「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ジャニーズ問題】記者会見のシステムを話し合いました。」を投稿しました!

【ジャニーズ問題】記者会見のシステムを話し合いました。

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【ジャニーズ問題】記者会見のシステムを話し合いました。」を投稿しました!

「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 176,000人の人気YouTubeチャンネル。

 芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第259位です。

【ジャニーズ問題】記者会見のシステムを話し合いました。

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 原資は、どうするのか?とか新会社は上場する気はあるのか?…など聞きたい事はたくさんありました。しかし、洗脳されたと言っている井ノ原氏だと無理かな。やはり、ズバッと運営側の元副社長に聞きたかったですね。それと、深い洗脳(グルーミング?)をされているであろう内部、外部にもいる被害者をどうケアしていくのか?は話されてないのかなと思いました。もう、かなり腕の良い精神科医やカウンセラーがあたらないと、難しいレベルだと思います。
  • 時間無制限にするなら、同じ質問は答えないとかにしないとダラダラ見苦しいと思います。
  • リストを当日受け取っても内申使わないと思っているならその場で受け取らないか手元においておくのでなく控室においておくとかの対応は取れたと思います。手元においてあれば参照しているという疑惑も出てくると思います。さらに「TV局は生放送があるから最初にあてるようにした」と言ってますがこれも1つの忖度です。特にこの事件は大手メディアとの馴れ合いが問題となっていて、その最たるものがTVメディアです。合意形成されていないものをルールと言うかは別にして、これは言ってもいません。そして勝手に基準を作っておきながら「ルールを守ってください」「公平に指名してます」と言ったことに対しての矛盾です。まだ全員指名するならわかるのですが自分で「2時間」と説明してます。コンサル会社の「NGリストの人は後半に指名する」と同じ構図です。逆にこのコメントで公平にやってなかったことがあからさまになったと思います。会見のやり方については、記者側との進め方にの事前の合意軽視が必要だと思います。時間につても妥協点が見いだせるかもしれません。その後、開催する側がその条件でどう対応するかの検討をするのがいいと思います。裁判hyも短くするために公判整理手続きなどを行っています。誰とやるかが問題ですが、大手メディアと個人メディアそれぞれから抽選の数名とでしょうか。これとは別に記者クラブというのも会見する側も取材する側も双方の成長を阻む要因と思っています。一番目にするのは記者クラブありの会見で、それを変に参考にしていると思います。そこでお互いに守った会見をしているから、成長しないと感じます。
  • 逆に「全員必ず指名します、但し前の方で同じ質問が既に場合は答えません」としたらどうなんでしょうね。【はらぽち】
  • (半世紀以上の大量少年性加害犯罪企業のための会見)※一般企業会見と比較不要。【過去/実態説明及び釈明】①説明不十分。前副社長欠席、TV局との関係も不明確。各TV局関係者も回答者に。②しきりは記者側に任せる。③事前に質問を受け付け冒頭で回答。④時間無制限、全ての質問に対応【今後/方針及び進捗説明会】①しきりは会社側。方針説明資料を関係者に事前送付。②冒頭で事務所側から方針説明③その後、質問リストに回答④その後、挙手で質問を受ける。時間無制限。
  • 聞きたかったことリスト、ぜひ公開してほしいですね!あとあてられてから延々とお気持ち表明して質問するのはやめてほしいので、事前に質問書いて箱に入れてくじ引きみたいにするのに賛成です。【はらぽち】
  • あー、会見を『見る側のため』って思っているのがそもそも嚙み合わない部分なのね。会見って開く側が話したいことを提供するのが会見だと思いますよ。他の国でも会見で記者が詰めるためのものなんて考えないですよね。日本の記者会見自体の考え方が特殊なんじゃないですかね?聞きたいことがあるのであれば記者が開いてそこにジャニーズを越させるのが正しい形では?
  • (宇治原さんへのコメント)①通常はコンサルに会見マネジメント全体を依頼して、コンサルが全体進行をコーディネート。司会者も当然コンサルが選択及び顧客に相談。これが一般的。②指名リストとNGリストを顧客に全く相談なくコンサルが作成することは常識的にありえない。コンサルはわからないし。通常は相談しながら作成(担当弁護士、社長などと)③司会者はわかっていたはず。なぜなら、結果的に指名された質問者はほとんどが安全パイ。TV局及びラジオアナウンサー、事務所に近いリポーター、ジャニオタ記者。こんな的確に指名するなんて通常不可能⇒事務所側から、会見はガス抜きの意味があると後日発言。担当弁護士?この考えをもとにコンサルは全体をマネジメントしたと考えるのが自然。不誠実な企業ですよ。
  • この問題が出た時に単純にくじ引きにすれば良いのにと思いました。と先ず今回の内容テーマを話し違う事に話が広がれば弁護士が静止すれば良いのでは。一体何の会見だったのかわかりません。タレントさん達もエイジェント契約って何?となってます。周りに流されないで、慎重にそしてもうここまで沢山のもの失ったのですから一つ一つ確かに決まった事だけ伝えて欲確実に決まった事だけ伝えておく方が良いと単純ですが思います。本当に大変な事ほど簡単明瞭にと。ダメなんでしょうかね。
