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【露出度の高い服装】賛否の議論について

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【露出度の高い服装】賛否の議論について

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • むねさわられるならいいけど殺人率があればしないよこの人は、だから自分でさわられるのも認めてるんだよな。自分できをつけられるのにきをつけないのは自己責任です、ワニがいるかわにとびこんでどうなろうと自分がわるい。
  • 常に言われていることだが、感情と論理の区別が出来ないヒトは議論に参加させるべきでないと思う。気に入らないからと威圧的な行動を取るのはもはや人間ではなく獣であって、まともな議論にすらなり得ないから。そしてそういうヒトたちを煽っての金儲けしかしない恥知らずなマスコミというゴミも早急に処分するべきだと思う。
  • 賛否の話については仰る通りだと思います。今回の問題について、防犯という観点から、「そんな服装をすると、セクハラを受ける確率が高まりますよ」というリスクを説明するのは分かります。しかし、この問題が複雑に感じられる点として、クラブカルチャーにとってファッションとは自分のアイデンティティーの一部であり、自分を表現する手段の一つでもあります。他人の身勝手によって、その人の自由を奪うことはあってはならないという思想が強くあります。DJ側がSNS等で再三主張しているのはこの点です。そのため、防犯対策を考える際にも、そういった前提に立つか立たないかでアプローチの仕方が変わってくるのではないかと考えます。
  • 対立する様に仕組まれているかも?って、考える事も必要じゃないですか?加害者が青汁王子のyoutubeに速攻で出演するとかどう考えて不自然の様に見えるのですが・・・
  • 最近、匿名の一般人はもちろん有名人でも自分は独善的に誹謗中傷しながら他人の誹謗中傷批判してるような奴が多くて、なんか嫌な世の中になったな…と思います。SNS時代の自由とやってはいけないことの線引きは本当に難しいと思う。
  • お2人の議論の前提には、日本はヘンタイが蔓延っている治安の悪い国なので、過激な服装はリスクを伴うというものがありますね。過激な服装は問題ではないという派は、そもそもヘンタイが蔓延ってるのが問題だろ、そっちを何とかしろよ、ということだと思います。いや、そうは言っても日本にはヘンタイが多いのよ、それを減らすのは現実的じゃない、というのが防衛した方がよいという意見かなと。
  • 動画開始2分で、ここ数日のモヤモヤが解決しました。さすがの論点です ありがとうございます!
  • 宇治原さんど正論泥棒や痴漢 つまり犯罪者(容疑者)が100%悪いのは大前提に議論をしないとですよね!今週も道案内見ました!ハワイ多かったですね 笑
  • 正直に言います。DJの件、自分も似たような状況で似たようなことをしました。試合前に球場の外に出てきてくれたつば九郎に人混みをかき分け触りました。つば九郎様、本当に申し訳ございませんでした。と真面目風なボケ?を書きましたが同じようなことは誰しもあると思います。女性なので無理に触るべきではないのは当然ですが過度に批判している人の自分のことを棚に上げてる感がとても気になります。性的に触るのは論外ですが有名人に触れて思い出作りしたいという欲求はそんなに変なことじゃないと思うのは自分だけでしょうか。(だからといってやっていいと言ってるわけではない)この件以外でも批判している人に変な聖人君子さを感じます。
  • テレビ報道は一体何が目的なのかと思う事は多い。“テレビは世間に合わせてる”ってのは違和感がある。よく友人とも話になるが、テレビがやりたいテーマを勝手に“世間が…、世間で…、”と頭に付けて“世間利用”が過ぎる。訴えられないから好き放題利用してるな…。と言う認識。不倫だって大して興味ないでしょ。政治家のハニートラップとか、スパイとか、そんなのなら大問題だけど…。何となくの感覚はリーマンショック以降、テレビは面倒な取材、下調べの要らない物で極力手間を掛けず時間を埋める為の努力をしてそう。しかし、家族、自分の娘や妻には服装については注意するよね。
