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【ジャンボ鶴田】日本プロレス史上最強の男!選手たちは手のひらで転がされていた!
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動画へのコメント
- 8:21今サナダがチャンピオンなのに、「カズチカが」っておっしゃるんですねなんか、そこが印象的でした
- ライガーさんだったら鶴田さんと試合する場合どういう戦略で闘うか聞いてみたかった。
- 三沢が鶴田越えしたけど、あれは色々な意味での結果であって、やはりジャンボは歴代最強レスラーであったと思いたい。あと情に熱くそれこそ治療にアメリカに立つ時駆けつけた三沢に交わした言葉とかは泣けるわ。規格外すぎて規格外すぎるから数々のレスラーの壁となったのは鶴田しか出来なかった事だと思う。三沢を応援してたんだけど、鶴田選手という存在がなかったら全く違う今になってと思う。
- 色々な所で度々話題になるジャン鶴最強説、なんというか夢があって本当に好き。プロレスに最強は無いからこそ盛り上がり、幻想が膨らんで楽しい。ジャンルは違えど、大谷翔平選手が現代のジャンボ鶴田なんだと思う。
- 俺は鶴田ファンでも信者でもない。でも史上最強最高のプロレスラーは即答で『んなモン鶴田や』ってなる。
- ジャンボさんのスタミナは無尽蔵とよく言われていますけれど、私的には、スタミナの回復力が早過ぎて恰も無限にあるように見えるという意見です。攻め疲れて技が甘くなる時もありますし、一気に攻め込まれてあわやというシーンもあります。しかしそこはジャンボさん。巧みなインサイドワークや、さり気ない場外エスケープで体力の温存や回復を非常識な速さで行い、いつの間にか地力の差で圧倒している感じがします。
- ジャンボ鶴田さんは筋肉トレなどあまりせずに、スポーツで汗を流してたとか…本気で鍛えていたら、とんでもないですね
- 山田さんや川田さんと同年代ですが、時期的な記憶力が衰えるのを感じるこの頃です。四天王は鶴田さんがセミリタイアされた後だったと思います。川田さんはその二時代前に天龍同盟でした。
- スタイルがストロングなのにエンターテイナーだった人とスタイルがアメリカンな中でリアルにストロングだった人。猪木対鶴田の方がよっぽど夢の対決だと思ってました。
- リアルタイムで見てた世代だけど、言われる迄そうとは思ってなくて、今、ブロディとの試合を見てきたけど、鶴田さんって凄かったんですね。そういう印象が無かったですよ。。
- そう言えば若手時代にファンクス道場でハンセンと一緒にベンチプレスをやらされてハンセンが190kgまでしか上げられなかった中、ウエイトの経験がほとんどない鶴田が200kg上げてハンセンを驚かせたって話は本当なのだろうか?
- 手放しにそこまで他団体の選手を称える度量がむしろ凄いですライガー!
- 鶴田さんは坂口征二の体格で藤波辰爾のプロレスができてジョージ高野のバネがあって長州力のアマレステクニックがあって前田日明のスープレックスができて高山善廣のような膝攻撃があって天龍源一郎のようなチョップがあって外国人に負けないパワーがあるんですよね。忘れてた。猪木のようなキレっぷりもあります。
- 鶴田さんは凄い選手ですよね❤
- 体力面はもちろん技術面でも天才だった。全ての技が説得力に溢れて、完成度が素晴らしかった。プロレス以外の競技でもトップに立ったと思います。後にアメリカの大学で客員教授となった辺り、格闘技やスポーツ以外でも凄い功績を残せたかも。
- 超世代軍の時、三沢や川田の体格で鶴田と互角に戦う事に説得力を持たせる為には後の四天王プロレスの激しさが必要だった。全てではないにせよ四天王プロレスを作ったのは鶴田だと思っています。
- 鶴田さんは、身体のポテンシャルは、もちろん日本人離れしてたけど、センスの塊だったと思いますね。ルーテーズ直伝と言われてる、バックドロップは、遠心力が効いてあんな角度で、あっという間にマットに後頭部が突き刺さってて受け身の取れない、あんな危険なバックドロップは後にも先にも見た事ないですね。
- 通常ならただの繋ぎ技であるキチンシンクを菊地さんに浴びせた場面は恐怖映像でしかない!
- 冷静に考えて、バックドロップを対戦相手によって角度や落とし方変えたって言えない鶴田は善戦マンだったけど、実はほぼ外国人相手で、昭和の全盛期にあのデカイ外国人相手できたのは馬場、鶴田くらい長州とのフルタイムは、最後にリング中央で立てと馬場に言われていて、ボストンクラブで終わる全日本のマットですからね、と言った鶴田はかっこいい
- 鶴田軍と超世代軍がバチバチやってた頃が一番好きだったけど、今思うとB型肝炎に身体を蝕まれて尚あの強さだったと思うと改めて恐れ入る今は時代的なものもあるから、あそこまでのフィジカルエリートが存在してもプロレスラーという仕事を選択しないんだろうな…と思うとただただ寂しい限り
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