「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「日本における「インフルエンサー」消費の、「構造」と「対策」」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「日本における「インフルエンサー」消費の、「構造」と「対策」」を投稿しました!
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 84,400人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第369位です。
日本における「インフルエンサー」消費の、「構造」と「対策」
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 秋元康さんの坂道系グループの歌詞を読んでても、村上春樹的な「今のままでいいんだよ」は感じないです。むしろ、「今のままが嫌なら自分で考えろ、今すぐ行動しろ」というポジティブインフルエンス(村上龍に近い)が多いですね。秋元さんはそういう意味では消費ではなく教養志向のインフルエンサーだと思います。
- 養老孟司さんの言う脳化社会が、自閉的な相対主義を居心地良く感じる人を増やしているんじゃないかと思っています極端さを呑み込み、各々が内側で正反合していくのを尊重するために、放っておいてあげたい気持ちもあります
- 選択の自由には責任が伴うことを息子には伝えてきました年齢的には親が先に逝きますが その先に伝えるためにもいろんな経験が必用なのだと感じています
- 大学、大学は大事です。大学を出れば何でもできます。方向の360ど自由に決められます。 私は、高校ですが、技術を身にくけました。これは、恐ろしいです。結果は、ストレートに言いますが、 やくざも、人殺しも()私を誘うとはしませんでした。
- 茂木さんの言語化が上手くて、今まで自分の頭の中にあったモヤモヤ感がスッキリしました。今の自分よりプラスの方向に向かう時にインフルエンサーの言葉を活かしていきたいですね
- 茂木先生は、お優しいお方ですね。改めて感じました、思いました。割と視野が狭いとどなたかが、一言放ったそのまんましか理解しないで、開き直った様に、自分の都合の良いように使い勝ちな言葉有りますよね。その一言へ至るには、結構な様々な事も有ったに違い無いが、しかし その他諸々は言われない。省略…内在。でも、分かる人には解る時が有りますよね~。言葉で説明しても、最後まで話終える前に、既に、あっ!そんな態度ならこの先は言うの止めとこ…と成りますよね。反対に、意見に対してある程度その人なりの考えた上での疑問を尋ねて来られたならば、お!そこまで来てる?じゃ、もう少し説明続けるかなァ…?とニヤリとされる人も居られたりします…。努力もそう…。暑苦しいのは、嫌だ。聴きたかな~いネの空気も時折感じますよね。一人の人であっても、態度は変わるものと思います。ぶっきらぼうで有った人が、実は真面目な面を、ふとした時に見せて頂けたり…。これは、あまり年齢的なものばかりでは、無いように思われますが…。お相手が朴訥と少しずつ思って居られる事を見せられていたならば、それなりに、真面目な態度での接し方をされる人が、増えて行く様子に出会う事も時たま有ります。ほんと、なる程です。しかし、こんな真面目な集いッて、珍しい~~残暑シッカリと踏み留まってますね~
- 私も昔から、年上&目上の人に意見言いますね!小4の時にクラスメートたちが6年生にいじめられたと聞いて、6年生の教室に乗り込んだのを思い出した(笑)小4だったから説明力が乏しくて、私がいじめられたと誤解を与えてしまい、ちょっとややこしくなりましたが・・・(笑)普段、80代90代の方々と話す機会も多いので、面白い昔話を聞けるし、逆にちっちゃい子たちと恐竜ごっこやピクニックするのも楽しいし。メディアでは高齢者vs若者、男vs女、独身vs子連れなどで戦いの雰囲気ですが(笑)、リアルな生活は平和でみんな仲良いです。そこそこの年齢になったので、下の世代から色々教えてもらったり、アドバイスしてもらうのも嬉しいです!最近アポロ13号のドキュメンタリーを見直して、アポロ1号からの教訓であるTough and Competentという言葉が良いな〜!と思いました。↑いつも自分の日記みたいですみません
