「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【未来を予想した本】全然違いました」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【未来を予想した本】全然違いました」を投稿しました！
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【未来を予想した本】全然違いました
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 菅さんの隣はなぜバーソロミューくまがいるのですか宇治原さんの服がくまにしか見えない
- 未来を創造するにはSF作品を読んだり観たりする事で創造力が養われるらしいです。創造力が試されるSF作品…、子供にとっては以外と身近で良い効果をもたらしてそうな気はする。 10年後なくなる企業の想像力ではなく、10年後こう言うものが出てくるって想像力なら本当の創造力かなぁ〜。
- YOUTUBEもたまに2-3年前のをみたりしてるけど断言してることから真反対になってることのほうが多いです。未来人の気分になれて面白いです。「伸びるって言ったその企業、いまとんでもないことになってますよ！ｗ」ってのがあって笑ってしまったｗ
- 30年前のビルゲイツの本には、Wallet PCの到来が記されていました。その端末では、電話、メール、TV、GPS、手帳、マップ、音声入力電子マネーが手のひらで実現できるのだと。
- アンチ乙誰もコロナが猛威をふるうなんて予見出来ないからコロナがなかったら任天堂もソニーも凋落してだたろうよ
- 昭和40年代の本に、「日本は人口が増えすぎてとんでもないことになる。」って書いてるのと見て、菅さんと同じツッコミしましたw著者もまさか少子化の時代がくるとは予測できなかったでしょうね。
- 「ソニー」「ニンテンドー」は色々な山場を乗り越えてきた過去の過程があるから今現在大手として業界のトップを走っていて、いわゆる一発屋ではないので、ある程度の世界の変化には対応するでしょうね。そこで対応できないのが一発屋（芸人など）と言われるのでしょうね。（くどう）
- 「本物が勝つ」のか「勝ったものが本物」なのか（くどう）
- 今日は雑談回ですね。最近重い話題が多かったので久々に気楽に聞けて良かったです。（重い話題も自分なりに考えながら大事に聞いております）予想が外れまくる、というのは結局「予測」という名のその人の希望を述べてるだけなのでは？と思うこともあります。あと、逆に手塚治虫先生みたいに４０年くらい前の作品で今の人間の愚かさを予言したような内容もあったりして教科書じゃないですけど昔の本から学べることもあるなぁと思いました。【はらぽち】
- 昔、あのねのねさんの本に、（ノストラダムスの予言にちなんで）「1999年の7の月に何が起こるか？」という質問があって、答「ウソがバレる」って書いてあって、すごい！って思いました。その時子供だった私は、未来の予想を自慢げに話す人を信用しなくて良いんだと思うようになりました。
- 正直、テレビ業界の没落がこんなに早く来るとは思わなかった。むしろ、色んな面白い番組が沢山出来て、群雄割拠するのでは？って予想だったと。未来予想って本当に難しいけど、逆に面白い所もあるんだなと思いましたね。
- 頑張った説が正しいかと！「ソニー再生」という本、お勧めです！SONYが2012年時点で5000億円を超える大赤字だったところから起死回生した話が書かれています。任天堂もかなり厳しい時期があったので、いずれも企業努力あって未来予測を外した今に至りますね。
- 某経済評論家の本だけ見ると毎年日本経済崩壊してますからねぇwwwSonyはスマホ事業では若干コケてますんで……。WALKMANもAndroid OS 積んでますし……実際はスクエニの方がコケてしまってますもんね。ゲーム提供側がスマホゲーで転けてるという。スマホゲームは毎日ログインがめんどくさかったり、長く続けたくてもサービス終了したりありますからねぇ。その本の経営の視点ではPCでゲームをするという視点が無かったわけですね。ゲーム機でゲームするのは日本独特な時期もありましたし。この20年はそれ以前よりも情報端末の進化が爆速だったわけで、それを予想するのは難しかったろうなぁと思います。(えびちゃん)
- EVシェア争い勝負はあと3年って動画、本当にそうなのかって思ってた
- 昔の本読んで、「全然当たってへんやん」って思うこともあれば、「えっ150年前にもうこの考え方してて今にも通ずる箇所があるの凄すぎひん！？」って思うこともあります。学問のすすめは正に後者でした。時を経て読んだからこそ分かる、本の価値ってありますよね。【春蒔秋(あずまあき)】
- 昔発売された未来の予測本の答え合わせをするのは面白そうだなって思った。
- 10年後の世界というより 今のコロナ対策やワクチンの安全性有効性が10年後どぅ評価されてるのか気になります 多分10年後はまだ生きてると思ってるんですけど
- コロナ、ワクチン、温暖化、ロシア、原子力・・・などの報道も10年後、20年後、50年後の評価が楽しみ。
- 自分は同じようなやつで今や実力を証明した人物の昔の動画とかのコメント欄をチェックするっていう悪い趣味が有ります。(笑)そこには井上尚弥はまだ本当に強い人とはやってないとか藤井さんはたいした事無いとか藤井を持ち上げてるやつはにわかとかめちゃくちゃなコメントでとても面白いです。メジャーで二刀流なんて通用する訳無いとかね。指原莉乃さんなんかもおやじ達におもしろがられてるだけで若い女子の好感度は皆無だからCMや化粧品とかのプロヂュースは絶対出来ないとかコメントされてて笑っちゃうよね。結局こういうアンチ的なコメントを書く人って自分が人生で足踏みしてるから他人もそうだと思っちゃうんだろうね。でも優秀な人って常に問題点を探して進歩してるのよね。会社も同じで部外者でもわかる程度の問題点を当事者が対策しない訳が無いだろってね。
- ビジネス書なので、危険を煽ってるから、倒れたらびっくりする企業名を上げているだけで本当の戦略を比較検証して上げた企業名じゃないと思う。如何にビジネス書として売れるか？は如何に脅すか？なので。ビジネス書で危険を煽ってないものって僅かだと思う
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出典：ロザンの楽屋