「堀江貴文 ホリエモン」が新しいYouTube動画「EVは日本の既存メーカーでは戦えない！国内EVの勝ち筋とは？【岸 博幸×堀江貴文】」を投稿しました！
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EVは日本の既存メーカーでは戦えない！国内EVの勝ち筋とは？【岸 博幸×堀江貴文】
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動画へのコメント
- 支柱の間隔が300mと15秒間隔は両立するのかなあ？あと誰かが（あっさり）斜度90度を実現すると思う。
- zippearしか勝たん 革命おこるぞ
- 電気自動車はバッテリーに問題ありで、米国でも中国でも停電するだろう？さらに、公害車だよ！まだまだ20年先、30年先だよ！現実的にディーゼル発電のハイブリッドとか商業車や営業車に適した開発をすべきだろう？繰り返すが、現実的にはバッテリーカー電気自動車は遠い遠い未来の話だった！（笑）
- 三洋電機の電池技術がきもだったのにね
- 堀江さん→現場まわってる岸さん→現場まわれてない
- 輸出できるのは左ハンドルか25年経った中古だと思う。なので外交ちゃんとしてからの規制緩和の後。人気あるのは軽トラだけじゃなく軽スポーツカーも軽四駆も。
- EVは短距離の街乗りに適しているだけ。本格的なEVの時代なんて来ない。
- EVは山奥とか後進国とかシベリアとか寒冷地とか厳しい。生産から廃棄までのトータルのco2排出量も微妙だし、廃れていくと予想。
- 日本自動車メーカーがEV化で遅れを取っているのは事実。岸さんが仰る通り、全固体でどれだけ挽回できるかにかかっているが、勝ち筋は全く不透明(もちろん頑張って欲しい)な印象。アメリカにおける電動軽トラアイデアは面白いけれど、電動ピックアップトラックと機能がかぶる部分も多いのでは？と直感的に感じる。
- 日本は白けてるだけですよ…そして物好き意外買う人がいないよ
- 雪の心配のない都会はEVいいけど、日本の地方の雪国はEVはまだまだだと思う。雪で立ち往生したら完全不動。内燃機関なら最悪人力でタンク持ってって給油すれば再始動できるけど。海外では注目されるかもね。
- 私も、軽トラを購入してとても重宝しています。バイクは、ハーレー。
- 昔からトヨタって後から最高のものを販売するって思想だから遅れているのではなく完璧に仕上げるまで発表しないと言う解釈が正しいんじゃないそれにアメリカでテスラは全く売れなくなった中国はEVの墓場と言う街があるEV車はメチャクチャ充電に時間がかかり、しかも突然バッテリーが火を吹くらしい要するに欠陥だらけで販売しているわけですまだまだ実用化は難しいですねトヨタはやっぱり賢いよ凄い会社だ
- 最近EVの欠点をあげつらってEVなんてもうダメとか、ハイブリット最高とかいう人が増えてますがそいう人たちはEVだけはイノベーションしない今のままだと思っているんですかね。ガソリン車だってずっと進化し続けて今の枯れた技術に育ったわけですよ。EVだってバッテリやパワートレインの進化は日進月歩ですよね。いつまでも燃えるバッテリなわけがない。ここで日本はEVの技術も絶対に手に入れておかないといけないと思う。
- zippearはマジで勝ち筋だと思う。
- EUのEVは失敗でしょトヨタ撤退で失業者も大量に出て問題点だらけ
- テスラのサイバートラックvs日本の軽トラ 用途違うと思うけどなんかいいw
- 四駆の軽トラEVが１００万前後で作れれば需要はあると思われます。
- 家にも軽トラあるのでなんかうれしくなりました。❤
- 岸先生が学んでます
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出典：堀江貴文 ホリエモン