「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【感動した】こんな発言ができる人になりたい」を投稿しました!

【感動した】こんな発言ができる人になりたい

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【感動した】こんな発言ができる人になりたい

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 確かめようのない分からないことを推し量るのは、偽善や傲慢もあるかも知れない。世に出ていない作品の場合はまた違うかも知れないけど、絵本だけじゃなく既存の何らかの作品を別の形にするのは難しいと思う。アニメ化、映画化、実写化…。別の形にして欲しくなかったり、どうか原作を壊さないで欲しいと願うことはあります。議論云々は良いですが、伝われば良いと言うばかりでもないです。現実は、金銭も介在するとなれば、ゲスな勘繰りや色眼鏡もそこらここらに…。あると思います。
  • 錚々たるメンバーがアニメ化したいと思うような作品を作った人があんな形で命を落とした事は残念な事ですね
  • 見てました。原作者は、アニメーションの畑にいた方だから、うわ、どっちの意見もわかるわ~て、思ってそうです。対立ではなく、彼ならどう感じるだろうか、とすり合わせているのが、アニメーション制作の本質なんだな、そういう場所なんだな、と思いました。(さゆもんスター)
  • 今回の内容はとても良いです。亡くなった方々を我々がどう思うか、思うことが弔いじゃないか、彼らの死に意味を与えるのは生きている我々だ、というセリフを思い出します。
  • 3:27 物作りしてる身からすると、どっちでもいい…は良い意味であっても切ない。どちらか一方は世に生まれない事を思うと熟考したい。4:14 このままでいいか、表現を変えるかは故人ならこう考える…と言うひととなりがわかってる人がその場にいて無いのが惜しまれる。
  • 最高の教師のドラマのメッセージと近い
  • 元のニュースか情報を拝見していないので推測になりますけど、投げ掛ける方も受け取る方も誠意と真心からの話し合いだったのでしょうね♡お2人の話も聞いていて気持ちよかったですから♪「そこに愛はあるんか」大切ですね❤
  • その4ちゃんテレビ観ました。こういった話し合いの出来る場が持てたことが何よりの弔いになると思う、との菅さんの発言に感動しました。プロとして。友人として。あの話し合いは素敵でしたね!
  • 京アニ事件と聞くとどうしてもやるせない悲しい気持ちになりますが、原作者の方や御遺族が皆の真剣に良いものを作ろうという思いで慰められますように。
  • どれだけ急所を突いた発言をしても、その後の笑顔で尾を引かないようにできる菅さんもすごいです。
  • 愛を持って鋭いことを言っても受け取り手や第三者からは「冷たい人間だ、厳しい人間だ」と思われてしまっているので、菅さんみたいに「そういう考えもあるよね。素晴らしいね。」と言ってくれる人がそばにいて欲しい。(よしりん)
  • 僕は菅さん仰っておられるように、故人がどう思われるていたかというこを忖度しない方が表現として、他者に開かれていく、それがひいては作品が多くの人に伝わることになるのではないかと思います。ロラン・バルトが『作者の死』ということを言っていますが、作者の意図ではなく、読者の読解を作品評価の中心におくという考えが構造主義やポスト構造主義以降の文芸評論の主流となっています。
  • 結局本人不在だしな~、というのはある。毎年、年始や誕生日などに遺書をしたためる、って文化あってもいいかもですね。持ち物、貯金、家、葬式、家族、知り合い、とか色々考える機会にもなりますし。
  • ここ最近のアニメは原作に忠実に作るのが良く、原作改変は嫌われる傾向にありますそんな中でそういった意見が出るのは素敵なことだなと思いますね
  • いやいや、アニメ業界の話だからピンと来てないだけで菅さんも言える側の人間でしょう仮に吉本の劇場が青葉みたいな奴に焼き討ちされ多くの芸人さんが亡くなられたとして被害者が遺したネタ帳を元に漫才を作ろう!となった時「いや、そのままじゃウケへんで?ここはこう変えた方がええよ」と言えるのが菅さんだと思ってます
  • 宇治原さんが要所要所で論点をまとめて伝えてくださるのが分かりやすくてありがたいです。
  • 人の意見(言葉)を額面通りに受け取るのではなく、こういう意図があるんだろうなって色々な角度から推察できる菅ちゃんも素敵だなって思いますよ(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)正解が一つとは限らないからこそ、色々な側面から物事を考えられるようになりたいし、相手のことも理解していきたいなと思います。
  • 勿論どちらが優れていると言う話ではないですが、自分がアニメの専門家であるなら絵本をアニメ化するにあたって最大限できることをしたいなと思います。忠実に再現することもプロですが、自分の専門領域の中で昇華することができるのもプロとして素晴らしいですね。
  • 故人がこうしたら嬉しいかなと残された者が想ってくれるって、良い生き方をされてきた証拠だろうな。作品はいつまでも良い形で残ってほしいです。
  • 昔のアニメは面白いものも多いですが、意図がわからない改変をされたり、クリエイターのクセが出過ぎて原作の良さが薄れたりした作品もあるので、もし改変するなら「作者が目指した物」をとことん突き詰める形でやって欲しいですね。やまさと

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出典:ロザンの楽屋

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