「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【浦添市長】不倫風PR動画の賛否について」を投稿しました!
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【浦添市長】不倫風PR動画の賛否について
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動画へのコメント
- 批判の出ない行動なんて100%ないわけで、マスコミが批判の声を増幅しているだけ。こんなことで一々批判に対応していたら何もできない。
- 若いクリエーターが制作してる様ですが、若い感覚を信用し過ぎたり、若い感覚だから大丈夫、又は若い感覚に対して、感性が古いと思われたら嫌だからやっぱり良くないんじゃないか…、おかしい、と言えなかったパターンもある。私は不快でしたね。もし、ホテルで働いていてアレを冗談でも許容する職場だと思われるのは嫌ですね。2000年前後に海外のリゾートホテルの中のお店で働いていた時、日本の男性達が清掃のフィリピン人女性達のお尻などを廊下で触ったりする事が度々ありましたし、本当に恥ずかしくて嫌でした。日本の男性は女性に対しての扱いが低いという印象を持たれてるからいい加減冗談でもやめておいた方が良いと思います。
- 公の動画は再生数が上がらないので、せっかく広報のためにやっているのに、という感じがあるのではないでしょうか?公のものだけでなく、民間の企業にも同じような昔のコントかな?という内容のものが多いです。そうなるとクリエーターはTikTokでアピールするならこれです!みたいに出してこられるし、「プロが言うならきっとコレなんだろう」と鵜呑みにしてしまう傾向があると思います。公だから、とパズル案を却下するから、見られないんですよ。などと言われると、引けなくなる人も多そう
- 動画見てみましたがシリーズ物のひとつなのですね。よくありそうなホントにただのミニコントでした。おっさんずラブが大旋風を巻き起こしてた時に作ってたら男男で作ってたんだろうな…とも思えたり。個人的には男女逆の方がなんとなくですが痛々しさを感じてしまうかもしれません…が、男性が作られたんだろうなあとは感じますね カナ
- ニュースに出会う、出会わないがあるのですが、 このニュースには出会ってなかったです。 政治、経済ニュースを気にするといえばええかっこしいですが、 これは政治ニュースでもないなぁと感じています。 ほんとネットの出来事はどんどんパーソナライズされてしまうので、 この様なニュースは表示されなくなっています。(P and A)
- 話題になった時点でPRとして大成功わかった上でやったはず。浦添市にとってメリットがあったんだろうから堂々としとけばいいのにね
- 不倫(と思わせ実は誤解)というフィクションのPR動画が不謹慎で謝罪に追い込まれるなら実際に不倫した芸能人はどう断罪すべきなんだろう?一族郎党火炙りかな?
- 市民生活に直結する政策ではなく、誰にとっても、どうでもいいPR動画を批判する、レベルが低すぎるし、批判することに何の意味があるか分からない。
- 炎上商法は目からウロコでした!まわりに止める人はいなかったのかと思うと市長の権限が強いのかなーと気になりました。
- ”うらそえ”です。
- よしもと新喜劇風に、すればよかったのではないでしょうか?
- 男女を入れ替えて考えるより、男男や女女で考えた場合が簡単だと思います。別に、男が男を誘っても、女が女を誘ってもいいわけじゃないですか。敢えて言うなら、パワハラとか貞操観念とかだと思うんですが。重箱の隅をつつこうとして、失敗したパターンですかね。よく分かんない話です。
- 作り手側が自ら「攻めた内容」と自己評価している場合、大体が失敗している印象。「攻める」箇所をだいたい間違えている気がします。若手お笑い芸人でも、見ているみんなが「お前は誰やねん」という段階から、オリジナルギャグを連発して、触れることもできないような空気を作り出すような。定型的にやるべき箇所は定型的に済ませばいいのに、そういう箇所で「攻めた」結果、失敗している人、結構いるような気がします。
- 「延長線上に困ってる人がいるかどうか」はしっくり来るお言葉でした。メモしとこ。
- おもんない時代になったなー。この考えがダメなんかな?今の世の中笑傾向は絶対ありますー!女性は都合のいいときだけ女性を使う…重い…とか笑
- 男女を入れ替えても成立するかどうかという切り口についてですが、ここ数年で水着の女性や露出の多い2次元の女性キャラクターに対して、「性的消費だ!」と抗議することが増えていますが、女性ファッション誌等で俳優さんやアイドルの男性が上半身裸のグラビアが掲載されても、男性側だけでなく、「性的消費だ」と騒いでいた女性もそれについては容認している風に見受けられるので、「自分が不快なものは全員不快に違いない」と思う声の大きい人が増えているだけだと思います。
- 苦情ガー苦情ガーって言ってたら遊ぶのを禁じられた公園みたいな世の中になる
- 0:16 小悪魔菅ちゃん降臨「公」という意識が薄い制作側の薄れた倫理観VS「姿無き被害者」の代弁者。なんかこれに怒っていいのは浦添市民だけのような気もしなくもないですが、公のモノとして出す以上、どう思われるかというのは意識したほうがいいですね。自分の常識が必ずしも世間の常識と合致するとは限らない――改めて肝に銘じたいと思います。
- 批判してる人間なんて声がでかいだけで実際は1%未満とかやろ。気にしなくてよし。
- 振られてチーンじゃなくてプールに落ちてたら良かったんちゃう?
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出典:ロザンの楽屋