「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【賛否】加害者に対する制限」を投稿しました!
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【賛否】加害者に対する制限
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- ググってみたら「性犯罪再犯率は13.9%、全再犯ありの者うちの67.4%」だそうで、さらに性犯罪前科が二回以上ある人のうち、小児わいせつの再犯率は84%とのことでした。確かに更生の道は必要かと思いますが、学校や塾など子どもと関わる職業への制限はやむなしと思いますし、その方が本人のためにもよいかと思いました。(びばびば)
- 自分の希望する職に就くことのできない苦しみよりも、一生消えないかもしれない痛みの方が重大で、守られるべきだと思うのは、感情的なのでしょうか。
- 他の犯罪と比べて公平どうか、制限しすぎではないか、という視点はもちろん大事だけど、殊殺人や性加害に関しては加害者の更生よりもまず被害者の救済と再販につながる可能性の高い環境からの隔離では?と思います。
- 個人的に過度な厳罰化には反対です。例えば極刑にした場合、どうせ極刑になるのならと相手を消して証拠隠滅しようとする犯罪者も増えると考えられます。加害者に対する再犯を防ぐ医療的措置ももっと考えていかないといけないと思います。当然被害者に対する様々なケアはもっと必要です。報道で名前を出さないのは大前提になるとおもいます。成長過程で虐待やネグレクトなどで、性的衝動と他の感情とが分離できなかった人もいます。そういう人は性的衝動を抑える手を加えたとしても他の暴力的行動を起こしてしまいかねないというのも考慮しないといけないと思います。単純に性的な感情をどうこうだけでは解決できない問題だと思います。(えびちゃん)
- 中学生の時、60代か70代の元教員の男性の所に勉強を教わりに行ってました。ある日から机の下から膝を触られるようになり、???と思っていると日に日に触られる場所がモモに上がっていき、もっと際どい所になって来ました。流石におかしいと思い親に相談すると、どうやらそんな被害は私だけではなかったことが分かりました。当時は「ご近所さんだし…」と言う事で、その塾を辞めただけで、公にはしませんでした。今の時代だったらどうなっていたんだろう?
- 正直、子供の関係する仕事につけなくする。くらいなら賛成かな。あらゆる仕事について条件をつけるとなるとそれこそ、再犯に走りかねないし。就労の自由もある。ただ、その仕事の特殊性から(特に国の仕事など)人格や金銭的に清廉であることなど既に条件がついてるものもある。それを考えたらある特定の犯罪を犯した者がその犯罪に関わった職につけなくなるというのは、あり得ることだと思う。
- 職業選択の自由を制限することには賛成です。制限の範囲を決めるのが難しいですね。例えば、初犯では制限をゆるくして、再犯でいかつい制限かけるとかもありかと思ったんですが、遅れて発覚することもあるし、被害者の人数を考慮にいれるとか、初犯だったら緩くなるなんて考えられませんでした。刑罰の履歴で制限に段階をつけるのもいいかと思ったんですが、そうなるとボーダーライン前後で争うという、本末転倒な法廷での争いになりそうで、考えたくなくなりました。「性犯罪者が近くにいるのが気持ち悪い」という理由なら反対ですが、「再犯率が高く、本人の意志に任せるより、環境を整えてあげることで、犯罪を未然に防ぐ」という理由なら納得できます。ただ、性犯罪者だって、性犯罪だとわかっててやってしまうのだろうから、罪が重くなったり、今後の人生のマイナスが大きくなるという条件を作ったところで、犯罪自体は少なくならない気がします。とはいえ、環境を整えるので、再犯率は下がりますよね。そして、数十年後、再犯率が低くなり、そのきっかけを忘れてしまった人たちが、加害者の人権を守ろうということで、制限の緩和に向けて活動を始めるのだと思います。本当にやばい奴は、プライベートで子どもを追い掛け回す気もしますが、仕事だけでも制限をしてくといいのではないでしょうか。
