「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【諸刃の剣】“人気投票”をするグループ」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【諸刃の剣】“人気投票”をするグループ」を投稿しました!
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第259位です。
【諸刃の剣】“人気投票”をするグループ
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 吉本新喜劇はスーパースターのような人を作らなかった(生まれなかった?)のが良かったのかも。松竹新喜劇は藤山寛美というスーパースターがいたがゆえに終息してしまったのかもしれません。
- あっちこっち丁稚が一夜限りの復活してましたね。あの時間帯にやってた横丁へよ〜こちょやかきくけ公園前やほっとけ3人組もまたやって欲しいなって思います。NGK,祇園花月の本公演も行くので新喜劇もよく見ますが、あれ?前にこのストーリーなんか見たことあるなってなったことが少し前まではありましたが最近はあまりないかもあと茂造さんの地方公演は同じ脚本、舞台セットですね。出てる座員さんもだいたい同じなので少し変えてくれたらもっと楽しそうかもですが辻本さんのお眼鏡にかなわないと難しいのですかね高井さんは番頭さん役でだいたいいらっしゃいました あとすっちーさんは須知山田シリーズとか、アキさんはスパッツおっさんシリーズとかシリーズ化はしていますね カナ
- noteを読んだ時、鼻炎薬の会社にロケに行かれたのかと(笑)新喜劇は大体の流れはパターン化してるのに毎回面白いのスゴいなと思います。客入りで人気が分かるのなら総選挙の目的はなんなのでしょうね。
- 人と作品の両輪ときいて一番最者に思い出したのが、hunter×hunter最強ですね(笑)
- 落語は確かに古典で幾つもの大作がありますけど、やはり「談志師匠の芝浜」とか「米朝師匠の地獄八景亡者戯」などと「誰が演るのか」って部分が作品以上にフォーカスされている気がします。
- ロックバンド?のWANDSは、メンバー入れ替えでやってますね。(しかも、w and sは常に守っている)一時期は、結成メンバー誰もいない状態もありましたが、最近ボーカル代わって再結成。初代ボーカルが、あまりにもカリスマ高すぎて再結成当初は避難浴びましたが、今の新ボーカルさんも認知されてきてます。私はWANDSの曲推しなので新ボーカルについては納得してます。(好みはあると思いますが。)いつか、ライブ見たいな。某バスケのあの曲とか聞くと泣くと想う。
- ちょっと違うかもしれませんが、昔知り合いでパチンコする人が「おれはパチンコをしたいんじゃない。演出を見たいだけ」と言い張る人がいて、ずっと「(いや、パチンコしたいだけやん)」と思っていました。笑(くどうゆうた)
- 大阪公演終わってしまいましたが「オペラ座の怪人」が大好きで、まさにおっしゃる通り!別の方のクリスティーヌも観たいと思い4回観に行きました。ロザンのうんちくんも見て、さらに見る楽しみが増えました。素晴らしかったです。
- コロナ禍前(=ロザンに落ちる前)は毎夏ミュージカル旅行してました✈️滞在中に劇場街で上演してる有名作品でチケット取れたものを片っ端から昼夜に観ていたので、誰が舞台に上がるかチェックしたことはありませんでした開演してから「あ!あの人はあの作品の…!」ということはありましたが、どのキャストも各々の魅力がありました✨今やすっかりロザンありきの劇場通いです(Jane/ジェーン)
- 吉本坂が下火になった理由がよく分かりました
- 劇団四季はコロナ禍のずっとずっと以前から、全国に同じクオリティの作品を届けることを目的に、あえてスターを作らない方針と聞いたことがあります。劇団四季以外の大型ミュージカル作品も最近は「スウィング」という、はじめから複数ポジションの代役を想定した役者さんを配するようになってきています。作品を上演することを至上命題にした海外のシステムで、日本の人(有名人)を見る、見せる興行スタイルも変わりつつあるようです。
- AKBGで言うと総選挙等の人で集める部分と、劇場公演って言う、このチームは劇場でこの演目をやってますってのがあります。一つ一つの公演の演目のファンも居てたので一時期はちゃんと両輪相まって爆発的な人気もあったのかなとか、今回の話を聞いて思いました。
- ロザンとかオードリーとかコンビの出来損ない基準でネタをアテ書くスタイルは時代に合ってないのかしら
- 野球だと、阪神ファンも巨人ファンも基本的にはそのグループを応援しているものだと思います。好きな阪神の選手が巨人に移籍したから巨人ファンになったという話は私は聞いたことがありません。(むしろその選手が憎しみの対象になる気がします)しかしここで不思議なのが、その選手がメジャーに移籍すると選手のファンのままという印象が強いです。そのままチームのファンになるという話は聞かない気がしますが。
- 今日は菅さん回でよかったー!!
- 作品を観に行くの究極系がテーマパークだなあって思いました。よほどコアなファンじゃない限りディズニーランドに人を観に行くってしないもん。
- お話を聞いて、私の感覚は少し逆なのかなあと。昔から「AKBのファン」という考え方が全く理解できないんですよね。「AKBの○○さんのファン」は理解できるのですが。私が思う他の集団(アイドルでもお笑いでも)とAKBの最大の違いって入れ替えがあることで、ある程度長い目で見たら全入れ替えで誰も一致してないわけで。所属の誰々に対して好き嫌いを思うことはあれど「AKB」という皮に対してどういう目で見ればいいのかがわからないです。テセウスの船に似てるなと今思いました。
- プロ野球も球団応援ですね結局。他所に行った選手応援するって言ってもそんなチェックはしない。
- 駄菓子屋さんでいえば「駄菓子屋へ行く」というノスタルジーさ「子供の頃に好きだった駄菓子」という単品への気持ち、そこに世代間差や昔は無かった物への新しい出会いだとか、更にプラスをしている気がします。そうなると、商売からミュージアムなど、博物館寄りにも出来ますし、何にでも使えるようになって強いです。しかも、駄菓子屋へ行ったという記憶を子供達に持って貰えれば、ずっと続けられますよね。
- おでかけや旅行も、もっぱら「人」目当てです。ただ、「人」から好きになっても、その「作品」自体はもちろん、関連する「人」や「作品」も高確率で好きになります。好きは世界を広げると実感する日々です。
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出典:ロザンの楽屋