「古舘伊知郎チャンネル」が新しいYouTube動画「イスラム組織ハマスによる大規模な攻撃はなぜ実行できたのか。その背景とイスラエル諜報機関モサド。」を投稿しました!

イスラム組織ハマスによる大規模な攻撃はなぜ実行できたのか。その背景とイスラエル諜報機関モサド。

古舘伊知郎の運営するYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」が新しい動画「イスラム組織ハマスによる大規模な攻撃はなぜ実行できたのか。その背景とイスラエル諜報機関モサド。」を投稿しました!

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イスラム組織ハマスによる大規模な攻撃はなぜ実行できたのか。その背景とイスラエル諜報機関モサド。

 古舘伊知郎チャンネル   古舘伊知郎  

動画へのコメント

  • ネタニヤフはかなりの策士なのかもしれない。モサドの信頼が失墜したことよりも、内政問題のデモなどでバラバラだったイスラエルが一致団結したことのほうが、大きいようですけどね。イスラエル国民感情としては、昨日までは国家のために死ぬなんてゴメンだという雰囲気だったのに、今はやる気まんまんだそうです。ネタニヤフはイランに対してオクトパスドクトリンを宣言しているが、さすがのアメリカのネオコンでさえそれには躊躇している。でも四面楚歌のイスラエルが存続するには、もうやるしかない、ということではないのかな。これはウクライナより大変な事態かもしれませんよ。
  • もう地政学的リスクにおける理解を深めるにはここのチャンネル1本で十分だと感じる いつもありがとうございます
  • 精神病院虐待古舘要らない
  • 何でパレスチナはおこっとるのか
  • イランの核兵器開発を妨害される前にイスラエルを攻撃したのが本筋だと思います。
  • ヒズボラ、レバノンとガサがツルンでいるですね!世の中が信じられませんね
  • 中国にとって台湾進攻の絶好のチャンスだよね。第3次世界大戦目前だけど大丈夫なのかな?テレビでもあまり緊張感感じられないんだけど、水面下では動いてくれているのかな?
  • 古館さんは、イギリスのBBCが最初に報じられた7000発のロケット弾の話は聞いておられないんですね。3000発しか打ってないのに、5000発とか7000発という情報が流れた裏に、イギリスは7000発のロケット弾をパレスチナ側が入手してる事を知ってた事になります。人道的問題を主張されてるけど、現在のパレスチナ自治区の状況は、1967年の25%から2012年には8%へ自治領の範囲が狭まっています。そもそも1946年に入植がはじまった時は僅か6%だった入植者の土地が、1947年のイギリスがイスラエルを建国する意図で国連と協議し、パレスチナ自治区を47%にまで削減し、翌年の1948年にイスラエルを建国しています。元々、パレスチナ人も南ロシア系の民衆がオスマントルコの時代に入植し作られたヒジャーズ王国が元の国なので、オスマン帝国を倒す際にヒジャーズを利用してオスマン帝国を内部から崩壊させてます。実際にヒジャーズがあった地域がレバノンとイスラエル・ヨルダンの地域なので、ヒジャーズ王朝を解体し、ヨルダンとして分けられています。1967年の第三次中東戦争の時にヨルダン側が負けた事で、パレスチナ人自治区が25%まで狭められ、その後、2012年現在の8%まで領地を奪われて来た経緯があります。読売テレビの阿呆が、世界一の人口密集地帯という風な情報を流していましたが、元は、パレスチナ自治区を占領してるのが、イスラエルのアシュケナジムの方なので、武力で奪われたものは武力で取り返すというのが世界中で起きる戦争の常識です。500万人のパレスチナ難民を作り出し、世界の難民の5人に1人がパレスチナ人と言われています。もし、イスラエル人(入植者)の横暴により先住民が国を奪われるのが当たり前とされるなら、日本が北方領土の返還を求めたり、韓国が実効支配する竹島の主権を手離すことを認める事になるので、日本側が本来支持するのは、主権を主張するパレスチナ側の元の領土を返すのがイスラエルの取るべき政策の筈です。マスコミの論調だと、北方領土はロシアの物で、韓国が実効支配したから竹島は韓国の物になったと認めるのが、今の日本のジャーナリズムの主張するイスラエルの方が正しいという論調になるからです。ジャーリストの多くは阿呆が多いのは分かっているけど、自分達の論調が国際情勢を俯瞰した時に、日本の今ある状況がパレスチナとイスラエルの関係に似てるんじゃない?と考えないのが、バカな日本人達の世論の風潮に流される部分だと思います。力で奪われたものは力で奪い返すしか、今の国際裁判の判定では認められてない以上、一概にハマスを国際テロ組織という認識で語るのは、中東問題を理解してない人の意見になります。