「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【事務所退所報道】大げさに言うことでもない」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【事務所退所報道】大げさに言うことでもない」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 174,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第253位です。
【事務所退所報道】大げさに言うことでもない
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 菅さんがお話してるご自身のことはロザンふたりでが前提になっていますよね。そこがそもそも違うのかなぁ アイドルさんとかはグループでごっそり事務所を辞めるはまれにありましたが、ほぼ個人なので箱推しのファンにとっては…だと思います。箱推しがめっちゃ多いイメージなのでより…なのでは。ロザンファンとしては菅さんか宇治原さんの片方が辞めるということは100%ないと信じてますのでどこで活動しても応援します!あと普通の会社(?)でも出戻り社員ってありますし、まあまあの割合だったりしますよね。 カナ
- 前から思っていました。何故、特にジャニーズと吉本さんのタレントさんが、事務所退所で大きなニュースになるのか不思議でした。
- サッカーのレンタ霊石にも色々ルールがあります。日本の場合ですが本人がレンタル移籍したいと言ってできるものではありません。それにレンタル元との試合では出場できないです。吉本で例えると、吉本が制作協力している番組の裏番組には出演できないと言った感じになるでしょうか。芸能界で事務所の遺跡が話題となるのは、度々チャンネル内でも話されているように過去の起こしたことの影響だと思います。ジャニーズでいうと公取委から指摘されたようにSMAP解散後の対処したタレントへの番組の終了や起用回避問題。ほかにもバーニング系列の事務所から独立したのんさんへの仕打ち。吉本もサブロー・シローの独立に関連したTV出演に関する問題。古くは映画会社の役者の囲い込みによる他社への出演禁止の問題。とこれだけ事務所への契約で事務所より力が弱いタレント側が不利益になっている事例が発生しているので伝えないというのもアンバランスかと思います。ただでさえTV局は大手事務所に対抗できないし。
- 冒頭の「一端出て元の事務所に戻った」ってのは大平サブローさんが真っ先に出てきた
- やはり辞め方やその時の状況や報道によるのかもしれないと思いました。V6の坂本くんもデビュー前には一度辞められて戻られてます。赤西くんの場合は実際に戻られるかは抜きにして、戻られて一緒に活動はしなくとも当事者にあたるKAT-TUNのメンバーの意見なしに周りがあれこれは言えないかなと思いました。吉本興業さんは劇場があるので戻って来られた方の働く場所を作りやすいイメージです。そういえば辞めた時にそれまで使っていた芸名を使えなくなったタレントさんもいてはります。結局のところ、それぞれのやりとりの結果なのでひとくくりにはしにくいなぁという気がしました。(びばびば)
- ジャニーズのタレントさんの移籍が大きく報道されるのは、権利の問題が大きいからではないでしょうか?SMAP始め他の辞められた方々は当時の楽曲歌えないですから。芸人さんは例えば吉本から松竹に移籍しても、吉本時代にやってたネタしたらダメとかないですもんね。
- ハバローです事務所がタレントさんをサブスク契約してる感じにポップになればよいですねあと複数の事務所に所属とかって出来ないんですかね
- 芸能界に大きな影響を持つ事務所のタレントさんだからニュースになるんでしょうね。戻れるかどうかは辞め方にも依るかな。でももっと流動的になれば業界の体質みたいなものも変わっていくのかもしれませんね。
- 事務所は良いとして、契約した番組やイベント側はどうなるんでしょう?ロザンが事務所辞めたので、代打で"なんとかさん"が出演します。となるでしょう。その後、ロザンさんが事務所に戻ってきたので、"なんとかさん"は抜けてください。ってなるかな?そんな時、裏で「私はあと5年は自分から辞めませんよ」と事務所に持ちかける人が現れたら。。。
- 10数年勤めたパート先を旦那さんの転勤にともない辞めて2年後にまたこちらに戻って来ましたとご挨拶に行ったら、その気があるならまた明日からおいでと言ってもらえた時には嬉しかったです、真面目に働いといて良かったと思いました戻るにしてもどんな辞め方をしたかによると思います [のの]
- 事務所の移動、グループの脱退が組織への裏切りや組織内でのいざこざが原因と捉える風潮は無くならないですね。FA移籍に対して「金に目が眩んだ」と平気で言いますから。あと普通に事務所のパワーバランスでテレビなどの目につく仕事が減る事を心配しちゃうかも。バレーW杯のサポーターとして出られなくなった彼ら自身は何も悪い事をしていない。事務所に対する世間の評価を受け入れ事務所移籍を決断したとしても変わらず応援してくれるファンたちはいるだろうから…本当に売れたいと思うなら動いてもいいのかも?
