「古舘伊知郎チャンネル」が新しいYouTube動画「国語の天才・金田一先生が登場!言葉を操る2人が若者言葉に違和感。松本人志が古舘に聞いた言葉の疑問。」を投稿しました!

国語の天才・金田一先生が登場!言葉を操る2人が若者言葉に違和感。松本人志が古舘に聞いた言葉の疑問。

古舘伊知郎の運営するYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」が新しい動画「国語の天才・金田一先生が登場!言葉を操る2人が若者言葉に違和感。松本人志が古舘に聞いた言葉の疑問。」を投稿しました!

「古舘伊知郎チャンネル」はチャンネル登録者数 323,000人の人気YouTubeチャンネル。

 芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第153位です。

国語の天才・金田一先生が登場!言葉を操る2人が若者言葉に違和感。松本人志が古舘に聞いた言葉の疑問。

 古舘伊知郎チャンネル   古舘伊知郎  

動画へのコメント

  • あまり共感を得られないと思いますが文章を書いている最中に我ながら気持ち悪く感じるのが「違和感を感じる」「嫌悪感を感じる」と書いてしまった時です。もちろん書き直しはするんですが会話の中では「違和感を感じる」と無意識に言ってしまうんです。他者によるSNSなどの書き込みに対して「『的を得る』ではなく、正しくは『的を射る』だ」という指摘を時々見るんですが辞書で「重複」を調べると「じゅうふく」「ちょうふく」がどちらも書かれているように数十年後か数百年後には「『的を射る』、もしくは『的を得る』とも言う」と書かれるようになるのかもしれませんね。
  • 10秒「おき」に1回だと、回と回の間に10秒おく。10秒「ごと」だと、10秒の中に1回がある。という違いなのかなーと思いました。なので1日「おき」だと間に1日、1日「ごと」だと、1日の中に入るので、2日に一回なのか毎日なのかになるのかな…と。。
  • 「ごと」「おき」ともにサイクルを表す言葉ではないかと思いました。例えば、「投手が1日(24時間)おきごとに先発する」は中1日(24時間)を挟んだサイクルが連続することを意味して、「人が1人おきごとに犬と並んでいる」というのも‥というサイクルが連続することを意味しているのではないでしょうか。数学における分散数と連続数の概念を言語論に組み込むにはちょっと無理があるかなと思います。
  • 古舘さんがこれだけ言うって?やはり言葉が?変わったのですね?ヤバい。この言葉が意味が分からないのは俺だけなんですかね?
  • 古舘さんの仰る通り、金田一先生の優しい雰囲気が大好きです〜!「医者が主人の車に」私は「主人」に違和感、「夫」の方が分かりやすくて好きです。正しくは「医者」に違和感なのでしょうか?「女医」が正しいのかしら…「教授が化粧を」には違和感なくて、言われてなるほど、先生世代はそうですよね〜とは思う(怒りはしない)かなぁ。「違和感は持っていてくれよ」と言われましても〜!えーっ!という感想です…!最近はこうですよね〜のハッピーなノリでお願い出来ないものでしょうか〜(笑)「おき」と「ごと」の違いへの数学的解釈、素晴らしいですね!!1番納得できました中編、後編も楽しみにしておりますー!
  • 間違っている人が多数派になったとき、強い違和感が生まれますね客員教授(かくいんきょうじゅ)、侃侃諤諤(かんかんがくがく)など。。。
  • お二人があのちゃんをご存じだとは
  • 趣味で文章を書きます。推敲の際広辞苑で確認しますが、文章は言葉と違って間違いがないか確認出来るので日本語が正しいし美しくなります。その点言葉と文章は違ってくるのかと思いますが、、。
  • 〇〇しかない、も違和感を覚えますが一方で使いたくなる気持ちも理解できます。短く楽なので。
  • 東北なまりのクネはダサいあれだけは無くしてほしい
  • 昔読んだ本で細かいところは忘れてしまったものの、大先生の最終講義を聴講した先生方一堂を代表した人が「只今は誠に言語道断たる講義を拝聴し」と感謝の言葉を述べられて、これは言語道断が良き事素晴らしい事という意味で使われた世代同士で通じる話であった、言葉はこのように意味が逆転して使われていく事もあるのだ、という内容だったかと思います。お話を聞いてこれを思い出すと同時に英語でもこれと似たような例があるのも頭に浮かびました。海岸線はジオイド面とか理系の連中の縄張りで、理屈で定義されていると思ったら検索してみると満潮時の境界線を地形図で使い、干潮時の境界線を海図で使うという実用的な考え方で決定していると分かりました。
  • 金田一先生好き
  • 言葉の魔術師同士戯れ古舘さんはこの方向で楽しくやって欲しい、ウクライナなどやらずに

毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。

YouTube動画情報はこちらをチェック! 

出典:古舘伊知郎チャンネル

\この記事が気に入ったらシェア!/