「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「スポーツが好きなぼくは、ポンコツだけど、人生でスポーツを生きることにした。」を投稿しました!

スポーツが好きなぼくは、ポンコツだけど、人生でスポーツを生きることにした。

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「スポーツが好きなぼくは、ポンコツだけど、人生でスポーツを生きることにした。」を投稿しました!

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スポーツが好きなぼくは、ポンコツだけど、人生でスポーツを生きることにした。

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 戦うのが好きなんですね。私の人生は障害物競走です。あれってスポーツなんですかね(笑)。茂木さんは選手というよりコーチですね。本当にありがとうございます
  • ア!ですよね~散髪屋さんから出て来られた茂木健一郎先生もまた、一度は見て見たいような気も致します。ほんとだにゃ~
  • 小柄だけれど昔ラグビーをやっていた俊足だった父が、今回のワールドカップの決勝戦を見終わって、本当に素晴らしかった!ということを独特の表現でしたけれど、ラグビーのルールをよく知らない私にも、凄かった!ということはジンジンと伝わってきたが、その感動の表現を忘れてしまったのが悔やまれる(*.*;)
  • そだな、潔く負ける時も必要だなと思った。一生懸命やったんだもん。潔くだな。先生ありがとうございました!なんか決心できそうな気がした。
  • スポーツの多くは身体機能で、将棋・囲碁・チェスなどは推論機能で、勝敗を競う。ゲームの勝敗は、報酬による発展・推進を方向付ける原理の作用から形成された進化心理でしょうか?実際、諸動物の幼年期には「遊び・ごっこ」でシミュレーションをやっています。子供のライオンなどの映像などは、そればかりです。茂木先生が観ていたとされる『巨人の星』等も、そうした範疇に属するものではないかと思います。 そうして育成した動機付け、能動主体エネルギーも、現実の勝敗ゲームで発露するのは、体制批判から戦闘、戦争になったりする可能性があるので、ローマ帝国などは民衆のガス抜きに格闘スポーツ観戦をさせたとされますが、現代でも応援団同士の格闘さえ発生してニュースになります。 この意識の在り方を学術研究に持ち込まれるのも、困りものだと思います。確かに発展・推進に競争原理は拍車をかけますが、一番を競うあまり、真実が観えない研究者もでてきます。集合集積知を形成していく情報進化過程の宇宙的営みの流れは、ゲームではないと思います。アインシュタインが思い付こうと、ノイマンが思い付こうと、茂木先生が思い付こうと、池上先生が思い付こうと、情報の集合集積は進んで行き、宇宙的普遍知性として一つになってしまうのでしょう・・・。 この時の様態を、情報自体のスタティックな側面で考えた思考モデルが、プラトンのイデアです。 作用のダイナミックな側面を纏めたのが、アリストテレスのノエシス・ノエセオスです。 この時の様態である単一知性説に、自然な論理で必然的に行き着く思考モデルに対して、「個霊の救済」が完成しているかどうかを中世のトマスは考察しました。茂木先生の個人の様態が、永遠に普遍化されるかどうか?トマスは「個のイデア」を導き出し、続くスコトゥスの「haequitasこのもの性」に流れ、ライプニッツの「モナド」の思考法などに展開しました・・・・。(因みに、茂木先生の様な大学者の髪の毛の処理も、私の様な零細学者と同じで、安心しました。顰に倣うわけではありませんが・・。)
  • 今度、床屋に行って切って下さい。
  • 人生、なるようにしかならないよね!

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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