「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」が新しいYouTube動画「#143【新日本vsUインター】有田&福田がヒリヒリした激突の中の『感動』と『笑』を紐解く!!《後編》【10.9東京ドーム】」を投稿しました！
有田哲平の運営するYouTubeチャンネル「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」が新しい動画「#143【新日本vsUインター】有田&福田がヒリヒリした激突の中の『感動』と『笑』を紐解く!!《後編》【10.9東京ドーム】」を投稿しました！
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#143【新日本vsUインター】有田&福田がヒリヒリした激突の中の『感動』と『笑』を紐解く!!《後編》【10.9東京ドーム】
有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】 有田哲平
動画へのコメント
- 佐々木健介ねえいろんなところで話題尽きないねえ。
- 新日がちょっと勝ち越した って言うのが、全てを物語っている。お互いの会社のブランドを保つための取り決め、勝ちすぎず、負けすぎず、つまり、健介にとっての負けブックだったと自分は思ってる。カッキーが、健介を丸め込むことや、ちゃんとスリーカウントを取るほどダメージを与えるはことは不可能だった。カッキーが勝つのは、ラッキーパンチとか、関節技しかなかった。しかし、健介のブランドを落とし過ぎないため、実力差は見せつけた。ノートン戦は、新日ブランドを藤田ブランドに負かされないために、『弱いチャンピオン・健介』と言うイメージを作ったストーリーだと思う。
- 健介は、納得して無かったんでしょうね。懲…
- 佐野さん天才
- 長州の試合後のコメントインタビューも取り上げて欲しかった！
- お前プロか！？と永島のオヤジにキレられたというかSKの塩加減が最高
- 健介が人気面でいまひとつ突き抜けられなかった要因のひとつだと思います。→ポカした
- 「あーポカした」は地元では「キレちゃいないよ」よりも当時全然流行りました。
- 健介が試合後に『 オレを超えられたと思ってのか垣原は！あんな勝ち方で… 』ギブアップ負けからこのセリフ言った健介に当時、鉄骨飲料ふいた
- ブランド下げたくない健介の必死の抵抗はホントお笑い草。『正直すまんかった』とあわせて笑える。
- その後全日でも大成したカッキーはやはりプロレスラーとしてポテンシャル高かったんですよね。いやあ、それにしても、改めてプロレスファンにとっていい番組ですねぇ…有田さんがずっと話してられる分、こちらもずっと聴いてられる
- たしか新日が後楽園で７日間連続興行（夏頃かなぁ）をしていたと思います。その話をしてほしい。初回が確か橋本だったと記憶しています。
- 蝶野対宮戸が直前で流れたのよね、パンフには載ってるのにね。
- このYouTube 有田さんの話とリアルタイムで 体験した人達のコメントが見れるのが最高なんだよなー
- ポカしたって言った時の相手の反応でプロレスファンか否かわかる時がある
- 髙田〜、前田が泣いてるぞーっ！髙田〜、前田が泣いてるぞーっ！
- 入場シーン悲壮感すら感じた、髙田。華やか両手で煽る、武藤。入場シーンだけでも良き。
- 福田さん交流戦ではない。有田さんがいちいち正してたでしょ。これは対抗戦なんです。
- 健介の場合はワードセンスがね…
- 健介の負けブックの最大限の抵抗？があの言葉だったんだと私は消化してます。当時の垣原への負けブックは屈辱でしょうからね。。
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