「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「意識」が時に「行動」を拒否するからこそ、むしろ新しい可能性が生まれる」を投稿しました!

「意識」が時に「行動」を拒否するからこそ、むしろ新しい可能性が生まれる

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「「意識」が時に「行動」を拒否するからこそ、むしろ新しい可能性が生まれる」を投稿しました!

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「意識」が時に「行動」を拒否するからこそ、むしろ新しい可能性が生まれる

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 意識の階層は海水面のように海面上の意識の層と、海面下の無意識の層に分かれているのだと思います。但し、海面は潮の満ち引きのように上がったり下がったりしているのだと。従って、満潮の時には多くの意識が無意識下に隠れ、干潮の時には多くの意識が意識上に現れて来るのかも。それから、今回のテーマである意識における拒否権の発動は、行動決定シナプスのようなものがあって、その出力として現れるのだと思います。但しそこには過去の教訓や学習に基づく記憶が重要な影響を及ぼし、個体の生き残り戦略の結果として淘汰されたルールの発露だと思います。
  • 野口健さんが言った「勇気ある撤退」を思い出しました。エベレスト登頂は登山家なら誰もが果たしたい夢です。エベレスト登頂には並ならぬ準備と大金を使って挑みますが、野口健さんがエベレスト登山をした時に、悪いコンディションの中、果たしてこのまま登っても大丈夫なのかと自問自答し、最後はこのまま登ったら死んでしまうと考え、登頂を断念しました。その時、どうしても登りたい他のメンバーは登頂途中で亡くなってしまったそうです。一見、メディアや世論は登頂断念した野口さんを批判しましたが、野口さんは一貫して「勇気ある撤退」を主張しました。私は野口さんの言葉に賛同します。冷静になって考えることが大事で、リスクがある中でやって死んだら意味が無いです。私も今回のイスラエルによる地上戦は止めなければいけません。ネタニヤフ首相はこの地上戦が何をもたらすのかよく冷静に考えるべきです。
  • 海に行こう!気持ち晴れやかになるな。わたしは、海で育った。よく泳いだ。たべられる貝をたくさん潜ってとって、自宅で煮てたべた。海の絵かいたら、いちばんよい賞もらって、新聞にのったし。たいていの小説は、デコボコなんだね。気楽になった。待たせてごめんなさいね。あ、ななつ星って列車、みつけた。知らなくて恥ずかしけど。先生はせいちゃん社長と、乗車した?九州が地元だとのらないか。江ノ電においでよ。まえね、爆弾詰んだ、とか脅どしがあってさ。わたし、乗ってたの。しばらく、停車かくにんしてさ。で、ただのうそだったようで。もうさ、笑っちゃう、爆弾しかけるところがなくてさ。ほんと、マッチ箱なの。あ、ノーベル文学賞のため、健康が1、それからありのままの自分が2そして、アインシュタイン先生の名言をひとつずつ解き明かそうよ。まずは、あの、ミステリアスから。
  • 先ほどのコメント、コインランドリーで選択している最中に動画をみて描きました。即席で申し訳ありません。 私は知識で物事を分析しないみたいです。日常の感覚で分析しているようです。日常の生活の意識も今の瞬間の環境から直感的に現れているように思います。このような閃きが感覚からきてますから、これまた大変です。感覚からきてますからそれは自分が守らないといけないので大変です。 例えば自分が少しでも人を裁くことがあったり、評価することがあると、その裁きと評価の矛先が自分自身に向かうのです。それで、「あなたは偽善者だ!」と内なる感覚から現れます。そんな子といわれたら否定するわけにはいかないです。 この正体は何か分かりませんが、自分の意識をメタ認知しますと、理想の内部モデルと自分の今感じた意識との関係から、自分自身の向上心のベクトルは現れているようです。
