「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「誰かが、誰かに何かを強制することはできるだけやめたらいい。」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「誰かが、誰かに何かを強制することはできるだけやめたらいい。」を投稿しました!
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 85,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第367位です。
誰かが、誰かに何かを強制することはできるだけやめたらいい。
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動画へのコメント
- 戦争に突き進む側も平和を求める側も一枚岩ではないように、人間が人間の命を奪うという戦争における行為も、純粋に自発的な殺意から引き起こされているのではなく、外的な要因(歴史的、宗教的背景、政治的な現実、置かれている環境、訓練、洗脳など)によって生じていると言えるのではないでしょうか。この連鎖を断ち切るための世界の連帯が人類の歴史の中で必要とされ続けてきたのに、現実には大国の利害によって弱者の選択肢が奪われ続けていることに無力感を覚えずにはいられない。
- 同感です。世の中、強制させれられることが多いい。自由のよのなかを欲する。茂木さんこれからもがんばってください。応援します。
- 正義とは主観的な概念であり普遍的な正義というものは存在しないということを賢いヒト属が認識しなければ次の段階への進化は難しいだろう。
- 監視しあいに繋がる弱者への強制とはの世界をよく知る事、考えさせられますね、色々その他の繋がりをみられる良い機会になる事があるかもです。強制にまでいった事の学習も大事ですね。そこに有る世界は好まずですなぁ~、新しい喜劇が生まれやすい方がいい、となるのかな、しかし悲劇もか、なんともなんとも。まぁ、バトルのお話に行くほど知識が...、ですん。
- 今回のテーマは、戦争問題関連した「誰かに何かを強制する」だと思いますが、この言葉を聞いて真っ先に思い出すのは、個人的に親から子供に対する強制ですね…。マウスの動かし方を監視されたり強制されるのと同様に、父親に箸の持ち方とか細かいところを強制されて怯えて育ったので、その違和感というのは未だにずっと残っていて、父親と一緒に食事をとる際には、また怒られるのではないかという恐怖感がずっと根強く残っています。
- 僕も お話を 聞かせて頂いて同じような違和感や矛盾を感じています。御意見 有難うございました。頑張ってください。
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