「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【自民党女性局】フランス研修投稿写真への批判について」を投稿しました!
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【自民党女性局】フランス研修投稿写真への批判について
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動画へのコメント
- 頭いい学校ほど校則が厳しくないとかそういう話に似てますよね。やる事やってれば私服だろうと金髪だろうと問題無いでしょって話。これで騒いでる方もどうかと思いますよwこれで騒いでる人は靴下は黒か紺みたいなブラック校則で縛れば頭良くなると信じてる人達なんでしょうね!
- 実際がどうだったかは別として研修に行ったというなら、研修の場面を主に載せたらいいのに、と思いました。研修場面8:記念撮影2 で「移動の合間にパチリ。いつかゆっくり見て回りたいです」みたいなコメント付ければ何の批判もされないのに。。。とSNSの使い方が下手くそだなぁと思いました。
- ツイートをされた議員さんは感覚が少しズレているように感じますが、それにしても政治に絡むと何でもかんでも袋叩きにする人が多くて嫌になります。。
- こういう税金を政治家に使わせるな、という一見マトモっぽい言説が広がってしまうと、政治家を無償でお世話しますよ的な勢力、例えば旧統一教会の選挙ボランティア…の介入を招き結局、不健全なことになったりするからなぁ
- そんな批判すること?非寛容で偏狭な窮屈な社会やなー、多様性至上主義な社会を目指してるんじゃないの!これからの日本は。
- 与党議員の感覚が国民からかけ離れているという不信が湧いていた今日この頃であったため、自民党内からも不適切と言われていました。地方議員の方と一緒に撮影した写真があのエッフェル塔の写真だけだったので、あの写真を載せてしまったと松川議員は言ってました。また、フランスは移民が出生率を上げているそうで、日本の参考になるのでしょうかめるめる
- まず観光したい場所決めてから、そこで先進的なことが何かないか探すから、本人たちの感覚は完全に観光気分でしょうね。
- 素敵なお写真、楽しそうで何よりです。国民に選ばれた方達ですね。もう、うんざりです。
- プロフィールに「議員活動とは関係ないプライベートなことをtweetするアカウントです」くらいのことが書いてあり、実際そのように運用されていたのであれば、お仕事の余暇の様子を伝えても全く問題なかったんだと思います。実際には「自民党 参議院議員(大阪)個人としてのtw、オフィシャル活動はfbでご覧下さい。」と書いてありますが、これだと「事務所を通してないけど議員としてのアカウントです」のように読めてしまいますね。
- フランスは移民による大暴動が起きて大変な事になってます。自民党は移民の受け入れによって少子化を解決しようしているので、フランスの移民による問題を一番見てほしかったです。フランスに行って移民の問題に触れないのはおかしいです。
- 会社の研修旅行とか経験してる人にしたら「一応研修という名目で、でも観光もしっかりしちゃおうよ。」という状態が具体的に想像できてしまうんだと思うんです。上司のお気に入りは美味しい出張よく行かせてもらってるな、とか偉いさんだけ行く時はホテルのランクもちがうね、とか。今回もそうだ!とは断言出来ませんがこの人数こんなお金と時間かけていく必要本当にあるの?とちょっとでも思ったら不満は出ますよね。それにプラスして政治家不審、苦しくなる庶民の経済状況。こんなのSNSに流して炎上しないとか思える神経が分からない。
- あれみても何とも思わんかったけどなぁ世知辛すぎる
- 要は、庶民が物価高で苦しんでいる中で仕事の報告もしない内から、遊んでいる写真だけ出したらバッシングを受けるのは確かでしょ。メディアへの発信の教育がされてないゆえ、空気を読めて無いとしか言いようが無い。きちんと働いている事が発信されて無いから叩かれているだけ。
- おおむね同意見です。ですが一点だけ。こういう時に「SNSの使い方が下手」という結論になる時がありますが僕はそうではないと思っています。SNSでの投稿は穿った見方をすればほとんど叩けてしまうものだと思っています。そして政治家、有名人は叩きやすいのでストレスの捌け口として一定炎上してしまうものです。お二人が考えてるところまでもいかず脊髄反射で叩いてる人がほとんどです。ですので回避は出来ません。あとはどう軟着陸するかだけ。逆にそういう層は無視して(どうせすぐ忘れるので)言葉の届く方に向けて発信していくのが今後は大事であると思います。そういう意味では菅さんの言うアウトプットが大事はその通りだと思います。見ている人は見ているので。
- 宇治原さんの仰ることに同意します。「誤解を与えた」と削除するのであれば、写真を載せた意図を説明するべき。普通は誤解されたら自分が期待した解釈を言いたくなるはず。
- 観光は必要である派です。相手の国に関心をある事をしめすことになるからです。写真をアップするのも問題ないと思ってます。問題は38人であることです。多くて5人で十分です。別々なところに行って様々な情報を集めて、いろんな人脈を作れと思ってしまう。またアウトプットがあることを示す簡単な方法があります。5年前の研修の成果を示せばいいのです。今回再び研修をやっているのですごい成果があるはずです。
- 自腹発言は税金で旅行してるというクレームが先にあっての発言じゃなかったですかね?それと自腹だからこそ38人もの人数になったんじゃないでしょうか自腹じゃないならさすがにこの人数連れて行かないと思う浮かれた写真をわざわざUPするなってのは賛成だけど、国民の血税がという批判の仕方は叩き方を間違えてる
- 大使館側も応対しないといけないので、今回みたいに十数人で視察行くことは普通ないらしいですね…せっかくの「女性ならでは」が、また「女のくせに」って言われかねませんよ…
- 個人的には気にならない。この写真を見た人の中に批判的な反応されるのが分からなかったのか、という意見をいってる人がロザンのお二人を含め少なからずいるが、その反応を分かる人しか政治家に適さないのか、といったらそうではないだろう。議員の仕事をしっかりしてれば、そんな感性無くても良い。せっかく国のために働いていても、本質でないところで批判されるのは議員のやる気をそぎ、国のためにならないと私は思う。
- 目的(例:フランスの出生率向上政策を知る。)が妥当であったとしても、手段(フランスに38名で行く)及び財源(議員報酬、政党助成金、党費)が妥当ではないという思いでしょうね。フランス政府、パリ当局が公表している資料、公表されている研究資料等で目的を達成できないのかという単純な疑問があります。 出張に幾分、旅行的要素が存在することは誰でも理解できることだと思いますが、会社、研究機関であれば、目的と手段の関係から到底認められないようなレベルのことを、議員がお手盛りに行っているという印象があります。 議員の行う海外研修、海外視察は、日程に観光が当然に組み込まれているように思われます。
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出典:ロザンの楽屋