- 人に聞く時は、よくよく対話を重ねた人にして。有名人だからって、やめて。人生経験少ないと、不安だよ。じっちゃん、ばっちゃんも、そう悩んで生き抜いた。けど、大老は哲学者たちさ。聞いた人が間違ってたら怖いでしょ?哲学は人類の知恵。遠い未来に視点があり、灯台の如くに見守って励まし、導く。有名人より、永久不滅人=哲学だ!.........と諭す迷える高校生、羨ましいよ。若いっていいな。励まして欲しいだけなんだろ? やればできる。努力あるのみだ。努力だ努力。この言葉を贈ろう❤学問に王道なし❤
- 大学にいきたいなら自分にあった大学いけばいいと思います専門的な職業につきたいなら大学専門学校に行けばいいと思いますインフルエンサーがいったから鵜呑みするより一度じっくり考えるべきでそれでは判断しても遅くはないと思います
- 小説などでもよく描かれますが、自分より弱い立場にある者に出会って、その者のために何とかしようと動機付けされるのも、旧来からある「インフルエンサー」でしょうか。 家族内という身近なところで、その弱い立場の者が存在すると、なんとかしたい、がんばろう、と動機付けられる頻度は高いです。 苦労している母親のために、楽させてやりたい、なんていうのは典型でしょうか。豊田佐吉も、そうでしょう。三輪明宏の『ヨイトマケの唄』に描かれる姿もそうでしょうか。 兄弟姉妹に障害がある者がいるというケースも、よい例になると思います。周囲を見渡すと、そうした人物がたくさん活躍しています。 要は「インフルエンサー」を誰にするのか、何にするのか、ということが問題であり、茂木先生がここで仰られるように、メディア等がその「出会い」を考えて提供しているかどうか問われるのだと思います。 人間は自分の為にだけであると、「まあいいか、明日にしよう」と言って努力(活動作用)を先送りしてしまいがちです。茂木先生が、波頭亮さんとタクシー内で話された動画で、「働き方改革なんていうけれど、優秀な者は四六時中頑張っている」という言葉がありました。本当に当然のことで、自分を何者かに捧げるように動機付けられた人は、身勝手、自己中心的な生き方は決してしないと思います(勿論、その捧げる相手の選び方は、また別の大きな問題で、戦争時のプロパガンダなどで、自分を捧げる対象にバイアスがかかるのも、要注意ですが)。 結局、多様性を持ち、しかも、よいインフルエンサーを多く世にアッピールさせる、それが重要なのだと思います。茂木先生はその役割を担われた、大きなお一人ですね。
- スティーブ・ジョブズやイーロンマスクと日本のインフルエンサーとどうしても比較してしまいますが…日本のインフルエンサーには明らかにヒューマニズムとビジョンが、欠落しているように感じます。もっと辛辣な言い方をすれば、他の人々への愛はなく、自分に酔ってしまうナルシズムを感じてしまうのです。そして、インフルエンサーと言われる立場になってしまったなら、自分の保身ばかりではなく、その影響に対する関心を持ち、結果的にその影響への自覚をある程度持って戴きたいと思います。
- それぞれの人が自分自身にとって最も良い生き方を見つけられるきっかけとなってくれるようなインフルエンサーであってほしいですね。インフルエンサーだけでなく、私たちひとりひとりも、自分の一言は、他者を生かすことも、またその命を奪うこともできる重いものだということを、いつも考えていなければ、と思います。
- おはよう御座います。実は高校3年生まで、大学には進学するつもりは無かったけど、親族に教員が多かった家庭環境だった為か、担任の先生から推薦をしていただきました…。中学校時代から、酪農家で生きると思っていたのが、だいぶ、人生が変わったと思っています。大学は、知識もですが、友達や、いろんな素養や、楽しい教授陣に出会えたことが、今では宝物になっております♪社会人を経てから大学へ行ってみるのも、楽しいとも考えますが、社会情勢に左右される事でもありますねー。
- 縮み志向は良くないよ。
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。