「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【シビアな話をします】ボランティアについて」を投稿しました!
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【シビアな話をします】ボランティアについて
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 正直なところ、親が子供のボランティアを応援できるのって、内申書に書いてもらえたり、大学で単位がもらえたり、面接のネタになったり、採用のコネが出来たり、「メリットがあるから」って面が確実にありますよね。学生ボランティアはメリット=報酬を得やすいと思うんですよ。だから親が応援しやすい。でも、社会人になって生活基盤が整ってない段階でそれされると、親としては途端に応援しにくくなるよなぁと思います。【春蒔秋(あずまあき)】
- 笠地蔵知らんかったあの菅さんが、例えに笠地蔵出してくるなんて…!お子さんへの読み聞かせは「おばあさんはバカがっだからあかんねんアンタ!と思いました」になってるんでしょうか復習113より❤【春蒔秋(あずまあき)】
- 「ボランティア活動」をしなくても「ボランティア精神」を持つことができる。とても大事な視点。
- ボランティア精神は常に内に秘めつつ、自分の許容範囲内で行うのがベスト。それは仰るとおりですが、身を切るようなボランティアもまあ1回きりなら自分の気持ちのままに動いてもいいかなと思います。でも傘地蔵のおじいさんの例で言うなら、雨の日も雪の日も全ての地蔵さまに傘かぶせて手ぶらで帰ってきて風邪ひいてぶっ倒れてたら、優しいおばあさんも流石にブチ切れると思います。【はらぽち】
- 日本は、ボランティアとチャリティをごっちゃにしちゃいがち。ボランティアって、言ったらただの「志願」だから、そこにギャラが発生するのは問題ない。チャリティは「慈善」だから基本的にギャラは発生しない。ここらへんごっちゃにして語るから、いまいち結論がぼやけていく。
- うーん、難しい話ですね例えに出た「パンを分け与える」も少し違う気がする…だってそれじゃ自分の腹が満たされないから継続できないし「自分の食いこぼしを与える」くらいがボランティアとしては正解なのかも知れませんね
- 長文失礼します……杉良太郎さんがボランティアされてる時にリポーターさんに「偽善とか売名とか言われることもあると思いますが……」という質問に対して「偽善で売名ですよ?偽善のために今まで数十億地腹で使ってきました。そういう人もぜひ自腹で数十億出して名前を売ったらいいですよ」というのを見て、こういう人になりたいなぁと思ったものです。(彼はものすごく福祉に力を入れてらっしゃるので)海外みたいに寄付や基金作って税対策できればいいのになと思っています。そういう意味ではふるさと納税はうまいことやってるなと。自分が子供の頃、ペットを飼いたいと言った自分に母親が言った、「テメェを飼えないうちから他の命飼えると思うな」というのは幼いながら真理やなと思ったものです。言い方はアレですがwwちなみに「従軍する」という意味でもボランティアは使われるのですが、語源としてはラテン語で「自由意志」というもので、自警団や志願兵という意味に発展していったという経緯があるそうです。生半可な気持ちで「ボランティア」というのは憚れるなぁと思った次第です。(えびちゃん)
- 社会人1年目で体力的にも疲れててお金もギリギリで生活してる時に、親しくしてた方からイベントのお手伝い頼まれたけど、正直、しんどいが勝ってしまった
- かさ地蔵の話で笑い、beingとdoingの話で大きく頷きました。小3の娘が犬の保護団体でボランティアをしたいと言ってきたのですが、実際に小3が役に立てる現場ではないので、今は寄付して現場で役に立ててもらった方が良いと思うと話しました。娘は納得してお手伝いをしてお駄賃で寄付を始めました。娘はいつかdoingしたいそうなので、長く続けていける基盤を作ってほしいです。
- 炊き出しのボランティアを一度やった事がありますが、材料費がこんなにかかるんだと驚きました。それでも、感謝の言葉をもらって、やってよかったと感じました。菅さんのおっしゃる通り「ボランティアにはお金がかかる」「ボランティア精神は持っておかなければならない」無償ありがとうと言う言葉をもらって、まさにそう感じました。
- 海外だとノブレスオブリージュ日本だと金持ちの道楽
- 今日の話題、利他の話に広がりそうですね。
- 今日の動画は、自分がロザンのお二人の動画を見たいと思う理由が詰まっています。笠地蔵は、信仰心の話でもありますよね。あのおじいさんだから、あのおばあさんが一緒にいてくれるわけです。治安の維持に役立つお話だとは思いますね。まあ、あんなんでは助からないわけですが。他のコメントでもありますが、賃金を発生させた方が、その地域や人のためになることもあるらしいので、分析しないといけないと思いました。もちろん、行動力はすごいなとは思います。読み聞かせのボランティアも、時間とか、分量とか、人数とか、品質とか、制限つけて、報酬を要求してもいい気がします。それが金銭でなくてもいいけれど。そこから起業家が生まれたらいいなとか思いますね。
- イジワル「(これは何の私腹を肥やすボランティアなのか?)」至福のひととき。()パンテック・ワイヤレス・ジャパン※()のあとはなにもかんがえてません←オトシドコロが見つからなかった!
- 菅ちゃんのTwitterが突然消えてて寂しかったです。更新しなくても良いので、インスタのアカウントは残して頂けたら嬉しいです。(過去の写真とか消えてしまうのは悲しいので)その分マネージャーさんのアカウントの更新が増えたら嬉しいです(嫁ぴょん)
- 開発途上国へ有償ボランティアへ行った知人が、明日の食べ物にも困っている人がいるのに自分はそこの地域の人たちが行けないであろう高価な飲食店(と言っても日本のファミレスと同じぐらいの値段)で飲食していることに負い目を感じていました。日本人は住んでいる世界が違うことを他人に見せることに抵抗があると思います。
- 「経済なき道徳は戯言であり、道徳なき経済は犯罪である」豊かなときこそ思い出したい
- そういえば選挙にかかわるものってボランティアが多いですよね。少し前にあった障がい者の立候補者が選挙中は介護サービスを受けられなくて自己負担でヘルパーさんをお願いするのは買収になるからダメっていうニュースを思い出しました。ボランティアありきでないとできないこともあるっていうのもどうなのですかね カナ
- ボランティア、って元々志願者の意味だから、別に無償奉仕の意味じゃないんやけどなぁ
- 日本人の「平等意識」と「寄付文化の希薄さ」が繋がってる気がします。みんなで一緒に「時間を使って」ボランティアをしないと、それが満足感につながる。一方で時間は稼ぐ方に使って「寄付」という形で支援すれと、お金だけ出してと思ってしまう。個々の支援の仕方を考えるべき時期なのかなと、遠いからお金を少し送る。近いから寄付を元に自治体がプロに頼むのもよしというのが、日常に戻ることを第一目標とすればそのほうがいい気がします。
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出典:ロザンの楽屋