「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【後付けじゃない?】埼玉県“留守番禁止”条例案の取り下げについて」を投稿しました!
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【後付けじゃない?】埼玉県“留守番禁止”条例案の取り下げについて
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 先日コメント欄に、この件について取り上げてほしいとお願いした者です。これは、そのような高尚な考えの元にだされたものではありません。数の暴力です。県議会で圧倒的多数を誇る自民党の議員が、「海外では常識だし、成立すれば我が県が初になる」という勘違いも甚だしい改正案でした。県民は虐待という文言に反発したわけではありません。議会で、他の会派の議員が「具体的に何が放置になるのか示してほしい」と言ったのにも関わらず、のらりくらりかわしたので、「留守番は?」「登下校は?」という質問に対して肯定したものです。そうであれば、家庭で守るのは不可能であると判断して、反対運動が起きました。埼玉県は学童保育の待機児童数が全国でワースト2です。しかも、それを整備しなければならない市町村には、全く相談せずに改正案は発案されました。市町村は、来年4月までに整備するのは不可能であるという姿勢でした。全くもって呆れます。政府が異次元の少子化対策と声高にさけんでいるのに、逆行するような改正案を発案することに根本的な問題があります。私事ですが、来月第一子を出産予定の娘夫婦が県内に住んでいます。娘曰く「海外では、スクールバスや、安価のベビーシッターが用意されているので可能だ」ということです。これを日本に持ってくること自体、無理があります。あくまでも、説明不足で瑕疵はないと仰るのなら、その根拠を説明するべきです。最後に気になった点が一つあります。大勢の識者の方々が、この件について言及されましたが、どなたも母親が付き添う前提で、話されていました。「女性の社会進出を阻む」とか「シングルマザーへの負担が大きい」などという論調でした。シングルファーザーもいますし、共働きでも、父親が仕事を退職したり、転職したりする場合もあるという視点が欠けています。この件について、お二人はどう思われますか?
- 第一報を聞いた時は「本当に子供を守るならそれくらいは必要かもね」と思いましたが、同時に「自治体としてどう言う支援をやるんだろう?」と思いました。なので大した支援策もなくこういう条例を考えたことに驚いています。やまさと
- この条例案自体が県から子供を持つ親に対する虐待なんだよ。 虐待してる自覚がないままこれからも議員を続ける事の危険性を 理解してほしいけど。本人はしつけの範囲内と思ってそうだしまあ無理だろうなあ。
- 今回の問題は様々なモデルケースを検証すらもせずに、思い付きだけで思案された条例案に思えます、単純に子どもを留守にさせないためにも学童保育や放課後の教育実習生による学習とか色々と試案があったはずです、更に子供を一人で留守にさせて罰を与える事を考える前にショッピングセンターで子供を長時間に渡って置き去りにする親を罰を与えることを考えた方がまだマシです。
- 以前も話されてましたが、条例を発表する前にこの反応は予想できなかったのか?もしできてないなら民間の感覚と離れているか、イメージできてなさすぎる。
- 虐待や放置を見過ごさない世の中ではあってほしいです
- 「子育て支援か何かの予算が付かないから、付くようにこの条例案を出した」といったことをこの条例を出した議員は言っていたけれど、今の政策の見直し等をして予算配分の見直しをするのも議員の仕事じゃないのかな?
