「公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」が新しいYouTube動画「なぜ銃を手放さない?銃社会「アメリカ」が生まれた背景などを分かりやすく解説!【第2回『銃社会』】」を投稿しました!
池上彰・増田ユリヤの運営するYouTubeチャンネル「公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」が新しい動画「なぜ銃を手放さない?銃社会「アメリカ」が生まれた背景などを分かりやすく解説!【第2回『銃社会』】」を投稿しました!
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なぜ銃を手放さない?銃社会「アメリカ」が生まれた背景などを分かりやすく解説!【第2回『銃社会』】
公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園 池上彰・増田ユリヤ
動画へのコメント
- 久しぶりに見にきたけど気づいたら登録者数10万人まであと少しですね!リクエストなのですが、今日本や中国でも国民の混乱を招いているALPS処理水海洋放出について、どうしてこのようなことになってしまったのか、そもそもALPS処理水とは何なのかなど、解説含めお二人のご意見お聞かせください。
- イスラム教の厳しい国では入国時、かつて国際線の飛行機から降りる前にブフカを被ってから降りるように機内で黒い布が配られたということがありましたね。今後のアメリカは銃を持っていて当たり前ならば、入国時に「必要な方はお取りください」といって銃が配られるようになったりするんでしょうか。さすがにそれはないと思いますが・・・
- 教師にも銃持たせるという発想にはビックリです 銃に対する考え方は国によってこんなにも違うのかと驚きますね!
- 日本の憲法9条米国の銃を持つ権利どちらが改正されるのがはやいかな?ただ、9条の会は全米ライフル協会の「実力」と「実績」は見習った方がいい。守ってもらう安心感、阻止された悔しさどちらもNRAのほうが、目に見えて感じる。
- 日本人はまさか政府が自分たちに攻撃の矛先を向けたりしない、 という政府への信頼があるから銃を持つメリットが感じられないけど 色んな民族や人種が混在していて、敵対勢力が権力を持って自分達を攻撃する可能性があると想像すると 一般市民が権力者に武器を取り上げられるということが、どれだけ怖いことかも理解できる。
- アメリカの銃の権利は、建国のときからのものなんですね!とは言っても、少しでも安全に暮らせるような〈規制〉を設けて欲しいですよね
- 池上さんに褒められた返しのユリヤさんの「へへ…」ちょっとかわいかったです
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