「島田秀平のお怪談巡り」が新しいYouTube動画「【怪談だけお怪談】山口綾子/怪談マルチアーティスト 幽霊に気づかないフリをしたらヤバイ『島田秀平のお怪談巡り』」を投稿しました！
島田秀平の運営するYouTubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」が新しい動画「【怪談だけお怪談】山口綾子/怪談マルチアーティスト 幽霊に気づかないフリをしたらヤバイ『島田秀平のお怪談巡り』」を投稿しました！
「島田秀平のお怪談巡り」はチャンネル登録者数 684,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第88位です。
【怪談だけお怪談】山口綾子/怪談マルチアーティスト 幽霊に気づかないフリをしたらヤバイ『島田秀平のお怪談巡り』
島田秀平のお怪談巡り 島田秀平 芸人
動画へのコメント
- この人は他の回でも同様だけど、話が論理的に組み立てられておらず、感情だけが先走ってて取り留めの無いガールズトークを聞かされてる感じになる最低限、論理的に話が組み立てられてるからこそ余計な「？」が生まれず、また論理的に説明しきれない奇怪な点が活きるのに勿体ない
- 2023年 (令和5年) 10月30日(月)旧暦9/16 九紫火星 赤口.:*:.:*:草木も眠る丑三つ時今宵も､寝落ちする前に (視聴しながら) 取り敢えず…Goodボタン押して置きますうぅぅ～w(*^ω^)ヘ＿/ﾎﾟﾁｯ!
- んーなんか色々引っかかるというか、信憑性が問われる怪談でした怪談師として話すなら、自分から連絡くらいしませんか？仮にも心配してるお友達なら尚更
- 論文を進めていったら悪い事がエスカレートしていったんじゃなかったっけ？
- うん？？話が何か変。書き進んでいたし、もう書き上げてしまおうと大学の図書館へ向かっていたんですよね？それならあと少しで終わりそうってことではないの？？？それとは別に私事ですが、心霊スポットで有名な銀山の本を作る仕事をしていた時、霊障らしきものに悩まされました。その仕事を始めると片耳から酷い耳鳴りがして反対の耳に抜ける。その仕事のテキストデータを入れたFDは、データを消しても消してもFDに甦ったり、他のデータ内の文章の途中に入り込んだりがずっと続きました。長年やってきた仕事で他にそんな現象が起きたことは無かったです。
- お着物の着付けがだらしなさすぎます。
- 認識した者をないがしろにすると呪われる。「はじめに」しか書いてない...まだ論文書いてないじゃん
- 山口綾子さんいつも可愛いすぎる
- あの人を乗せないで！ではなくて、普通は車を止めないで…とか、このまま走って…と言いませんか？このアイちゃんという子は、感受性が強すぎるのだと思うのですが、なんでも無いことでもなにかにすぐ結びつけたがる。普通は書き始めなのに、紙コップにお湯しか出なかった…､なんて不吉だと思うかな？ありますよ、その手の自販機で原液が無くなってお湯しか出ないとか薄いとか。そもそも何故そのテーマの論文を選んだのだろうか？歴史文化系？国語系？何だろか？霊柩車の話は私も知ってます。私も…らしいよって思って、なんとなく親指隠さなきゃ！って隠すこともありますが、自転車のハンドルってブレーキを握れない前に、親指を内側に隠した状態でそもそもハンドル握れるのかな？その時点で不安定となり、ハンドルがぶれて事故しそうですが、やばいと思えばすぐ親指も出すし、霊柩車って今昔の霊柩車のような車でないっていうでしょ。新しい形状になってから、私は気がついたことがないんだけど、アイちゃんはわかったんだよね。それと、そんなにゆっくり走っては行かないと思うので、事故するまでに至らなかったのではと思うのだが、なんか「な〜んちゃって、」なお話しみたいで、最後は「ねぇねぇ、怖かった？」って言われそうなお話でしたね。心配なら手紙やメール、電話もしてみるもんだがそもそもそこまで親しい相手でなかったのかな？
- アイちゃんど〜してんのか連絡取れよ！
- 矛盾してない？論文を読み返すって、始めにしか書いてないんだったら、読み返す事は不可能なんじゃない？
- 卒論が『怨霊』って何学部？理系？文系？教授は稲川淳二？
- 指導教官誰？？
- 死人になったら、教授退職だよ。
- 教授の指導力が、大問題じゃん。
- すごく上手な怪談師さんですね！！めちゃくちゃ怖かった…
- やっぱり何度聞いても、「論文のテーマを変えられない時期の話」なのに、「まだ、はじめに、しか書いていない」というのが一番怖い。それもう卒論終わんないだろ。
- 毎度、胡散臭い奴をどっからみつけて来るのかな、、
- めちゃ、怖い
- 見える子ちゃん でしょうか
毎日更新しています！
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典：島田秀平のお怪談巡り