  • 無意識と無意識の作用で拒否権を発動して、衝動を我慢することが社会的生き物の人間がしないといけないことなんですね。ガザの人のことを初めて知り、人権ってないから人権って叫ばれるんだなと何か納得できてしまいました。自分を主張しない、主張できない自分の人生を受け入れて、その中で幸せを探そうと思えました。しなくちゃいけないことをしないで動画回していただいてありがとうございました。
  • 班のような事が世界に国への拘りみたいなものを無くす契機が起こらないかな、個人の信仰を宗教がならば個人は宗教を嗜めが自然だと思えるし、それくらいは簡単過ぎるほど簡単だと思うのですね。私達はある未来を生きても自然で大事な事ですし、それは有りでやっぱり自然な事です。宗教と能力のような国と能力もですかね、古で済むのかな意外と...?この前の動画ともですかね。ふり返るって大事ですね。古と恵で世界を思うとどうなるのだろうか?古とは意外なほど思った以上に学の世界とも言えるですね。未来を生きて古を生きて、若とは?老とは?誰もいない。そして今という未来を生きているは何?かな。
  • あれ?わたしの文に、いいねが、2つ?なぜ?なんでだろーなんでだろー今日は明るいお外。そのうち、泳ぎにいく。水の中は、頭がよくなる。先生も、まだ、今日は残りあるから、この気持ち良い明るさ楽しんで。(何してるかわからないけどね)
  • ネタニヤフ首相にこのお言葉を届けたいですね。是非拒否権を発動して頂きたいです。現実には無理かもしれないけれど直前でもビートーは可能ですね。政治生命より首相自身のメタ認知を信じて頂きたいです。
  • ネタニヤフが無意識と無意識の相互作用によって拒否権のメタ認知が生まれますように
  • 中世ラテン語の liberum arbitrium 自由意志の概念で考察します。  メタ認知とされているのは、無意識のレイヤーからプレゼンされる情報を下に構成された世界モデル、それの生世界レーベンス・ヴェルドに生きている主観意識。 M.エンデ『モモ』の盗まれていく時間意識表象や『はてしない物語』の幼心の君モンデンキントのファンタジーエン夢想世界は、幼児期に生成されている生世界。しかし人間脳にはこの物語世界は、世界モデル構築に必須となっている。即ち価値創造・意味付与の働きは、客観的事実情報(感覚認識から無意識レイヤーに流れる)を対象として必要な操作だからである。物語、ドラマの需要はここにある。(逆に、客観的事実のみ認識は、J.モノーやC.シャノンが自然科学に意味や価値を持ち込むにはタブーとし、結果、S.ワインバーグの「宇宙をよりよく知ることができたと思えれば思えるほど、宇宙は無意味に思えてくる」という思いに通じる。)ここでも情報選択が為されている。この選択に自由意志と言える働きがある。個体脳=個々人の自由な人生選択、生き方は、この主観意識の作用だからである。 こうした主観意識作用を有する個体脳が、コミュニケーション・ネットワークのエージェントの一つとして、社会脳作用を展開するチャンネルを開き、そこからの情報選択にやはり自由意志の働きがある。 多くのコミュニケーション・ネットワーク上のエージェント(現在なら人間の個体脳間の関係だけでなく、各メディア=背景には人間脳=端末機器、さらにAIもエージェントになっている複合関係ネット上のエージェント)からの情報を、社会脳様態のチャンネルを開いて情報を得、そこから選択・判断を為す。ベンジャミン・リベットの発見した準備電位次元の制御出力ではない、極めて主観意識作用が主導する判断行動となる。 現在、世界で発生している戦争の出来事について、戦争実行者のそれぞれの立場を認識し理解すること、そしてそこから判断を下すということなどには、選択作用が実行される。 ただ「チャンネルをひらく」という際の「ひらき方」にも、留意する必要がある。「開く」即ち情報回路を開くことが本来であるが、「啓く」場合はバイアスがかかっている可能性を注意しなければならない。「拓く」という場合は、人間的情報獲得方法から拡張するニュアンスもあり、ポスト・ヒューマンへの途を拓く可能性もある。 茂木先生の意識研究が進化学会を拝聴させていただいたあたりから、社会脳様態の分析も重要視されていたと思いますので、それを踏まえて考察しました。如何でしょう?
