「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【家の前での花火】近所とのコミュニケーションについて」を投稿しました!

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【家の前での花火】近所とのコミュニケーションについて

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • ほんとお二人とも素晴らしいご意見で勉強になります。
  • 一番は、近所のコミニュケーションが大事でしょうね。親には感謝です。あと、SNSにあげないことですかね。地域によって人によって考え方違うし。庭でやってるのと道路だと考え方も変わるかも。と思うので、ネットにあげないのが一番です。
  • 最後の話共感した。SNSの投稿って誰かに届けようとしてないただのつぶやきなんだよね。全然気にすることないけど、そういうところに本音が見えるから1つの意見として取り入れられるとよりいいかもしれないね。
  • 岐阜の庭BBQ事件みたいなのもありますし、本当にご近所とうまく行ってるかは黙って我慢してる人もいそうでちょっと気になりはしますが、そもそもSNSにあげ無くてもいいかなと思いました。
  • 近隣とのコミュニケーション…のお話しを聞いて思ったのが、今は働く親が多いため大人もコミュニケーションを取る機会が減っている。子どもも近所の子ども達を知らない(小学校に入って登校班で知る程度)保育園等にいるので大人がコミュニケーションを取っているのを見る機会が減っている。大人も会社以外でのコミュニケーションの場が減っている等、現代の社会には世間話みたいなことをする場が減って、心通わす機会が減ってきたと思います。時代的にこれからもっと難しくなるかもしれませんね。私は近隣の方とバッタリ会ったら『久しぶり〜』というくらい会うことありません…
  • 「結局SNS」は核心をついている。正にそれ。
  • 一番の防犯対策は近所付き合いって言いますもんね
  • 確かに信頼関係ですよね〜。今はほとんど家の前で花火なんて見なくなったので、この間おじいちゃんから孫までのファミリーが浴衣着てやっているのを見てホッコリしましたね〜。
  • 実は花火の問題に限らないですが、騒音とゴミの問題は色んな部分の基本であって、私有地と同じで国有地も何でも許可されているわけではなく、黙認されているだけというのが実際のところだったりしますよね。例えるなら公園で蝉取りするのに許可を取らなくても言われない これが黙認です。本来は他人の管理する場所から、勝手に持ち出して移せないのと同じです。なので重大なマナー違反があれば自分たちに返ってきますよね。
  • 私は在米20年以上になりますが、苦情も所変われば品変わるだと思いました。米国内でも地域差はありますが、ほとんどの地域で普段は花火は禁止されていて、7月4日の独立記念日だけ花火をして良い事になっています。日本みたいな小さい花火ではなく、大きな打ち上げ花火を上げるので、大人がやりますが、それでも毎年、火事が出ます。そして、夏の間どこの家庭でも庭でBBQをやりますが、それで苦情が出る事はありません。日本では、BBQの匂いが干した洗濯物に付く、と言う苦情を聞いた事がありますが、欧米の多くの国では外に洗濯物を干すと街の外観が悪くなる、と言う事で禁止されている地域が多く、乾燥機で乾かす家がほとんどです。
  • SNSは、便利の反面でコミュニケーションを退化させる反面があるのではないかと思っています。一対一の目の前の人間関係の形成のために、一対百になったり、一対千になったり、一対万になったりしますよね。誰もが心地いいことも違うし不快に思うことも違う それは当たり前のことであってそこを理解しないと、掘り下げてネチネチする性質があります。
  • いまどき、家の前もダメ、海も川もダメ、公園も御遠慮・・・場所がなくなりますよね。子どものころは夏休みの楽しみだった気がしますね。わたしとしては花火をしてもらうのは結構ですが、大きな音が鳴る花火の配慮や、後始末をきっちりやってほしい(ごみ問題)子どもたちのキャッキャウフフはまだ良いのですが、反響がある場所でロケット花火を打ち込む中高生は質が違う。ゴミ問題としては、今年あったことですが高齢者ばかりの住宅街で、家の前に花火のゴミが放置されていました。(年齢的にも孫などは考えにくい)わざわざ他人の家の前にゴミを捨てていくのでしょうか?心理がまったく理解できませんね。
  • どなたかが他人がやったら不倫で自分がやったらロマンスって言ってたのを思い出しました。私は気にしでしたからキリがないから無になるように心掛けてます。
  • ただのクレームなのか貴重なご意見なのか受け取り側も判断して対応する必要がありますね。あまりにも学校の近くに住んでいた頃、年度ごとやイベントの前には生徒会役員の方が家まで挨拶に来ていたことをふと思い出しました。<黒蜜柑>
  • 花火の件は、たまの数時間くらい我慢して、楽しませてあげたらいいのになぁとは思います。友達の子供がうるさいのは我慢できるけど、知らない子供がうるさいのは我慢できないのと一緒だなー。子供と関わり合いなさすぎて、許容範囲が狭くなりすぎてますよね。
  • 子供の声が心理的にて!、その子供達に年金払ってもらうのに、他人が一生懸命育てた子供に年金払ってもらうのに笑何考えてんの?!笑自分達は苦労もしてないくせに!したいことだけして!必要無さすぎ笑笑笑笑
  • 騒音問題などはどちらか一方の主張だけが通らないようにコミュニケーション取ることが大事ですね。話してもどうせ通じないってお互いに思い込みすぎてて余計に拗れてしまってる問題も多そうですね。【はらぽち】
  • 最後の方、めちゃくちゃ共感しました。テレビの前で一人でブツブツ言ってるのと同じように、いいことならまだしも、(理不尽な)クレームのようなことまで引用やリプライで無自覚に直接言及してる人が結構多くいて、その先に本人が居ると分かってるはずなのに、どうせ気付かれないと思っているのか、忘れているのか…知り合いのアカウントが(おそらく無自覚に)それをやってて、相手から反論されたら「反応あると思わなかった」とビックリしていて、私はその人のビックリしている様子にビックリしてしまいました。【はらぽち】
  • 他人の子供に直接注意すること自体がリスクになってるってことも、SNSとかでモノを言うようになった理由かもしれませんねぇ。下手に注意すれば不審者扱いされかねないですし、特に都会では。
  • 元ネタを知りたくて「花火 芸人」で検索したらピースの又吉さんが出てきて懐かしかった。そっちじゃない

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出典:ロザンの楽屋

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