  • あんな人数いらんような気がします。菅さんがおっしゃるようにくじ引きでランダムに時間無制限で答えるでいいと思います。キャンドルジュン方式で東京新聞の望月記者を隣に座らせて気の済むまで聞いてやったらいいじゃないでしょうか。あの態度がただパフォーマンスなのか分かるのではないでしょうか。イノッチや東の目の前であんな態度が取れるのか見ものですw
  • 記者の人数が多すぎなので50人定員にしてそれを6回に分けて会見を開くのはどうでしょうか?50人も多いですけど会見を6回もするなんて大変かもしれないけどSMILEUPにはそれだけの説明責任があると思うので建設的な会見をもう一度開いて欲しいぼたもち
  • NG記者がどんな質問・情報を握ってたか気になりますね。内容次第では、まだまだ火種が残っているのかも。
  • 大手新聞各社や民放キー局は今回のことを受けて「認識が低かった」「芸能ネタという認識だった」とコメントを出しました。児童虐待、児童への性加害の疑いという” 犯罪の疑いのある”ことを噂としてだとしても耳にしておきながらそんな認識だったとメディアが、マスコミが報道機関がよくも恥ずかしくもなく言えたものだと呆れます。例えば芸能人の恋愛、不倫、結婚など、そんな些末な噂でも耳にすれば張り込みまでして取材をし、世間に晒してきたのがマスコミでしょう。そんな彼らも、彼らこそ会見の場で追及されるべきではないでしょうか。
  • 菅さん、宇治原さん、こんばんは。そもそも、記者会見において、参加者全員が全ての質問をするのは不可能ですよね?良く見られるのは、代表質問という形で、代表者が質問していませんか?無制限なんて無理ですよね?結果、NGリストの事ばかり取り上げられて、会見の内容について議論しないのは、おかしくありませんか?スクープで報道したNHKは、どうやって手に入れたのですか?もしかして自作自演?と疑いたくなります
  • ジャニーズ事務所の犯罪は①少年性加害と②メディアコントロールの二つです。彼らはメディアコントロールに関しては全く反省していませんね。
  • 何だかすっきりしないのはジャニーズ事務所と新会社の社長、副社長が同じだからかな。おそらくお二人は今被害者への対応と所属タレントの対応でいっぱいいっぱいだと思います。ジャニーズ事務所は前社長、副社長が責任をとるためにも逃げずに対応して、新会社は新社長、副社長が対応して内容別にそれぞれ記者会見した方がわかりやすい気がします。一部の記者のただジャニーズ叩きにしか見えない質問も視聴者をうんざりさせているのわからないかな…。亡きジャニー氏の性加害の責任を今問われるべきな人は誰なのでしょうか。当時所属タレントだった新社長、副社長に詰め寄って記者はどんな言葉が聞きたいのか。責任をとるべき人達を会見の場に引きずり出して欲しいと思います。
  • 雨上がりさんの解散発表が、視聴者の聞きたいことをバンバン聞いてくれてどの記者会見よりも良かったと思います。難しいとは思いますが、現在ジャニーズに所属しているタレントや社員、今回の件の被害者の会の方(もしくは被害者の会を代表する弁護士など)を集めて質問してもらうのが1番聞きたいこと聞いてくれそうな感じがします。
  • 司会がNGリストを使わないなら会場に持ち込む必要がない、むしろ持ち込んではいけないと思う。そしてフリーの立場で依頼主から使えと言われたものを拒否できる人は少ないと思う。顔が覚えられなくなってきました発言は、NGリストの顔写真自体が古いもので現在の顔と若干違っている。一応その場で照合して一致させたけれどその記憶自体あやふやになってきたと考えればつじつまが合う。記者会見ボイコットの件は御用記者がいるのでどうせ実現は難しい。ジャニーズにはいまだに忖度が働いているので尚更。一般的な会見では記者はある意味スクラムを組んで質問を考えると思うが、芸能関係では今なお忖度する御用記者が多いのでスクラムは組めないと思う。今後の話でいうならば記者側が会見を仕切る前提で会見をセッティングするのが理想と思う。費用もむしろ記者側が払ったほうがやる気が出ていいかも知れない。指名候補記者を会見側が勝手に決めただけなのか、事前に了解を取って潜り込ませたのかという視点も必要。会場後方に不自然に荒げた声をだして会見を荒そうとしている記者がいたという話もある。つまりジャニーズが会見の騒乱を意図的に作り出したのではないかということ。今回の動画は割と突っ込んだ話が多いと思ったが宇治原氏の発言は百歩譲ってと言うスタンスがかなり多い印象。その線で行くならば菅氏の究極の攻めvs宇治原氏の究極の擁護であれば私は今後も視聴したいと思う。
  • この記者会見は、性加害を隠ぺいしていた会社が説明責任を果たす会見のはずです。一方的なルールを押し付けれる立場にないはずなので、時間無制限で記者の質問に全て答える責任があるはずです。
  • 記者会見について、今回の会見はこの案件のこの事についての会見である事を明確化した上で、それに関し無い事は一切受け付けないとして、どう言う質問がしたいのかをまず紙に書く。それをほんまにランダムで引く。その内容を確認した上で、その質問者からの質疑応答で良いような気もします。既に応えた内容の場合でも、それに関して細かい所を聞きたければ質問しても良いのかなと。無制限に全てに答えろってのは流石に少し無茶な気もします。

毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。

YouTube動画情報はこちらをチェック! 

出典:ロザンの楽屋

\この記事が気に入ったらシェア!/