「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「みんなが知らない、#望月衣塑子 さんのこと」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「みんなが知らない、#望月衣塑子 さんのこと」を投稿しました！
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第367位です。
みんなが知らない、#望月衣塑子 さんのこと
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- しっかり勉強して、反日教育に染まり、一生マインドコントロール、反日活動家の同調勢力となって日本を脅かす左翼人。脳の根幹の修正は難しい昔の教育が間違っていた可能性は高い。茂木先生がどうとは言えませんが、望月イソコは反日活動家だと思う。
- 職業人としてのスペックにしかフォーカスしない人間は、AIと人間を差別化する能力を鍛える事もできないだろう。
- 正直、望月さんが男性だったら、ここまで叩かれないと思う。百田氏が彼女のことを「メ⚪︎ザル」と言って中傷してるのが象徴的。
- 茂木先生が仰られている内容は、「生きている人間」についての問題に限らないと思いました。「みんなが知らない」実際のところ、というのが本当に重要だということを、茂木先生は仰られているのでしょう。このところの動画の流れにも、それを感じます。 「中尾清一郎さんに聴く中東情勢」でもそうした態度が覗われました。そのコメントにも記しましたが、『福音書』中にある「汝の敵を愛せ」とは「知りなさい（ヘブライ語は愛する＝知る）」の意味です（余談ですが、翻訳は面白い事をします。『旧約・創世記』では「その夜、アブラハムは妻サラを知った」になっています。お堅い聖書翻訳…）。他にも社会的弱者の立場を理解、知りなさいとしています。弱者とは社会で罪人とされる病人・徴税人・被差別民などです。既成社会に流布する観念で決めつけて、実際を知らないから人を傷つけ、さらには争いになる。コミュニケーション（ミサではパンで象徴される御言葉の分ち合い）で、平和と一致をもたらせというのが、本来のストラテジーです。 科学Scienceは知識Scientiaですから、ともかく正しく知ることが第一です。諸事、偏見や固定観念のバイアスをかけた観方は、養老先生の『バカの壁』になります。茂木先生も「「無知の知」を大切にしよう」と言われました。 知っていることだけで理解ができたと思わず、知らないことが多くあるから理解を深めようとする態度で、人間に対しても何に対しても向かい合うことの重要性を、ここでも説かれたのですね。
- 私にとって画面越しの望月さんは所詮イメージでしかありませんからね。実際に会われた茂木先生の率直な感想を尊重します。
- 「るり」とか「いそこ」とか知り合いだからって庇いすぎこちとらだったらそっとはなれます
- 取材すらせず批判したり、記者がデマを大量に流してる時点であれは「個性」ではないと思うし、明らかに事実よりも印象操作を目的としてる活動家記者にリスペクトなんて論外。
- 望月さんの事は個人的には存じ上げませんが、私的と公的のイメージが正反対の印象というのは、ごく普通に思えますし、自然とも思えますし、全く驚きません。むしろ、逆の印象を受けなければ、返って変に思います。人間のバランス感覚は兎角そういうものだと思います。
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