- 一般企業だと、会社内での人間関係が良くないと、戻ってくるとかは、難しい気がします。同業他社への転職の場合は、自社のノウハウをライバル企業に渡して、更に、ライバル企業のノウハウを持って戻るって……顧客名簿を無断で持ち出したとかで、裁判になった事例もあるかと思います。企業からすれば、売り上げを他社に奪われるようなものなので、感情的にも、営業的にも、良くない気もしますね。
- 復職、多いに結構だと思いますが手続き面倒そうですね初めて会社辞めるまでは面倒臭いって理由で我慢してました
- タレント契約は感情入りまくりよ~感情がなかったら宮迫さんは100%吉本戻れてるよ。あれは事の発端はただの巻き込み事故みたいもんで、燃えに燃えてたけど、犯罪を犯したわけじゃない。どう考えても吉本の経営陣の感情で戻れてないだけやもん
- 芸能人の独立、移籍が大きく扱われるのは何故が意味不明な気はする。歴史のある会社は過去の蓄積が信用度を証明しているので取り引きしやすいのは芸能界でも同じだと思うので、もし何かあれば会社が責任を取ってくれる、吉本なら頼んだ芸人に何か有れば代わりの人間を派遣してくれる、安心感があるかも知れないし、独立した個人事務所では付随する信頼が得られないハンデが生まれたりして取り引きを躊躇う場合は有りそうな気はするので、やっぱり戻りたいってなる事は有りそう。しかし、職種によるでしょうね…。スパイ、企業秘密がある場合、今はどうか知らないけど昔は薬品業界、多分電気業界などは同業他社への転職は御法度だったと言いますしね。この間のソフトバンクから楽天、はま寿司からかっぱ寿司への転職で起こった問題など、終身雇用は会社と自分の人生は同じ船に乗っているのでお互い信用できたけれど、雇用の流動性の功罪として功の部分はクローズアップするけど、罪の部分としてはお互いや社員を信じるのも難しくなるから社内の研究、情報漏洩の防御対策や社内調査など厳しくしないと会社の生死が掛かってくるし、高級ホテルの顧客名簿扱う人間も決まってたりするけど,取り引き相手や顧客としては、どこまで流動性が良いのかは職種によるな…。
- それだけ特別という事と思われる他とは違う、真似できないタレント、グループを作り世間に影響を与える
- 事務所で宣伝費用かけて有名にしたのに、有名になったからもう必要ないとして独立されるとたまらないだろうな。逆に事務所から何もしてもらってないのに手数料だけとられてたらやめたくなるだろうな。吉本って年間契約なんですね、もっとどぎつい契約結ばされてるのかと思ってました。
- 私も見ました!「こえたよる」を言いたくて仕方がないフリの宇治原さんがししおどしだけ喰らうところ
- 青色LEDの問題と同じじゃないかな企業や事務所としたらお金をかけて育てた企画や芸を持って出て行くわけで、出て行く相手に利害的感情が産まれるのは当然なのでは出戻りは人気や知名度で価値が上下しない技術職なら状況は違うと思いますけどねそもそも、芸能の世界(特にお笑い芸人)が「事務所どこですか」を話題にするのが謎視聴者としたらその情報に何の価値も意味もないんだけどなぁ
- 職業によっては機密事項やったり、専門職、技術職やったり、あるのかなとは思います。感情を抜きにして話し合うべき所もあるとは思いますが、なんかそこを完全に抜きにして語るのも違う気がしてしまいます
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