアは来月かつてのバグラチオン作戦を展開し。もう、援助の無いウクライナは四面楚歌。これが結末です。
- 他国から攻撃されたら真っ先に即降伏するであろう氏のコメントは説得力に掛ける。
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出典：古舘伊知郎チャンネル