「フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】」が新しいYouTube動画「遂に!上原浩治がフルタの方程式初登場!世界を制した“雑草魂”の投球術【ピッチャーズバイブル】」を投稿しました!

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遂に!上原浩治がフルタの方程式初登場!世界を制した“雑草魂”の投球術【ピッチャーズバイブル】

 フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】   古田敦也  

動画へのコメント

  • 11:28 テロップ表記ですが、最少与四球(4) → 無四球完投(4) の誤りです。失礼いたしました‍♂与四球4は2007年(55試合 62イニング)での記録になります。
  • 一流同士の会話楽しい時間が足りないけど
  • 求める理想は同じ様なものなのに、来る選手毎にプロセスが違うのが本当に面白い。
  • ナックルボーラーのウェイクフィールド投手は無回転のナックルボールを投げるコツとして「手首はロックしたまま絶対にスナップしてはならない」と言っていたので、上原さんの手首のスナップで回転数が上がる理論は納得です。
  • 40分とか最高か。もっと長くても良いぞ。
  • ショートアームとはまた違って肩回りの運動がすごく小さい円に収まってるなぁって印象を受けました
  • 解説します。それはテノデーシスアクションです。指の屈筋と手首の屈筋を分けて使えるのであれば、手首を掌屈することで指は勝手に屈曲してくれます。その機能によって握力を使わずにボールを保持できます。逆に背屈することで指は伸展します。この機能・構造を使ってあのリリースが実現されているのでしょう。上原さんさすがです。五十嵐さん、聞いてくれたらお答えします。一緒に勉強しましょう。
  • ほんと楽しいな…w
  • 一年目の上原は本当に糸を引いたようなストレートで三振の山を築いてました。特にインコース。サンデー上原としてテレビで見れたのは貴重な体験。
  • 阿部上原をピッチングコーチにしろ
  • 上原さんに似てる今の現役選手は阪神の村上投手かなぁと思います
  • 日曜日の朝ではとても語り尽くせない話は面白い!
  • 五十嵐最高
  • すげえ楽しいけど五十嵐居る回マジで萎える
  • プロ競技でダーツをしているものです。上原さんのパワーロスはダーツで言う”抜き”と同じ理論だと思いました。43分夢中で見てました。興味深く楽しかったです。
  • 上原理論が浸透しなかった話は松坂大輔のせいかな!笑
  • ゴルフでいえば五十嵐はドライバー、上原はウェッジのインパクトのイメージですね。しなやかに手首を使ってなるべくボールが指にかかっている時間を長くする。その方がスピン量が増えるだけでなくコントロールも良くなると思います。
  • 人生で最も早い40分だったわ笑
  • 本番の勝負では、これが当たり前に出来ている前提で、相手との駆け引きに100%意識を向けれるものなんだろうか? 「体の使い方に意識を持っていかれちゃった」らその分、肝心の「相手との駆け引き」で割引サービスしてることになっちゃうだろうからね。 もしトップのアスリートがそういう存在であるなら、一般人にはもう訳の分からんレベルの生き物だね・・・。
  • お金取れる話なのに無料なのが凄過ぎる。

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出典:フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】

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