「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【CM業界の常識】世間の常識とは違う」を投稿しました!
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【CM業界の常識】世間の常識とは違う
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 菅さんは大阪ガスのCMを長年しているから、契約書に書いてなくても、競合製品でなくても、他の電力会社の深夜給湯器のCMをサクッと受けることはないと思う。今回も契約確認くらいはしたらエエのにな、という感じ✨
- テレビ業界の暗黙の了解と言えば「裏番組に被って出演してはいけない」というルールもありますね。あれも一般視聴者から見れば別に関係ないじゃん、と思うところもあります。
- ビジネスマナーのもんだいですかね。大正製薬からしたら好ましくわないよね。
- 6:45ここ好き。論理的ですごく分かりやすいし宇治原さんの間髪入れない感じが気持ちいいし菅ちゃんが嬉しそうに笑うのも可愛い【はらぽち】
- CMに限らず商取引の契約は大事だなぁと改めて思わされる事案でした。個人的には、純粋に「競合商品で長年イメージが定着しているタレントやスポーツ選手を起用することにメリットあるんだろうか」と思います。自分にとってはリポDのイメージが強いカズさんをCMでチラッと見たとき、頭に浮かぶのはやっぱりリポDなので、逆効果にすらなるのでは?と思います。カズさん自身もこうやって余り印象もたれなくなりますし。元々の契約になかった内容だとしても、義理として他社からの話を聞く前に一度話し合いをするべきだったのかなぁと思いました。【はらぽち】
- 契約外の義理と人情をどうするかっていう所か
- 『ちょっとだけだからこれもやって』というノリで言われたら、受注側としては断りにくいなと思います。なので、そこが法的にNOというのは立場の弱い受注側を守るための判決なのかなと思いました。また、ちょっとくらいならいいですよ、という方は多いと思いますが、そこにつけいるような発注側も多いので、泣き寝入りにならないようきちんと契約しましょう、という意味もありそうだなと思いました。
- 契約を結んでるのに怒ってるという大塚製薬がめちゃくちゃダサいと思います。良いお付き合いをしたいのならよりしっかり契約を詰めるべき。契約内容を違反してない人に怒る事自体がかなりマナー違反でモラルが低いと感じます。大事な取引に遅れそうで法定速度大無視でブッ飛ばしてる大塚製薬がスピード違反で捕まってゴネてるような感覚に近いです。まぁ、大きな薬局は売り場作る時にブランドを跨いで同じイメージキャラクターが販促物に使われていたら非常〜〜に売り場作りにくいとは思いますが。
- 日本はモラル、マナーなどを重視しすぎている気もする契約の考えがあまいからそうなるのでは?海外とのやり合いでここが劣ってるから海外にやられてしまうのでは
- 松坂桃李さんと戸田恵梨香さんが結婚された時、それぞれ別の洗濯洗剤のCMに出ておられましたが、戸田さんのCMが終わりましたね。そんなことなんでしょうか?
- 人の親切で成り立っている仕事ほど脆弱なものはないですよね。(くどうゆうた)
- そんなことがあったとは(疎い自分を再確認)…ただ【指定医薬部外品】と【食品】が競合しているとは思えない。消費税率も違う。
- 【〜関電不動産開発って。。。〜】CMにはライバルとして関電不動産開発が描かれていて いつもコンペに負けて「関電不動産開発〜(悔しそうに。。)」と言う構造ですが。。あのCMの主演の岡部さんは競合他社のCMには出れないんでしょうか?もやっとします!
- これを観てリポビタンDの錠剤を飲んでみようかなと思った人がいそうですねで、三浦カズさんはどっちを飲んでいるのかな?ちょっと知りたい
- とうとうカズレーザー(さん)の事を「カズさん」と呼ぶようになったのかと思った。(くどうゆうた)
- 契約に無いことは自由なのが当然だと思います。競合他社の宣伝に出てほしく無かったらそのように契約書に書いておくべきでそれをしてなかったから大正製薬は負けたのでは無いかと思います。で、三浦知良さん側からしてみたら、まず大正製薬が出した宣伝する条件がしょぼかったから受けず競合他社が出した条件が良かったから受けたのだと思います。だから、モラル頼みで考えても、モラルによってこれ位安くても受けてくれるだろうと甘く見た大正製薬の落ち度でしか無いと思います。信頼関係という面でもカズさんからみて大正製薬との信頼関係なんて要らないと思ってるということで全てが大正製薬の思い上がりでしか無かったという事だと思います。
- その気遣いをして当然、プラマイゼロのベースとしているからマイナスになってしまって起きたすれ違いかなと思いました。感情的にこのラインは当たり前、と思っていることが通じない人はいますよね。仕事だと特にその気遣いができる人はゼロではなくプラスなのだと思います。カズさんは海外の感覚もお持ちでしょうしね。
- そもそも、誰もリポビタンDの錠剤が出ると思っていなかったのでは?錠剤のセサミンと栄養ドリンクのリポビタンDが競合してるとは、あまり思わないですし。
- そもそもCMって誰に対して作ってるのか解ってないと思う。仮に大正製薬が裁判で勝ったとしても、裁判起こした時点でイメージダウンになってると思う。これで新たにリポビタンのCMに出る人はハードル上がりそう。
- 広告代理店のものです。販路や実購買年齢層は違いますがどちらも疲労回復・滋養強壮カテゴリですから、メーカーや代理店にいる人はほぼ「アウトでしょ」と思うくらいの近さです。慣習ですと、ちょっとでも競合範囲が被りそうなら契約前に「大丈夫ですよね?」とタレント側から大正製薬に確認するし(自分たちを守るためにも事前許諾を取る)、サントリー側もトラブル回避して慎重に確認します。こういう契約ごとはタレントさん側がメーカーや広告代理店よりかなり慎重になるイメージでしたが、動く金額も大きいので、事務所サイドはどちらの契約も欲しかったのであえて確認しなかったのだろうと思います。ミュージシャン系の事務所なのであまり慣れていないのかもしれませんが、怖くてこの事務所とはお付き合いできないなと思ってしまいました。大正製薬は栄養ドリンク、という契約ではなく、滋養強壮カテゴリ全般で競合縛りをしておくべきでしたよね。今後は暗黙の了解は通用しない前提でガチガチに契約する時代なのだなと、大変勉強になりました。
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出典:ロザンの楽屋