- 外国と日本を同一視しては行けない、日本は民度が高く安全な国銃も持つことが禁じられて居て警察機構も確りして居る子供が一人で登下校をしても殆ど安全な国なのに何で法律で決める必要が有るのか分かりません。
- 子共を守ろうと本当に思って言ってるのか目立ちたいだけだったんでしよう目立って良かったね
- 子どもだけで登下校と子どもだけで遊ばせないを見たときは正直びっくりしました。現実離れすぎるしこれ決めるのにたずさわった人は子育ての経験ないのかな…と思ったほど。やはりそのこうだったらいいですよ…は後づけと思ってしまいますよねただ高校生以下(?)の子どもに子どもを預けて…だけは厳しい人もいるだろうけどたしかになあと思うところはありました。ヤングケアラーほんとに多い印象です。弟や妹の世話のために学校を休ませられる子、保育園にお迎えにいかないといけないから部活ができない子…そこは二重のそれになるかなあと思うので…それこそ行政ががんばってそんな子たちが増えない何かしらのサービスを…って思います カナ
- こういう虐待への対策とか社会保障の対策案の話をする時に【海外では】とか【○○問題の先進国であるドコドコでは】みたいな言い方、いい加減やめて欲しいですね。前提条件がまったくと言っていいほど違う事例を基に条例案を作ったところで、法律・条例そのものよりも【周囲の状況のフィッティング】が出来ないのでほぼ効果ないです。
- 家族構成の考えが、止まってしまっているように感じます。共働きは考えてなく、小学生は徒歩圏内の地元お小学校に通う、今は過去となりつつある世界で暮らしているんだろうと感じます。火の話もマンションではIHが普及しているし、喫煙率も下がっているし、暖房はエアコンだし、紐と自体が少ないです。埼玉県自民党県議団の男女比や年齢構成まで調べられてないですが、提出前に気づく人はいなかったのかと思います。これによって次の選挙での自民党公認に多様性が確保できれば、それなりに意味はあったと思いますが。これに関しては国の定める標準世帯が乾かないことも一因だとは思います。あとは県民に縛りをかける条例で虐待の低ぢを広く取り過ぎだと思います。法律だと法制局などが厳密に検討するのでしょうが、罰則がないから良いと思ったのか法や条例による規制というものについての知識が不足しているように思います。
- なんだかな~。揚げ足取りだけしたところで、なーんの解決にならん、ということは分かった。全然関係ないですが、やる気のある無能が一番やっかい、らしいですね。
- 埼玉県議長はなんか野心家で色々あるみたいで要注意人物なのかも
- 条例の内容に関しては反対だけど、かなり過激な言葉のプラカードを持って反対してる人を見てそれはそれで引いてしまった… 何回か前の動画で菅さんが仰ってた比較するならしっかり比較しろという話と通じますが、反対するならしっかり反対してほしいです
- 【〜法律を作るには。。〜】官僚以外が法律案を作るには国立国会図書館の司書さんのご協力を仰ぐ必要があります。この事(どういうふうに資料収集を依頼するか)は優秀な国会議員秘書さんならご存知ですが地方議員には。。難しいそれゆえ、国会議員秘書→地方議員というキャリアパスが有効性を持ちます。
- この法案は反対です。ありえないとも思ってました。ただ、保守的で何もしない政治家が多い中、何かを変えようと新しい法案を出したことは支持したいとも思ってます。新しく悪い法案を出す政治家より、何もしない政治家がバッシングを受けるような雰囲気になればよいなと。(もちろん新しく良い法案が一番ですがね)
- 「車内に置き去りにするのを禁止」で止めとけばよかったのに、欲をかきすぎ。親子を家に閉じ込めたら、逆に外から見えない虐待が増えるまである。なお、法案を勝手に取り下げる事が手続き的にどうなんだという話もあります。
- 動画の内容に全く関係なくてすみませんがカープがCS1stステージ第一戦を サヨナラ勝ちしました!嬉しくてフワフワしたこの気持ちを「フロントドア」MCのお二人と共有したくなってしまいました。番組の裏話とかもたまにはお聴きしてみたいです。【はらぽち】
- 「はじめてのお遣い」も虐待になるんかなぁ…などと考えてしまいました。極端な話かもしれませんが、四六時中親の監視があることも一種の虐待になりかねないわけですから親が一緒にいればいさえすればいいのか?にも疑問があります。そしてお留守番させることを「虐待」に含めるのは共働きが当たり前になった現代厳しすぎるな、と思います。お二人もおっしゃったように、防犯ブザー云々言うんだったら確かに「今まで通りじゃん」ですし、条例で(努力)義務付けるというなら、一人でお留守番してても安全に過ごせるような治安や、親が仕事を休みやすくする社会作りがセットでないといけないよな、と思いました。【はらぽち】
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出典:ロザンの楽屋