「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【水難事故】助けに行った二次被害」を投稿しました!

【水難事故】助けに行った二次被害

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【水難事故】助けに行った二次被害」を投稿しました!

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【水難事故】助けに行った二次被害

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 目の前でこどもが溺れてて、救助が望めない山間部で、周りに大人が自分しかいない局面、それでも冷静に対処できるか自信がない。
  • 私の場合親が溺れていたと仮定して助けに行かない勇気がないです。見てられないと思います。でも助ける能力もないので近くまで泳いで手が出せず結局見殺しにしてしまうんだろうな。想像しただけでしんどいです。
  • まだ子どもが幼いのですが、私がとても心配性なので、少しでも危ないと思ったところには遊びに行かない気がします、、、。小学生になって、大人がいない中通学するのも想像すると恐怖です。過保護だと思いますが、どうしても最悪のことを想像してしまいます。自分のことだと、何とかなる!と楽観的な性格だったのですが、親になり考え方が180度変わりました。
  • やはり自然をなめてはいけないですね…
  • 「水を舐めてる」の言葉が本質ですね多くの人が火傷はしたことあるけど、溺れたことがないですからね
  • 基本、安全対策ができていない所に行かないことです。助けられない場合がゼロ%では無いので。
  • 山にしろ、川にしろ、海にしろ、遊びに行く際に最低限の備えもせずに行く人は愚かだと思う。海や川なら浮き輪ですね。自分たちが溺れることなんて微塵も考えてないから備えを怠るし判断を誤る。日頃からニュース等で知る機会は腐るほどあるのに所詮他人事と捉えているから備えられない。過去の数々の犠牲を無駄にするなよと思ってしまう。私は異常に警戒心が強いのと、己を知っているつもりなので常に最悪を想定して準備はしておく。そもそも子供連れて川や海には行かない。子供は大人の想定できない行動を取るから。一瞬も目を離さないのは不可能。だったら最初から行かない。間違いなくこれが一番安全。
  • ロザンの楽屋で、動画を見終わったあとに目から涙が出ていたのは初めてだ。内容の重たさ、お二人の真剣な表情・・・気づいたら色々なことを考えさせられ、このようになったのだろうな。
  • 子どもとよく川遊びや海に出かけたりしていましたが、今まで無事でいて良かったと思います。子どもも大きくなり友人と出かけたりした時に、ふざけたり油断したりで溺れてしまったりしないかと、心配になります。慣れているからと変に自信を持っているとかえって怖い、甘くみていると危険です。先日からの大雨災害、海や川の事故、身を守るすべを知っておく人命救助も知恵や備えがあってこそ動けるのですよね。自分の大切な人だったら、何も考えずに必死に助けに入ってしまうのもまた然りですが…私が近づくのはギリ、プールまで。川と海は見学です
  • インカレ級の泳者ですら緩やかに見える川の渦に飲まれてパニック寸前、っていう動画がありますねまして暴れる溺者にしがみつかれて救助なんて絶対無理救助のプロですら相手が意識がないほうがいいというぐらい今にも崩れ落ちそうな火事の中に水もかぶらんと突っ込んでくよりも無謀ヒトは膝上の流れ水に足を取られたらもう立てない
  • 私はクロール25mが精一杯なので、自分で助けに行くことはないと思いますが、自分の親族や親友に何かあったらやっぱり衝動的に体が動いてしまうかもなぁ…なんて考えながらお話聞いてました。最近の学校のプール授業では着衣水泳の講座もあるらしいのでそれはすごく良い取り組みだなと思いました。ただ、最近はそのプール授業のコマ数自体が減っていて、夏休み中のプール開放もないそうなので(これはコロナの影響かもしれませんが)やっぱりこれからは水泳教室がマストなのかなと思います。そしてそういうところで親子で参加できる水難事故対応セミナーみたいなのがあれば、そこで擬似的に溺れたらこうなる、素人が助けに行ったらこうなると体験できて、少しは冷静に対応できるのかなと思いました。あとは、ライフジャケットとか、予防策を尽くすことですかね。【はらぽち】
  • 少し前に泳げる方で助ける側の方が仰ってましたが、災害の時の為に避難リュック等家に準備皆さんしてますが、海や川などに遊びに行くときに何も持たずに行ってますが、水難事故の為のライフジャケットや助ける側の救助用の物を持参しなさすぎると言っていました。行くならそれぐらいの準備をして行くのが当たり前だと泳ぎが得意な方(選手レベル)の人でも助けるのが困難だそうです溺れてる方は暴れるので相当な力がかかるみたいですで、絶対に素人は助けに行ってはダメだとそのあと後悔は襲ってくるとそのためにも水難事故を初めから想定して準備万端で行ってくださいと各家庭に消化器が当たり前にあるのと同じように後悔をしないためにも水難事故用の色んなグッズを当たり前に常備した方がいいですねとそれができないのであれば、海、川、プールには行かないという選択肢も視野にとのことでした
  • キャンプが流行っていますが川の事故にはより注意が必要だと思いました。
  • 足がちゃんと着く深さまでしかいかない!宇治原さんは少し遠くまで行けそうですね。(くどうゆうた)
  • ロープに繋いだペットボトルを投げるとか水に入らなくても助けられる方法を知っておくのも大事かもしれませんね
  • 決め事をしていたとしても、どれだけ泳ぎが苦手だったとしても、やっぱりその瞬間になったら飛び込んでしまうんだろうなあ…まあ、そんな相手はいないので想像しか出来ないのですが。
  • 川は真水なので、思っている以上に溺れると聞きます。泳ぎに行く時は、必ず溺れた時の準備を2パターン以上していかないと、いざという時に飛び込んでしまうと思う。浮くものを投げるとか、下流の確認、引き潮がどこにあるか等、泳ぐ前に話し合いしとかないと。
  • 「ウイテマテ」の存在を東北の震災の時に知りました。世代的に学校では習ったことがありませんでした。先日、大浴場で誰もいなかったので、試してみました。なかなかうまくできなくて何度もやりました。やっとできた後、入口を見たら人が固まっていました。全裸で事件になるところでした。助けに行く以前にしっかりまず自分でどうするかの練習はしておいた方がいいと思いますが、場所は考えた方が良いようです。(ぽむぽむぽむ)
  • 田舎育ちなので川や海の怖さは身にしみて感じています。危ないことをしないようにふざけないようにお子さんに十分注意することも必要だし、お父さんお母さんは一時もお子さんから目を離してはいけません。
  • 海水浴には、絶対に行かない。海は怖いんやでー。と小学2年の娘に言い続けてて…「海」という漢字を習ってきて、自分で文章を考える欄に「海はこわいです」って書いてて、笑ってしまった!!色々、知識の問題とか言うけど…危ないと分かってる場所にわざわざ行かない。その代わり、毎週のようにプールに連れて行ってます。。まだプール開きしたばかりやのに、今年の炎天下が凄くて、子供達は日焼けで、皮がめくれてる。。

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出典:ロザンの楽屋

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