「ピース又吉直樹【渦】公式チャンネル」が新しいYouTube動画「【百の三 言えなかったありがとう⑲】『火花』で芥川賞受賞の快挙の裏で実は…ネットニュースの恐怖症になっていた!?又吉が実践していた誹謗中傷への㊙対処法」を投稿しました!
又吉直樹(ピース)の運営するYouTubeチャンネル「ピース又吉直樹【渦】公式チャンネル」が新しい動画「【百の三 言えなかったありがとう⑲】『火花』で芥川賞受賞の快挙の裏で実は…ネットニュースの恐怖症になっていた!?又吉が実践していた誹謗中傷への㊙対処法」を投稿しました!
「ピース又吉直樹【渦】公式チャンネル」はチャンネル登録者数 428,000人の人気YouTubeチャンネル。
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【百の三 言えなかったありがとう⑲】『火花』で芥川賞受賞の快挙の裏で実は…ネットニュースの恐怖症になっていた!?又吉が実践していた誹謗中傷への㊙対処法
ピース又吉直樹【渦】公式チャンネル 又吉直樹(ピース)
動画へのコメント
- このタイミングでこの動画を出すって事は又吉さんなりの優しさなのかもしれませんね。ありがとうございます。できるだけフラットな目線で作品に触れよう思います。
- 私は初めからそう読んでいましたよ。存在は知ってましたが、本を読んで又吉さんを意識しました。私は普通の人です。でもいつの間にか82歳です。楽しみにしています。又吉さんの発表する、書籍でも発言でも。よろしくお願いします。
- あの頃そうだったよなぁ…良くも悪くも凄かった…ずっと応援していたから、あんな悲しいこと無かった。きっと、まともに読んで無いのかなぁとか、観ているこちらもSNSの凄さを知ったな。砂鉄さんはオモロい人だと本読んで感じました。感謝を伝えられるまったんは素敵です。
- 近頃、この番組を見つけてはまっています。又吉さんの作品は、ほとんど読んだことはありません。元来、本好きなのですが、私の好きとはほぼかぶらない方だな、といった印象。又吉さんの作品を、全くの文学として、鑑賞したく思いました。
- 3:55ありがとう言えてるやん笑笑
- ②【有名人の皆さんへ。りゅーちぇるの命を大切に思いたいので(誹謗中傷と批判の分離で「Threads」の話もさせていただきます)】彼女の親友らが言うには彼女はとても強い人なので私も彼女に感謝したいのです。強くても何らかの要因で亡くなることはある。バービーさんという方の「誹謗中傷のせいにされてるのが悔しい」が元奥様や親友たちの総意の意志だと感じれたからです。亡くなった要因を憶測で書くつもりもない。理由は「多岐にわたる」がどんな人のどんな死でも正解です。(自分が「批判」されたくないからと何でもかんでも「誹謗中傷」にするために、彼女を利用して動画を作ったり、つぶやいたりする有名人らには私もウンザリだ。)「批判」ではなく「誹謗中傷」を避けるためには有名人の場合はTwitterは辞めといた方がいいです。全SNSにおいてマーク・ザッカーバーグがパリ同時多発テロでムスリムらが傷つけられてるのを見て、とても心を痛めた(彼自身もユダヤ系で私と同じく移民や難民の子孫として多様性をよく知っていたからです。)それだけじゃない。私の想像だがムスリムらの友人を支えている中、彼のところにも「ユダヤ人は戦争商人」といった偏見と差別に基づくヘイトといった誹謗中傷が大量に来ていたのだと思う(私も自殺未遂やったほどに酷かった)彼は「言論の自由」の真のやり方として差別やヘイトを弾き出す社会的コンプライアンスを世界中のどのメディアよりも先にplatformに取り入れた(要は差別やヘイトといった誹謗中傷をなくすために。そして批判や議論をよりスムーズに進行させるために。)ただこの比較的健全なFacebookは実名登録が基本(実名以外はアカウント閉じられやすい)だから有名人は難しい。そのための代わりのツールが「Threads」だと考えて欲しい(これは有名人が発信してアンチが来たとしても誹謗中傷ではなく批判といったご意見が明確に理解しやすくなるツールともいえる。)人間は差別やヘイトといった誹謗中傷を阻止するのはもちろん大事であることと同時に独裁者のように賞賛されるだけでは腐っていく(政治や組織と一緒)それを防ぐためのツールが「Threads」です(有名人やインフルエンサーなど社会的影響力のある人間にとっての「自身の人間性の適正化SNS」といった方向性で活用していってください)
- 又吉さんのお話が心に沁みます。陰ながら尊敬しております。身体に気をつけてお過ごしください。
- なんかすごくよかった!
- ええっ?又吉さんが芥川賞?凄いなぁ~ってもう遠い人になってしまったなぁ‥と思いましたが「渦」の又吉さんは近くにいてくれる感覚です。さらに人間味あふれる又吉さんをもっと観たいです。
- 又吉さんとの出会いは、自由律俳句でした。むしろ、お笑いの人だっていうのは後から知りました。作家さんがお笑いやってたんだ・・って感じでした。 最近の私の又吉さんの印象は、ファッションの人・・になりつつあります。
- 『人間』のワンシーンを思い出してまた読みたくなってきました!又吉作品も又吉さんのエピソードトークも本当に奥行があって面白いです!
- 「人に感謝」ってとこが又吉さんらしいし、本当にそうだと思う。「芸人が書いた…」って目にするだけで辟易されてたのもよく分かります。だからこそ砂鉄さんの書評も嬉しかったんでしょうね。又吉さんは多角的な物事の見方、気付きの出来る聡明な方だと改めて感じました。
- 文豪バーという場所にて議論のやり方を実践で得ていく又吉先生の「喋りかけてくんなや」「うっさいわボケ」は「自称・だいふん意地悪なじいさん」でもある又吉先生の本性ですからね。(ワイは知っとるで。ワイ舐めとったらあかんぜよ。)「芸人が純文学を書いていいのか?」「芸人が小説を書いた」の批評に武田砂鉄さんが鋭いからこそ「普通」をやってくれたのも感謝。又吉先生に感謝と尊敬をしている障害を持った芥川賞作家さんが「メンタルやられた」の記憶をなにかしら拭ってくれそうな予感さえします。坪内祐三さんの持つフラットさと指摘(批判)のバランス両立していて素敵や。オタクという言葉を生んだキッカケの中森明夫さんって最近、松尾潔さんが紹介されていた。肩書きを誇りに思うのはいいことです。例えばルーツとか自身の属性の民族を誇りに思ったりってアメリカやヨーロッパでは平和な地球を作るために大事な価値観。(いろんなジャンルで多岐にわたる議論のために必要不可欠な養素だったりします。私はSNSはFacebookとたまにInstagramしかやってないのですが、日本ではこれがわかってない人がとても多く、そのために深く議論できてない人達が多く見かけます。)
- ケンカは直っすよね。
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