- 性犯罪者でも、どうしても勉強教えたいなら、学習教材の中の人になって、子供に一切接触しない形でやらせたらいい。
- 加害者の刑期が終わっても被害者の苦しみは無くなりません。子供に関わる仕事に就くことが出来ないというほんの少しの制限くらい背負って生きていくべきだと思います。
- 教育や子供に関わる仕事への制限や制約はかけてもいいと思います。薬物をやってしまった人の1番の治療は薬物から隔離させる事っていう事と同じ。
- 数ある仕事の中でわざわざそういった仕事を選ぶということは、再犯の可能性も高いのではないかと思ってしまいます。
- 刑期に納得してない場合の話ってなると感情論ですかね?児童に限らず性暴力の犯罪に対する重罰化の話が出てます。感情で言えば、例えば身内に被害がでたら、死刑や無期懲役、同じような苦痛を与えてやりたい!と誰しも願うのではないでしょうか?重罰化されたとして、10年単位で服役?したとしたら、じゃあ復帰できるか?何なら復帰できますか?なんじゃないかなぁもちろん他の犯罪もダメという前提。煽り運転とか暴言吐いて運転してる人とか、もういらないのが本音。言い過ぎですかね?感情論です!難しい(ナニモノ)
- 刑期を終えてのところで。日本では、捕まえたときが初めてでしかしながら、何度も何人性犯罪をしていてもほとんど刑期が変わらないと聞いているので、刑期が終わった=終わりとはどうしても考えられません。また、再犯率の高さを考えると、子供に対する性犯罪は特に制限をしっかりかけて欲しいと考えてしまいます。特に子どもの親として。キタヤマユウ
- この件は雇用関係を無菅の話なので、ライブ会場や枚員電車とは別です。まぁ悪質なことをして永久に整理禁止になっている人もいますが。子供に対しる性犯罪の再犯率は特に高くて80%ぐらいの推移だったと思います。薬物は70%ぐらいなのでそれより上ですね憲法上職業選択の自由はあるにしろ現状でも警察や法曹関係者は過去の犯歴で制限はあるのである程度は問題ないと考えてます。範囲は学校等許認可なところは義務化、それ以外は申告制で始めるのが良いと思います。跡は実情に合わせて法改正で始めるのが良いのではないでしょうか。義務化する候補としたら、被害が多い人材派遣や芸の事務所も入るのではないでしょうか。マスコミも他人事とは思わないで方針を検討しておかないと、国連から「もみ消しに加担sた」と指摘されている以上そういった事務所との付き合い方とか問われてくると思います。
- 四谷大塚の事件を見ると、厳しい様ですがなかなか更生は難しいものだと感じます。私としてはチップを埋めてでも行動を制限してほしいですが、まぁ無理だろうなと思います。学校や塾、予備校の他、障害児と接触する放課後デイサービス等々、子どもと過ごす事ができる仕事は山程あるので。(みわ)
- 再犯率の高い犯罪について、難しいとは思いますが、加害者が積極的に加害歴をカミングアウトできる社会であったらいいな、と思っています。周囲の人が加害者を援助したり、いい意味で監視をして再犯を防げたら、と思います。実際には差別は起きるだろうし、もちろん被害者もいることですので難しいとは思いますが。
- そもそも刑期を終えた人を犯罪者扱いすることには反対なのですが、この場合制限の範囲が時間とともに広がって就職などが絶望的になってしまうことを危惧してしまいます無敵の人などになられたら困る
- ねえねえ。きゃー。人生終わったー。
- 分野や問題が全然違うのですが。 猟銃所持に関しては、禁固刑以上の刑に処された者は刑の執行が終わってから5年経過しないと許可が出ません。 凶悪犯罪の場合も5年、ストーカーやDVは3年 とはいえ、実際にはこの種の犯罪を犯した人は何年経とうが猟銃の所持許可を受けることは難しいようです。
- 性犯罪に小さいも大きいも無いと思います。私も小さい頃に被害に遭いましたが数十年経ってもいまだにその時の怖さや犯人の表情を思い出します。もし自分の娘が被害に遭ったら、冷静でいられる自信はありません。法律が加害者よりも被害者を守ってくれるようになると良いのですが。
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出典:ロザンの楽屋