「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【教育】やればやるだけ良いとは限らない」を投稿しました!

【教育】やればやるだけ良いとは限らない

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【教育】やればやるだけ良いとは限らない」を投稿しました!

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【教育】やればやるだけ良いとは限らない

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • それって何年も前から言われていましたよね。(これ言うと反発される方がいらっしゃるのは承知の上ですが…)保育所が増えたこと、保育料が下がったことで、「預けないと損」と考える保護者が増えたことも原因ではないでしょうか?預けて働く方が上。と見られる社会の風潮と、できるだけ便利に、できるだけ長時間預けたい保護者の考えが、幼児教育の質の低下に繋がっているような気がします。もちろん、仕事が好き、子どもの将来のために貯金しておきたい、集団生活の方が合っている子ども、等々色んな考えで預けてらっしゃるし、保育所は必要なんですけど、「預けた方が得」と言う声も結構聞くので、質が低下するのもそこじゃないかと思います。保育所を増やすことが少子化対策や社会のため、と考える政治家が多いですが、家で子どもを見ている保護者にも手当を出す。という税金の使い方も考えてほしいです。
  • 保育園が少なければ待機児童問題が紛糾して、増えると「質ガー」という人が増えて…人間がやってる事、民主主義でやってる事だからみんながみんな幸せになれるわけではないことを頭に入れとかないとですね。
  • 教育経済学って中室さんですかね?彼女の論考でエビデンスベースド、つまり、統計学などの客観的な根拠に基づいた教育がアメリカでは行われているというものがありました。教育というものはたいていの場合、ロザンの楽屋のコメ欄に見られるように、誰でも一家言持っているので、自分の経験を絶対視、客観的に見れば正しくない指導をしがちです。本人に成功体験がある場合はなおのことそれが正しいと思ってしまいます。大学が増え過ぎて競争がなくなったから質が下がったということも言えると思いますが、そもそも大学生の労働需要が増えているのか減っているのかということも考えた方がいいと思います。景気が良くなり、労働需給が逼迫してくれば、質は問題にはなりません。それこそ猫の手も借りたいくらいですから。
  • 私は親が子育て教育に関する学びをしていない事に問題を感じます。ヘックマン博士はじめ、教育経済学や様々な子育て教育関連の本や動画を見て日々学んでいます。ですが、同じように学んでいるママ友は少ないように思いました。文教地区に住んでおり、多くの幼児教育関連の習い事やお受験をしている人に囲まれていますが、教育についてお勉強されていないようだな…と勝手ながらに思うことが多いです。一例で言うと、文科省の教育要領すら読まずに学校へ入れている人が多いです。また、幼児教室に入信的であったり、ヘリコプターペアレント状態である人も多いです。なのに教育現場に質を求めているので不思議でなりません。幼稚園や小学校で先生から家庭教育についてのお話がありますが、聞いていない保護者、初めて聞いた〜とか言ってる保護者が多いのが私の感覚です。まずは家庭での教育の質を上げる事を考えないのかな、と思います。
  • 大学と保育園とを一緒に語ろうとするのに無理がある。質を高めるために、卒業条件を厳しくするのか。大学も保育園も質を高めるために、職員の質を上げるべきか。大学も保育園もめっちゃ無理があるよ。
  • 私は、菅ちゃんに負けないぐらい子供が好きです。笑なので、保育士になるのが夢だったけど…なんせ歌が下手で、泣く泣く諦めました〜今なら質で、雇ってもらえたかも…笑
  • その子に合わせたものでいいと思う。自分でどんどん探求できる子は、環境だけ整えてあげればいいし、逆に勉強方法が分からない子は一緒に合う勉強法を探す。
  • 大学の卒業が比較的緩いのが良くないかもしれないですよね。せっかくの大学時代、やはりそれなりに学びで習得したものがないと。日本は少し優しすぎるのかも。
  • 保育士さんの仕事環境は見たことがなくイメージですが、純粋に子供に接する人と、保育所の事務職をきちんと分ける仕組みも一般企業の総務や庶務のように組織として分けることで質の向上を目指せないかなと思いました。
