「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「科学的エビデンスに反する言動の個人や国には、どう対すればいいのか？」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「科学的エビデンスに反する言動の個人や国には、どう対すればいいのか？」を投稿しました！
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科学的エビデンスに反する言動の個人や国には、どう対すればいいのか？
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- ホリエモンの「無防備なヒステリー」とはっきり言った方がいいですよ。
- ホリエさんの動画とセットで観るとスッキリ。ありがとうございます！
- 「実証科学」は科学Science＝scientia知識であるため、その知識が理解できない人も多くいると思います。スマートホンの作動原理を「はら、こうでしょう」と実証的に示しても、殆どの人は理解しないと思います。 ここに人間が、「知ること」と「信じること」との間の問題に直面すると思います。古代、中世の特に神学思想でテーマになっていた問題ですが・・・。 結局、多くの人は、知ることができない場合に、その多くの人にとって「信頼できる」「信じるに足る」「人の意志」を信じる、ということが起きると思います。大体、幼いころは保護者の言う事を信じて、行動してきています。徐々にその信じる対象の「人の意志」の、”統計的確率”で、判断をしていきます。 勿論、実証科学の示すことを「知る」ことができれば、「人の意志」を信じる必要はないと思います。ただ、科学の理解は、多くの人にとって、やはり困難なのだと思います。
- 中国から福島原発汚染水放出に対して福島などに電話での嫌がらせ？抗議？の電話するのはいいけど科学的根拠をしめしてほしい
- 正論は、正常な思考形態を持っている物に有効な仕組み。しかし、根本的に異常な思考形態を持った者や国に幾ら正論を述べても理解できないので無駄である。説得するではなく、相手にしないしかない。やるべきことを粛々とやって、正論（科学的論拠）を淡々と言い続ける。そうすると、いずれ異常な思考形態は、その異常さで自滅する事になる。この社会的実験は、お隣の国の「NO！NO！JAPAN運動」の自壊で既に証明されている。
- 科学的根拠以前のコモンセンスに反する事で、自分を守ろうとしている人が多いと思います。そうする事で周りの人間を出し抜いた分、自分は安全な場所に到達したと思えるのでしょうね。安全な場所なんて無い。と僕はそう思うのですが…人間って必ず死ぬ様にできてるし。
- こうやって上手に科学を説明できるようになりたいです❤
- 茂木さんのお話がとてもお上手だなと思うのはこの話は聞く人の立場によらないところどちらの立場に立ってもこう考えてみてはどうですかという提案であるところむしろどの立場から話されてるのかなと邪推してしまった自分が少し恥ずかしくもありました大切なお話をありがとう❤ございます
- 中国のF1処理水報道のことを言われているなら、あれはそんな科学的合理性云々のような高尚な話ではなく、完全に日本の足元（論理的に反論してこない等）を見すかれた政治的工作活動みたいなもの。言われたら言い返せないという日本に対する実績づくりが将来の更なる政治的な戦略には極めて有利になる。そういう意味では巧みに計算された戦略。
- 真実を解明出来ない曖昧な科学が宗教のかわりに成れなかった側面もあるんでしょうね
- 難しいですねぇ、そういうこと言ってるんだ。科学は皆の責任って事ですねとても大切だなぁ。どんな癖が必要なのか日々の事だにゃっす。ほわーかとゆるーっつとがいいので平和的にひょえーと和らぎ鯛。
- 因果律に基づくエビデンスに沿っていくとこうなるしかない。それはかなり強力である。 相手の考えをコントロールすることは出来ないが、科学的エビデンスはこうである、と言い続けていることは大切である。 強力だからこそAI8とかアライメントとかが色々な議論の中に織り込まれる。科学の研究と我々庶民の良識、感性と切り離すのはとても危険だと考えざるを得ないけれども、歴史が証明している通り、我々庶民にはどうしようもないくらい強力である。 何の知恵も力もない自分に嘆息するばかりです。茂木先生にはご迷惑をおかけしています。本来の静かな日常こそが私らしく生きて死ぬ私なのかもしれません。 酷暑の折、体にお気をつけてお励み下さいませ。
- 自分は政教分離が為されていない点がかなり日本の公教育の問題だと経験上感じ沢山の才能あるお子さんをかなり潰してしまっているのでは？と思うこのごろであります。。最近は本来のフラットな教育でなくなってしまっていて国内だけでなく世界で通用する人材に育っていける政策を政治や教育機関は早急にとるべしだと思いますが茂木先生はどのようにビジョンを描いているのか具体的にお聞きしてはみたいですね。あくまで個人的な意見です。。。
- そういうやつらは話しても聞く耳を持たないから無視して進めていかないといけないでもそういうやつらはそれを「強行」と表現するんですよね
- 厚生労働省の難病研究班にいらしたことがある先生が開発中の、科学的エビデンスに基づく特許申請中の未承認薬を服用しています。1日も早く承認されて一般に広まることを願っています。未承認薬であることから、科学的エビデンスに反する患者意見と捉えられるかもしれません。発信の仕方やバランスを考えさせられます。実際に助かっている患者さん達はあまり多く語らないでいる印象です。自分が治ればそれで良しと思う一方、今日苦しんでいる子供達に1日も早く届くこと願わずにいられません。己を振り返るきっかけになりました。ありがとうございます。
- 民主主義とか、男女平等とかも科学的根拠ないから、盲信するとまずいんじゃないでしょうか。
- 確かに科学はエビデンスに裏打ちされた論理的思考。しかしながら、エビデンスの無いヤマカンが正解を導く事も。直感は知識（科学）の集大成とも言えないでしょうか？
- 医療は科学ではなく、科学の実践に過ぎないので、エビデンス至上主義になるとまずいです。
- 我が組織もそうなんです。どうしようもないです。分からない事を信仰で信じて確信する、奇跡が起きる事を信じて確信するまで祈れとか、そんな中にいるのが辛いですね。
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