「鴨頭嘉人(かもがしら よしひと)」が新しいYouTube動画「【貧乏になる】貯金が一番のお金の無駄遣い。」を投稿しました!

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【貧乏になる】貯金が一番のお金の無駄遣い。

 鴨頭嘉人(かもがしら よしひと)   鴨頭嘉人  

動画へのコメント

  • 必要以上に遣わずに、貯金して本当に必要なことに遣うということを教えることも、必要だと思います。また、まとまったお金があれば、困った人のために、支援することもできます。
  • 貯金が間違いとか、使うことが正解、とかではなく、大切なのはバランスだと思います。貯めることも使うことも、どちらも生きていくうえで必要な、大切なスキルだと思います。
  • 私は貯金してて良かったです。それは病気になって仕事が出来なくなってしまい その時良かったと思いました。今はある教育関係の仕事につけて幸せにすごせてます。
  • 鴨さんの仰っていることは理解した積りです。・海外が生産性向上でインフレしているときに、日本がデフレで成長率が低く円の価値が下がっていること。・貯金する方がかなりの数いらっしゃるということ。これは私も同意します。ただ、デフレだからこそ、貯金するという選択肢も魅力的に見えるのですよ。インフレはモノやサービスの価値が貨幣の価値よりも高くなる現象であり、高くなるからこそモノやサービスの値段が上がります。例えばバブルの時代はインフレ期だから、将来の値上がりを期待して、不動産の購入や投資、投機が盛んになりました。一方、デフレはその逆で、モノやサービスの価値が貨幣の価値よりも低くなる現象であり、低くなるからこそモノやサービスの値段が下がります。このようなデフレの世では、貨幣の価値がモノやサービスよりも高くなるから、不動産の購入や投資、投機が低調となり、どうしてもお金の状態で持っておきたくなります。これはこれで道理です。日本人だって、好きで貯金をしている訳ではありませんし、つつましく生きたい訳ではありません。それが証拠に、バブル期の頃なんて車を所有している学生だって珍しくなかったし、女性に高価なプレゼントをする男性だって履いて捨てるほどいました。これだけを見ても、日本人の本性は、質素を好むのではなくむしろ贅沢好きなのではないかと、60年近く生きてきて感じます。それを考えると、世間に対して、貯金が一番の無駄遣いだと一方的に主張するのも、何となくズレているような気がします。むしろ、日本国民のGDPや所得が上がれば、自ずと消費欲求が増えて、鴨さんの言う消費による幸福度が高まる社会が実現すると考えます。それには、日本政府が公共投資を促進し、民間の需要を喚起するのが一番です。失われた30年というキーワードが有りますが、日本のGDPが低迷することになった背景に、1997年の財政破綻論、消費税施行、それに続く民主党の事業仕分けによる公共事業削減が有ります。積極財政すべきところで緊縮財政を継続し、消費税増税をしてきた状況では、民間需要も活性化せず、国民の所得も上がりません。政治の在り方や政策から目を背け、Youtube動画で、低所得化した国民に対して一方的に「金を使え」なんて言っても、あまり説得力を感じません。限られた状況下で心の豊かさを追求するメッセージを発している鴨さんのスタンスにも大いに賛同しているのですが、一方では、精神論にも限界を禁じ得ません。「金を使え」と言うべき相手は、日本国民に対してではなく、日本政府に対してだと思います。主張する相手を間違えていませんか?
  • バカですみません。お金を貯めるより、使ったことで周りの人を幸せにすることのためにお金を使えってことですか?
  • スカッとしました!今の日本人に是非見て欲しいです
  • 3:37 6:34
  • 鴨さん 最高です
  • ありがとうございます。お金を使う方が、自分だけだはなく、周りも幸せにできる。本当にその通りです。私が職場で「みんなでマネリテラシーを高めよう」とミニスピーチをする何倍もの効果があります。次はこの動画を参考にしたスピーチも職場でやってみたい思います。いつも素晴らしい動画を配信してくださり感謝。
  • このビデオは非常によくできています。 本当に感謝しています!

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出典:鴨頭嘉人(かもがしら よしひと)

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