アゼルバイジャンとアルメニアの紛争も同じようなモノでしょう。アルメニアの飛び地が、アゼルバイジャン内にある事で紛争が起きてる。同じロシア領内の国であった時にはロシアが解決した問題が国家として独立することで、別の国家間の問題として戦争に至ってる。イスラエルの場合は、元々がパレスチナというイギリスがオスマン帝国の占領による委任統治領下で起きた国家を独立させる際に、フランスと協議してレバノンとシリアをフランスが統治する事で一つの分割の問題を作り、その後、ヒジャーズに対しパレスチナという国の独立を約束をしながら、ムハンマドの流れを汲む王朝の存続だけをヨルダンに認めて、イスラエルとパレスチナという民衆の問題をそれぞれイスラエルに57%、エルサレムをパレスチナ側に含めることで、43%パレスチナ側が占有することを条件に割譲した経緯は重要視されていません。その後のイスラエルの助長は激しいものだった訳なので、中東全体を敵に回して争った経緯とヨルダンが戦争に負けた事でパレスチナ側の多くの土地をイスラエル側に奪われる結果になっています。これに似た事が、日本でも起きてますよね。埼玉の川口市と蕨市にクルド人のコミュニティが広がっており、一つの自治区にするように要求を始めてる。こんな要求を認めたら、パレスチナ問題の二の舞になります。アシュケナジム(ドイツユダヤ人)がヨーロッパ全土で嫌われた理由の一つは、一つの家庭であれば悪くない者達なのに、いつの間にか集団になって共同墓地を作り、独自の風習を以ってカトリックと争った経緯があると思います。アメリカでも監視対象になるほど嫌われてる民族なので、イギリスがマルクスの亡命を受け入れた事で、イスラエルが中東で独立する経緯を作っています。多くの責任はイギリスにあると言っても過言ではないし、元は大人しいイスラム教と常に対峙してるカトリックの影響もあり、レコンキスタの戦いから続くイスラム教を排除する考えもカトリックの影響として残っているので、宗教的にも民族思想的にも解決に至らないのが中東の問題です。一つ言える事は、力で奪われたものは、力で奪い返すしか方法がないので、パレスチナ側を批判するのは、北方領土を捨てるのに等しい問題なので、日本は干渉せずに西側諸国の意見に賛同する程度の話で流すのが無難な措置でしょう。メディアは民衆扇動で、イスラエル側が正しい論調ですけどね。
  • まずインボイス制度を今すぐ中止すべき
  • 解りやすい
  • 埼玉県のKawaguchistanやWarabistanにも戦闘的テロリスト(飲み屋のゲロリストを除く)が紛れ込んでいないか❓
  • ひろゆきとともに現代の講釈師として活躍してください❗
  • イランでなくロシアから? もしかしてミサイル武器。ウクライナ侵攻でのロシアが戦っている相手とされるネオナチへの資金提供のオリガルヒの居住地、イスラエルへの攻撃。
  • 歴史的背景に、何一つ新しいものがないようだが、何故、このタイミングなのか....
  • 裏でロシアが動いていそうですね
  • しかし、当方の知識では、モサドは結構失敗をやらかしている。(それを乗り越えるのもうまかったが)今回の件も制度を大きく揺るがすほど大きな問題ではないのでは?
  • モサドが知らなかったなどあり得ません。西側が「これはイスラエルのパールハーバーだ」と言ってる時点で、イスラエル自身が、イスラエルを攻撃するようハマスを誘導した可能性が極めて高いです。古館さんの解説は日本のメディアと全く同じで、昨年12月にネタニヤフが首相になって以来のイスラエルの暴力的なパレスチナ侵略の話が全く抜け落ちています。パールハーバーにしろ、ウクライナ紛争にしろ、西側がやることはいつも同じです。相手が怒るように仕向けて、相手に手を出させて「リメンバー〇〇」と言って報復するのです。そして西側メディアは相手を怒らせた経緯を全く報道せず、相手が手を出した時点から報道し、相手側が「悪」と決めつけるのです。また、この戦いはエゼキエル戦争の実行という旧約聖書の預言も深く関与している可能性が高いです。
  • 元気なうちに馬渕睦夫さんと対談して下さい
  • モサドは、本当はこの事態を望んでいたんじゃないのだろうか。パレスティナ自治区での違法な植民と民族浄化を加速させるために、イスラエルがこの事態を利用しないか注意深く見ていく必要があると思います。
  • 攻撃される事を認識していたと思いますよ人質も助けないし同胞の被害者を先に作り出し被害者の立場から侵略するのがいつものユダヤ人のやり方です

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出典:古舘伊知郎チャンネル

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