「古舘伊知郎チャンネル」が新しいYouTube動画「苦境に立つロシアが和平案提示か。ウクライナは相次ぐ汚職が支援に影響を及ぼす。アメリカから改革リスト要求。」を投稿しました！
古舘伊知郎の運営するYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」が新しい動画「苦境に立つロシアが和平案提示か。ウクライナは相次ぐ汚職が支援に影響を及ぼす。アメリカから改革リスト要求。」を投稿しました！
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苦境に立つロシアが和平案提示か。ウクライナは相次ぐ汚職が支援に影響を及ぼす。アメリカから改革リスト要求。
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動画へのコメント
- 辞任した前ウクライナ国防相のレズニコフが娘の結婚祝いにカンヌの1億以上のプール付の豪邸をプレゼントしましたね。
- 伊藤貫先生に耳を傾けるべきです。
- 大局的にはアメリカの勝ち。NATOもちらつかせてロシア国力を無くす。アッパレ。あとは中国だね。民主主義と独裁者との戦い。
- ロシアが言う事なんて鵜呑みに出来ないのは百も承知。ウクライナの汚職も酷い。どちらにも肩入れしたくない。日本は世界秩序安定のため和平交渉実現への努力をするべきと思う。
- ロシア人は約束は守りません。
- そんな事チマチマしている間にキエフがベラルーシからロシアのロケットでロックオンされてるんじゃ無いのか？ロシアの超音速ロケットは西側の最新技術でも無理だと聞いたけど？大丈夫か？
- 見当違いではないのか？ ・ラブロフの提案は、ロシアの情報戦。結束を揺るがすことが目的であり、信じる方がどうかしている。 ・カザフスタンは、当初からウクライナ侵攻を支持していない。これは有名な話。 セカンダリーサンクションの対象とならないため、ロシアと欧米の間でバランスをとっている。 ・ルーブルは安定していない。現在、下落が止まらない。インフレ上昇が止まらず、金利の大幅引き上げに踏み切った。 ・ウクライナ支援の金は、１１月中旬程度まで確保されている。ウクライナ支援金を心配するならば、 レンドリース法を取り上げるべき。 ・汚職は、ポロシェンコ前大統領の時代から西側に知られていた。 ポロシェンコ前大統領が、EU加盟を希望したとき、 EUは加盟条件として「汚職対策」を求めた。 遅々として進まず「EU加盟条件」は満たせないままだった。 ゼレンスキーが大統領に成れたのは、国民が汚職を嫌っていたからだ。「 「EU加盟条件」を満たす前に侵攻は始まった。ゼレンスキー大統領は、防衛戦争をしつつ汚職対策をする。 偉大な大統領だと思うが・・・ 「汚職対策」の条件で、戦争資金提供？・・・思いつきの解説としか思えないのだが・・・
- 保守ではありません。彼らが目指しているのは王政復古です。白色革命です。各国の極右は国家を、世界を転覆させようとする白色革命のインターナショナルです。
- アメリカの動きはジョージ・ソロスの影響力が低下しているという事だろうか？
- 解りやすいです！徹底的に配信してください
- 米国国民がコロナ給付金の時の貯金を使い果たして本格的な生活苦にあり、共和党支持者だけでなく民主党の中からもウクライナ支援反対の声が高まってる。今後事あるごとにウクライナは叩かれやすく、バイデンは急いで和平に持ち込まないと、共和党から責任を突きつけられるでしょう。
- 古舘さんまでウクライナ大本営発表か、どう見てもウクライナの負けです。
- 今ウクライナ側の問題もあるのでしょうが、ラブロフもプーチンも今まであまりにもウソをつきすぎましたね、オオカミ少年になってしまったロシア。信じてもらうためには、プーチンを西側に差し出すしかないでしょう。
- ロシアの和平交渉など信じられませんね。そうだとしても何かの裏があるとしか思いません。
- ウクライナがNATOに加盟しない事を条件に和平を結んだとしても、スウェーデン、フィンランドがNATOに入ったらロシアからしてみれば2カ国も敵が増えたわけだしウクライナ戦争は失敗だな
- 分からないのが汚職に目を閉じる国民性ならゼレンスキーは当時圧倒的支持で当選できなかったんじゃないのか？汚職をなくしたいのが彼が大統領に出馬した理由で、なってから取り組み始めても上手くいってなかったから侵略前までは支持率が落ちていってたはずだが。
- アメリカがこの戦争を止めさせないんじゃないですかね。
- 報道ステーションを見ている気分
- ラブロフの発言は本当にイライラしますね。 G20だったか何だったかでは、停戦しないみたいなこと言っといて。そもそも行くとこまで行く以外に道はないのでは。甘い考えなんか意味あるのでしょうか？仲良くしている停戦した国々を知らないのですが。
- アルメニアとアゼルバイジャンそう言うことだったのね！
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出典：古舘伊知郎チャンネル