「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【批判殺到】尾道市の妊婦向けチラシについて」を投稿しました！
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【批判殺到】尾道市の妊婦向けチラシについて
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 情報は自分にプラスになるよう活用すればいいだけかなと思うので、その内容が自分にとって特に有益でないなら(不快に思った・知ってた・既に実施済等)、「ふーん」で済ませてしまえばいいだけだと思います。ましてや夫婦(父母)関係は人それぞれですし正解は１つじゃないというか複数あるでしょうから尚更かな、と。批判するのも自由だと思ってはいるものの、こういうニュースを見聞きすると、なんかギスギスした世の中に拍車がかかってる気がしてならないです。現状を知り、より良くしていくにはどうすればいいかを考え発信できる人がもっと目立つ世界にならないもんですかね…(ポーキー)
- 常々考えているのですが、性教育というより人体教育をがっつりやるべきではないでしょうか。性教育というとエロいことしか覚えないでしょうし。性別によっての体調の違いや、妊娠出産その前後の体の変化や人によっての後遺症、年を重ねるにつれどういう事が積み重なって成人病になりやすいか、年齢とともにどこにガタがきやすいか。そういった教育はあっていいと思います。その上で、それぞれの家族のありようは、お互い最適化をしようってのがええでって社会になればいいなぁ。（ぽむぽむぽむ）
- 平等とか以前に、男性側の不満1位が「医学的な身体の不調による症状」なのも問題なのでは…。夫婦でお互いを思いやる参考にする時に、相手の病気の症状が不満ですと言っているのと同義だと思ってしまいます。妊娠による身体の変化でホルモンバランスが崩れることが理由のないイライラの原因な以上、それを相手への不満としてただ上げても何も解決しないと思います。「今まで毎日仕事をして稼いできてくれたのに、病気が悪化してから仕事に行く日が減って収入が少なくなったのが不満です」「家でも体調が悪いからと寝てばかりで私を気遣ってくれません」と言いますか…？そのアンケート結果が出たのなら、イライラの原因が身体の不調であること、妊娠がどれだけ身体にダメージを与えるか、逆に男性側は会社や人付き合いで子供が産まれることへどれだけプレッシャーをかけられるかを添えた上で、夫婦一緒に読んでくださいねと両方のアンケートと共に渡すべきだったのではと思います。
- 行政がこんなことしてる様ではそら結婚も出産も増えへんわ
- 最近、宇治原さんと菅ちゃんの腕組みが逆だなー、右脳優位か左脳優位かで腕の組み方が変わるって言うよなーと思いながら動画を見ています。今日は、宇治原さんの腕組みが、いつもと逆になっているときがあって、いつもと違う頭の使い方をされているのかな？と気になってしまいました。
- 家事などについては論外だと思いますが 嫌だったことの1位の わけも分からずイライラしている 少しの事でイライラして当たられる や してもらいたいことの1位の 何をしたらいいのか言葉ではっきり言ってほしい などは有益な情報だと思います。 産後ホルモンの乱れなどで精神的に不安定になることは もはや常識だと思いますが、その知識があったうえでも こういうことを思ってしまうことがあるという事です。 アンケートで1位になっているという事はその傾向があるという事です。 イライラしていることに対してホルモンの影響だから仕方ないね、では看過できない何かがあるのでは？
- アンケートだからあくまでも回答者の主観で個別の事象であることを理解することも大事なのではないでしょうか。自治体の発行するものだから、実態以上に普遍性を帯びてしまうので作成に気を付けなければいけないのは大前提ですが。 (こっぺ)
- ヘイトが向きやすいコンテンツではあるけど、家庭が安心する場所であって欲しいという男性の本心については女性は心に留めて置くべきだとは思う。相互理解が必要と言いながら自分の要求ばかり主張していないかという所には、男女ともに気を付けるべきだと思う。
- この件、なぜ炎上してるんだろう？なんでこんなに拒否感や怒りを表す人が多いんだろう？と思っていたので、お二人の意見やコメント欄を参考にしたいと思ってましたそもそもある男女差が解消されていないのに～、になるほどでした我が家も育児真っ只中ですが、このアンケートの内容をみても、こういう意見の人たちもいるんだなあ、くらいで、むしろ面白かったですでもそれは我が家なりのやり方ができてて、夫婦とも外野の意見は気にしないタイプだからかもしれないですたしかにこの当然のような男女差をこれから出産する人たちに向けて行政が配布することの危険性を感じました