  • 海外に行けば、スカートはいてるだけで犯罪に巻き込まれれるような国もありますからね。犯人が捕まったからって気が晴れるわけでもないし、事件後も苦しむのは被害者なんてやりきれないです。
  • これで言うと、警察の治安維持のリソースを、露出によって誘発された犯罪に割くのは社会にとってマイナスであるという視点はあると思う。警察は犯人捕まえろって声は上がってるけど、警察の治安維持能力のリソースって有限だから、自衛でなんとかなるところで使うのは正直勿体無いし、警察のリソースが有限って発想が無い人ってのもあながち少なくないと思う。
  • この件については1ミリも同意できない。特に小学校の話酷いね。小学生の女の子が性被害にあって、それが「あなたがそんな格好してたのも悪いんよ」って教師が言ってクラスメートも納得したって?ふざけんな、100:0で小学生に手を出す犯人が悪いでしょうよ!この手のインテリ層の男性の話って、防犯の話と言いつつ「その格好が悪いでしょ」とすることで、加害者側の肩を持ち、被害者に落ち度があったとする。100%性犯罪者が悪いという事実を何とか崩そうと男同士が助け合ってるように見えてしまう。残念です。本当に、日本は性犯罪者に社会全体が甘すぎる。
  • 再発防止策を出してる人の中に被害者も悪いよね?って感じを出している人が多く見受けられるからというのもありますね。こればっかりはニュアンスなのでだからこそ難しい話なんだと思いますが。
  • 『悪い』の言葉としての多義性による違いかな。セクハラをする人の『悪い』は罪の善悪でセクハラをされた人の『悪い』は用心の良し悪し。辞書でいう意義①と③ぐらいの違い
  • 具体例を出すとサッカーで得点した選手が客席に向かいアピールしたその周辺にいた観客がその選手が駆け寄る方向にどっと押し寄せたもちろん柵はあるが柵ごと倒れ大勢の観客がケガをした選手が立て看板を超えて必要以上に客席に近づくことは禁止もされているしイエローカードも出されるこれって誰のせい?となると非常に難しいが、該当選手が「俺は悪くない」と発したらおそらく多方面から叩かれる
  • 「露出が高い服装してる方にも問題がある」って意見って元々はエロい目で見るな、じろじろ見るなっていう主張に対する返しだった気がするんですけどね、いつのまに痴漢行為にまで使われるようになってしまったのか
  • DJ SODAさんへの誹謗中傷をしているのは一部の人、と仰っていますが、私のTwitter(改めX)のタイムラインには、直接「そんな格好しているから触られたんだ」とまでは言わないものの、「性欲は三大欲求の1つで、あんな格好で近くに来られたら男は触ってしまうのも仕方ない」などのコメントが多数流れてきます。(じゃあ空腹時に警備の薄い店があったら食い逃げするのか、と思いますが。)それにつく「いいね」の数を見ても、そのような考え方の人が圧倒的少数派とも思えないのです。DJ SODAさんが日本以外でライブをした時、同じような服装で客席と同じような距離にまで近づいても、日本以外の場所では今回のような加害は起きていないという話もあります。犯罪が起こる場所での防犯ももちろん大切ですが、他の国でできているのなら日本も女性の服装を防犯のために制限したりしなくても良い国にしたいなと思います。
  • この議論で複雑になってしまうのは、「加害者が100%悪い」と言いながら、2言目で、その服装も悪いとか、触られて当たり前の被害者ビジネスとか、被害者批判に入る人が相当数いるということ対策を言う側も、分けられていない事がままある
  • 大学生の時、シグナリングやダブルバインドというものを学んだことがあります。要するに人は言語などの表向きのメッセージのメッセージ以外に、その裏にメタメッセージを読み取ってコミュニケーションを行うということです。今回の場合、露出の高い服装で、酒の入った観客に近づくという行為から、体を触ってもいいというメタメッセージを受け取った人間が少なからずいたということだと思います。やった方が悪いというのはその通りなのですが、ああいうライブ空間で近づいてきたアーティストを触るというのはそれほどおかしなことではありません。

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出典:ロザンの楽屋

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