「ピース又吉直樹【渦】公式チャンネル」が新しいYouTube動画「みなさんも覚えてる?中1国語教科書に載る名作『少年の日の思い出』を又吉が読んだら…当時は気付かなかったクセ強い世界観がヤバすぎる【#66 インスタントフィクション】」を投稿しました!
又吉直樹(ピース)の運営するYouTubeチャンネル「ピース又吉直樹【渦】公式チャンネル」が新しい動画「みなさんも覚えてる?中1国語教科書に載る名作『少年の日の思い出』を又吉が読んだら…当時は気付かなかったクセ強い世界観がヤバすぎる【#66 インスタントフィクション】」を投稿しました!
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みなさんも覚えてる?中1国語教科書に載る名作『少年の日の思い出』を又吉が読んだら…当時は気付かなかったクセ強い世界観がヤバすぎる【#66 インスタントフィクション】
ピース又吉直樹【渦】公式チャンネル 又吉直樹(ピース) 芸人
動画へのコメント
- この話は当時モヤモヤした覚えがありますね。確か、主人公には謝る勇気があったのにエーミールには許す強さがなかった?みたいな解釈を当時したんですよね。でも個人的にはエーミールは可哀想でしたね。今読むとまた違うのかも知れませんが。
- この小説冒頭の子供を忘れて大人だけで話してるところが修学旅行の先生だけの飲み会みたいでいいんだよな暗さもピッタリ
- さすが万博先生や。説明が分かりやすいし楽しい!
- 次回も楽しみです。ほんとに物語への入り方がいいんです。ところで、スイミーもやってほしいスイミーは、教科書と絵本で微妙に違うんです、谷川俊太郎さんの訳がすごい。絵本版と教科書版の違いを見つけてほしい!
- 待ってました!どんどんやって欲しい。大好きな企画です。
- 照明の話は舞台が見えるようで面白かったです。国語の教科書といえば、萩原朔太郎、梶井基次郎は衝撃的でした。でも、一番はごんぎつねかな。追記です。気になって調べてしまいました。1931年に発表された『少年の日の思い出』は邦題だそうです。ドイツでは1911年に書かれた初稿しか読めないらしく、それが『クジャクヤママユ』というタイトルだそうです。
- この小説は、光村図書国語の中1の最後に記載されています。2年前娘の日本語補修授業校で共に学んだので、今も鮮明に覚えています。今回の部分は、小説の冒頭の導入部なので、普通さっさと読み飛ばしてしまう箇所なのに、これだけ丁寧に解説下さり、感激です。スポットライト的効果、徐々暗転など舞台照明のような描写が、読者を作品の世界へと導いてくれる道しるべになっているんですね!!一種演劇的な描き方が、さらに視覚から聴覚へと推移して行くという指摘に唸りました。カエルの鳴き声から客の昔話へと音声で語られる”音”に読者の意識も持って行く効果とは、全く気づきませんでした。さすが芥川賞作家の読解力とアンテナの鋭さですね!!これから続くこのシリーズが、楽しみです。プロの作家の読み方をこんなに手軽に知ることができる、ネット社会のありがたさを実感しています。娘もこの小説ははっきり記憶しているので、これからこの動画を見せようと思います。娘は万博先生の大ファンです!次回も楽しみです!!
- 授業で習ったときに、とても心惹かれる物語だったのを覚えています。ただ、教えてくれた先生が「暗い話ですね」と言ったのも覚えていて、「え!?この話の良さが分からないの?」と驚いた思い出があります。取り上げてくださって嬉しいです
- この小説、国語の授業で習った時、「なんじゃそりゃ」みたいな感想しか持てなかったけれど、なぜか印象深く覚えているので、取り上げてくれて嬉しいです!ヘッセの演出の上手さとか、当時は全然気づかなかったけれど見事ですね✨続きも楽しみにしてます!
- 児玉さんと一緒に学べるのこの授業大好き。
- 万博先生お久しぶりです、待ってました!
- 少年の日の思い出は何度も読み返すほど刺さりました。教科書なのに。私も虫好きだったし。高校生になったら本格的に標本作りやりたいな、と思いました。結局やらなかったけど。あまりに面白いので「車輪の下」とか読んだりしたような、、覚えてないな。。少年の日の思い出が飛びぬけておもしろかったような。。その後「とくとるマンボウ昆虫記」の方向に読書傾向がずれていきました。。。
- こんな国語の授業があったら小説を読む面白さに目覚める子が増えるだろう小中学の国語の本に載っていた文章を覚えてないのは、「面白さ」を感じない授業だったから教育って、まず「面白さ」を教えることがいかに大事かこの動画を見て、ハッとした面白ければ、自分からさらに知りたいという意欲がわきそこから自分で考えたり行動したりという自主性が育まれる文章の魅力に「感動する」ことが教育においてのスタートラインじゃないかと思わされた又吉さ…いや万博先生の授業でした続きも待ち遠しい
- 少年の日の思い出、夏の葬列、仮面同盟、教科書で読んだ小説の中にも思い出深く忘れがたい物語が多いです、しかし同級生に話すとだいたいみんな忘れています笑
- 教科書は抜粋だからのちのちちゃんと読むとまた違う考え方になってて面白いですよね!カエルくんの手紙とか読みました
- ここまででも何か切なくなってきた‥私みたいな幼稚な中高年にグッときそうな‥ストーリー先が気になるw
- 彼のドイツ語の名前の響きが好きなんですよね。Hermann Hesseって(彼が凄いのはノーベルとゲーテどっちもとったんですよね。)私はこの詩のCatocala fulminea(動画の日本語のワモンキシタバのこと)とThe Latin name is Fulminea(動画のラテン名はフルミネアの日本語のところ).の部分が好きですね。ラテン語的な美しさを無意識に追い求めていたのだと感じます。「情熱」と掛け合わせると。(私からみると情緒不安定なところはヨーロッパラテンというより南米的ですかね。)「光り輝いた。私たちは、その上に体をかがめて、美しい形や、演い見私のちょうは、明いランプの光を受けて、前の中から、きらびやか 。熱情的な収集家だったもの、妙なものだ。ちょうを見るくらい、幼年時代の思い出を強く。スイスの作家として古典的なLatinの美しさを追い求めていたのかもです。
- この小説で初めて軽蔑の意味を知った
- とても興味深いビデオをありがとう!
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