- 女性に気を遣いましょうってそらそうやん！！妊娠出産がどんだけ負担か…出産は全治3ヶ月の交通事故の怪我とも言われているので、そんな人に対して前ほど家事してくれないって意味不明です行政の想像力の無さにびびってます。そら若い人たちの結婚、出産願望は無くなっていくよな〜
- 妊娠・出産に関しては全面的に身体・生命のリスクを負うのは女性なので、「お腹の中の赤ちゃん」を守るために何ができるか、という視点で考えたら、ただでさえ身体に変化が起きて不安な妊婦に健康体側の夫がなにかを「やってもらおう」とすること自体烏滸がましいと思います。すがちゃんも無意識で言ったんだと思いますが、父親の育児「参加」っていう言葉自体、まるで父親側は自分の子どもの育児をやるかどうか自分で決められるかのような認識でいるというのがまずもって問題かと。
- アンケートの答えは多分本音だと思うのですが、そこはさておき、不満はあまり言わずに双方頑張ってきたハズなので。むしろ市役所は郵送する前に何故誰も止めなかったのか不思議です。最近こんなのばっかりですね。WEST SIDEの頃にお子さんがいたとしたら、忙しすぎて育児は難しそうですね。
- 少子化をガチで止めたい、と言い切れる宇治原さん、めちゃくちゃカッコイイですね。そんな芸人さんなかなか居ないですよね。そのうち有識者会議みたいなのに呼ばれそう【はらぽち】
- 本音を言うと出産後、2人の子供を産んでこっちは体とメンタルぼろぼろやのに、夫の事まで気にしてられませんー！です
- 第一印象は「で？」これ妊婦さんへ配布するんじゃなくて妊婦の夫（パートナー）に、「わけもなくイライラして当たられます」→女性ホルモンの関係です。「マッサージしてくれて嬉しかった」→元気そうに見えても産後は体調が戻っていないことがあるので無理させないで。と、配布してくれたらアンケートの意味があったのに、妊婦さんに向けて配布したから、ただ愚痴を聞かされた気分になって不愉快なんだと思います。菅ちゃんが使ってらっしゃる歯磨き粉知りたい。【ミトン2】
- アンケートが成立してないとは思わないです。それぞれ違う関係性で共通の不満が出てそれが炎上したならば、それは改善すべき事でしょう。自分の家庭はそれで良いって、相手も本当に思っていると自信があるなら好きにすればいい。
- 最近ニュースを追えてなくて、初めて知った内容だったのでちょっとビックリしました。そしてお二人の「その家庭ごとによって事情や感じ方が違うから、アンケートという形で一般化しても意味がない」と感じました。出すとしても、ランキングじゃなくて「一例として」が限界かなと思います。せめて広く配ってしまう前に、何人かの妊婦さんやその夫にこれを読んでどう思うか聞いてみたら良かったのに、と思いました。家事育児に参加するしないのお話については、参加しない方の肩を持つわけではないですが、お二人も仰ったようにその家庭によって様々な事情があり、個別に見れば「やりたいし得意だから家事育児に積極的な人」から「苦手（不器用）だけどやりたいから出来るだけ頑張ってる人」、「苦手だからやりたくない人」、「やりたいし得意だけど仕事で忙しすぎてできない人」…自分が知ってるだけでもこれくらいパターンがあるのでアンケートでどうにかなるものではないよな、と思いました。【はらぽち】
- 0歳2歳児の育児真っ只中です。自ら子どもが欲しくて産み、育てています。子育ても毎日楽しいです。主人もある程度協力的で育児もしてくれています。私は育休中ですが、主人は恐らく定年までまとまった休みを取ることはなく、働き詰めになると思います。子育てがとても楽しい私にとっては、主人の方が大変で休みの日には自分の好きなこともして欲しいし、疲れてそうであれば、マッサージしてあげようともなります。私の楽観的な性格がそうさせている部分もあるかと思いますが、本当に個々、各家庭それぞれだと思います
- 産後飲みに行って怒られた経験があります。実際に身を傷めて産む女性と、身体的に何の変化も無い男性とでは、出産前後でガラッと意識を変えるのが難しい側面があると思うので、今においては、「先輩ママから新人パパへ」だけあればいいような気もします。平等じゃないって話になるんでしょうけど。
- こういうのは男はごちゃごちゃ言わず男気を見せたら大概のことはうまくいきます
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出典：ロザンの楽屋