  • 保育士の質のせいだけでしょうか。働く親が増えて子供との関わる時間が短くなったり、お疲れでかまってやれなかったり愛情不足も一因にあるのではないでしょうか。
  • すのこ?よしず?
  • なんだってー!?保育士に学力がいらないですってー!?笑少なくとも国の基準を満たす為には必要だと思います保護者からはあまり見えない部分になりますが、子どもが健全に育つ為に見通しをもち、年間・月間・週間カリキュラムを細かく作成、実行する必要があります。(一応保育室に貼ってあると思います。)また非公開の書類もたくさんあります。また幼稚園は看護師の配置基準がありませんので、応急処置や病児に対する知識が必要です。園・自治体によっては研究保育もあり、区の職員や大学の先生方をお呼びして紀要も作成します。(勿論、国から定められた範囲内の業務と並行して!)ちなみに幼稚園の配置基準は、20人と仰ってましたが残念ながら3〜5歳児すべて35人対1人です保育園でも4・5歳児は30対1ですね。20人でも多いと感じるのが一般的な感想ではないでしょうか愛情とか、優しさとか、責任感とか、それだけでは学級運営はできません。最新の知識を仕入れて実践するためには、子どもにわかりやすく正しく指示を出し、効率よい動線を考え、保護者ともコミュニケーションを取り、体力も学力も必要だと思います。現に待機児童問題の解決に伴い、日本でもとんでもないスピードで保育所を開園しています。正直、学力が無くとも入れる専門学校も増えました。それは保育士・教員はもちろん、実習生を見ていても実感しています。35人を1人で見れない先生が入るということは、つまり、見きれない分の子どもは安全のために引き取らねばなりません。(違反ですが現場では正直あるあるだと思います)それは1人で40〜50人を見ざるを得ない状況も有り得るということです
  • 教育虐待という言葉もあるように、その子にあった教育でないとその子に過大なプレッシャーを与えてしまって、本来本人が望んだ上でもっと活躍できる分野に進めたはずがそうでない分野に進まざるを得なくなったりというのも出てきそうです。友人に建築士になりたくて工業高校に進学し(十分普通科の進学校に行ける学力はありました)、見事建築士になった幼馴染を見てきた身として、普通科進学校から有名大学進学や、幼い頃からいい学校にというのも考えものなのかなと感じています。ちなみにその友人の妹は東大に行ったくらいなので彼も「進路」ではなく「学歴」にこだわればかなり上に行けたと思います。(えびちゃん)
  • ほんまにそう思います。教育現場にいる私ですら、質はさがったなーと思います。質なんかな?というのも挨拶、連絡、報告、相談……それすらできない社会人に一体何が教育出来るのでしょう…欠員もいっぱいで人がいるだけマシ状態…ほんとに大丈夫かな
  • 大学は、せめて教授であるならば博士号を持ってる人にやってほしい。文科省、メディアからの天下りで、博士号もなく何言ってるかわからないような人から講義受けたくない
  • 口先で問題点や改善点を語ることは誰でもできる。新聞に寄稿してる学者やテレビに出てるコメンテーターなんてなんの存在価値もないんです。
  • やっぱり菅さんが納得した時の「うん」はかなり深みのあるうなづきだと思う「おっしゃる通り」的な
  • 定員割れFランク大学が増えているのならもう大卒の学歴で評価するのはやめて、〇〇大学卒と大学名で評価すればいいと思います。学歴社会になりますが大学生の質は上がると思います。
  • 大学の数が増えてる要因の一つとしては、少し前から看護学部学科の新設が多かったことが挙げられます。看護系学部学科は過去10年で85校増えていますが、短大や専門学校は減っていて、単純に閉校した場合もあれば大学に改組している場合もあります。 なので大学の数自体は社会的要因もあるので一概にどうこう言えませんが、せっかく勉強しても活かす場はないと意味がないので、 どの分野にしても『労働環境が悪すぎて人手不足』みたいな状況はなくなるといいなと思います。 やまさと
  • 賢い人を全体的に増やしたいのか、それとも少数でもとてつもなく賢い人を生み出したいのか、国や地域毎のビジョンによっても、量と質のバランスは異なると感じました。また文部科学省の理念では、「誰一人取り残さず」という言葉がある一方で、教職員の職場環境の整備についても触れていて、量と質のバランスでいうとどこにその着地点を持っていくのか、引き続き議論が活発になっていってほしいです。

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出典:ロザンの楽屋

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