  • おはよーございます。茂木先生も自然に揺れますよねー✨勝手ながら仲間意識w(中で議論しだすとブレ防止で揺れだす/私の場合)追加/不思議だなーと思うのはブレ無いよーにしてるのに拡張に向かう気がしており、不可思議感がモノすごいですよね(笑) #なんだコレ
  • お話を拝聴して、もし人間が、本能のようなものに打ち勝てることがあるとすれば、脳科学(先生のお考え)が希望の様に感じました。戦争を止められることは出来ないのかと、諦めずに考えることが大切だと思いました。ありがとうございます。
  • モサドは勿論、ハマスの計画は知られていて知っていたそうです。しかし、余りの自信に、些末な報告で却下されていたそうですね。自信というのは、メタ認知要素も却下されていたんですね。先生の言う通り、イスラエルも、ハマスもパレスチナもみな一枚岩ではないし、ハマスよりさらに強力なヒズボラもあるし、近接している国家間の関係、イギリスでもユダヤ人同士の中でも割れている。きっと世界中で起こっている事ですよね。もう、宗教上の理由というより、歴史的には直近といえる様々な出来事、大きくはやはりエネルギーを巡る経済の話。個人的には直に影響力を持てない我々です。拒否権は、我々が持つ選挙権が唯一です。政治の姿、日々の生活の変化、目を凝らして暮らします。ネタニヤフはハマスの計画を知っていた。何か、そこにキーワードがあるような気がします。
  • 時間をさき、お話し下さり、どうもありがとうございます。私が住んでいる国も、個人の自由意志、世論が、たとえ選挙結果で最多の民意としてあらわれても、民主化により自分たちの利権を失うことなくこれまでの社会構造を維持したい政治的、経済的、社会的権力がつくった憲法などのために潰されていくような状況が続いています。個人の選択、意志が意図的に、また制度的に抹殺されない仕組みをつくり出していくことが、真に必要です。脳科学は、きっと、人間の本質を明らかにする過程で、平和構築に大きく貢献すると思います。先生のこのようなお話をたくさん聴かせていただきたいですし、ぜひ英語のチャンネルでもお話しいただければ、と思います。
  • そうだ、座禅をしよう。
  • ボタンを押すか押さないか?の選択肢があります。一人一人にあります。拒否権が確かにあります。既に文脈も設定されてます。人間の脳が勝手に働いてます。その脳は自分が学習で作った脳です。それが自動運転で働いているので、既に文脈は設定されていると言う表現になるのも分かります。 脳が勝手に環境という無限の変化の中でその環境から入って来た情報から、何かの目的(予めある成長の為の機能)に従い自分の脳が意識化していると考えます。脳が意識化したときに、私たちはそれを意識として認識しているわけです。そしてそれを拒否するかどうかと言うところで意識の議論がなされています。 この時に意識化された意識をどのように受け取るかによってその意味が大きく変わるんだと言うことを私は感じてます。この自分の意識を意識として感じたときに、その意識の原因をどこに置いているかによって大きく意味が異なります。  例えば自分が被害を受けて被害者になりますね。自分の被害者意識は結局加害者によって作られたものであると信じ切ってます。だから、自分の怒りのスイッチを押さねばならないのです。そして体でその怒りを表すんです。ほとんどがこのようになっていて、スイッチを押さないと言う選択肢がいかに難しいかと言うことがわかるはずです。戦争も起こらざるを得ないっていうのは、みんな怒りのスイッチを押すからですね。 ところがこれは私自身の経験と端角よって得られたものですが、自分が被害者意識になったその原因を加害者に求めるということ自体が、自分自身の成長にとって何ら意味もないと言うことを知る人は、あるいは自分自身を変えたいとか、自分自身を向上させたいとか、愛の人格者になりたいと思う人々はそのように思っているはずです。しかし、自分自身のその被害者意識がどこから現れているのかわからないんです。だから悩みスイッチを押さないでおきたいのに押してしまう時もあるわけです。 私はここをもう1歩推し進めて考えています。すなわち被害者意識を持たないということは不可能なので、既に自分の脳が作っているのだから仕方がないことなんですね。だから、この被害者意識というものが、自分自身が原因で現れているものと自覚することによって、自分自身の悔い改めの道が開かれます。自分自身がこんなことで、被害者意識になるなんて、幼い証拠であると自覚できるので、自覚しながらボタンを押す人間は、自己破滅状態に陥りざる立場なので、決してそのような事はしなくなるんです。 私の責任なので、私が自分を育てないといけないし、自分の願っている理想を実現しないといけないので、スイッチを押す事はできないと言うことになります。 このような考えを持っている人は、現実の概念の世界で生きることが非常な苦しみとなって現れます。人々からは異常者として見られ、人々からは利用され、人々はその人の足元を見ながら利用し、そして利用できなくなったら手放していくんです。ですから、当然行きにくい息苦しい人生にならざるを得ないんですね。実はこれが私の人生の生き方なのです。とっても辛いです。長文で申し訳ありません。 更に自分の理想を果たす為のベクトルが立ち上がるようです。それに従って出力する事で、学習して成長の喜び、理想実現の喜びがあって。それが私の責任と自由がある。自分だけの理想を実現可能にする道がありそうです。
  • Free will is a veto processパカラッパカラッ
  • 感想文で試験は、ルール違反だわ。採点、適当でしょ。教員採用試験の2次試験、感想文なのよ。神奈川県。あれは、非公開?だったっけ。わかんないや。とにかく、感想文で試験は、よくないよね。お題だして論文かかせて、ってつもりなのかな?採点側が、コネ採用が、神奈川県をだめにした。
  • まだはやいかな。ドラマチックに
  • あ。そうそう、バッハの曲きいての教養もあった。それ、わたし、Bだよ。あれは、不満だったな。あと、唯一、能楽の謡曲、あの当時、附属中の校長の中村教授だな、わたし、Bで、ぜんぜん適当な友人が、謡曲ゼミのゼミ長で、Aなの。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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