「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【怖い】電話を怖れる若者について」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【怖い】電話を怖れる若者について」を投稿しました!
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【怖い】電話を怖れる若者について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- これ若い女性に多いと思うんですけどいくら自分の地位のほうが上でも声が若い女だってだけでめっちゃ舐められるんですよ。平社員の年配男性に「お前に言ってもしゃあない。責任者呼べ」って言われるんです。責任者ですって言うと「もっと上のもん呼べ」言うのに私より地位の低いおじさんが変わると急に腰低くなるんです。声で威圧感出す人もおるし、しゃべり方で丁寧な言葉も慇懃無礼にできます。そういったトラブルが多いから嫌いです。
- ぜんぜん若者ではないですが、電話には昔から恐怖感があります。他人の時間に割り込むというひどく失礼な行為であることと、相互に聞き間違いなどが起こる可能性の高さ、聞き取れなかったときのもう一度お願いしますの無限ループなどが怖いです。文章の方が確実なのに、という意識も関係していると思います。また、メールはかつて24時間いつでも送ってよいものでしたが、携帯電話の参入や通知システムの普及などで深夜には送ってはいけないものになってしまい、ある時期から非常に不便になったと感じています。せめてLINE等のメッセージツールには、次にスマホを見た時に気づけばそれでいいという軽微な用件のために「先方の通知を鳴らさない」という送信側のオプションか、あるいは送信予約のような機能が欲しいところです。
- 単独ライブ、東京大阪行けることになりました!楽しみ!!【はらぽち】
- 若者ではないですが電話は苦手です。デリバリーの注文や予約の電話とかでも覚悟がいるのでかけるまで時間がかかります。言うことをメモして電話に挑んだりもします。何故そうなったかは不明です。
- 30代後半ですが可能な限り避けたいです。電話って等しく時間を奪います。自分の時間と相手の時間の価値は違うかもしれないのに。私の中でその辺推し量れない人が使うツールだと認識しています。
- ええ年の社会人ですが、電話が苦手です。若い頃から嫌々、渋々です。友だちとのやり取りすら電話は億劫というか、心拍数が上がります。
- 母が昔、学校のPTAを担当していました。そのため、家の電話に(私からすると)知らない人から日々電話かかってきて、母が家にいる時は取り次ぎ、家にいない時はだれから電話があった、とか母に伝えてました。小さい頃から電話対応に慣れてよかったのかもしれません…(こんなメリット以上にPTAは大変なお仕事ですが…)
- 単純に、「知らない人からの電話」に触れてきたかどうかで、慣れの問題なのかなあという気がします。私の社会人1年目の最初の研修は名刺交換や職場での挨拶、そして電話の取り方がワンセットになったマナー講習でした。どれも最初は緊張したけどすぐ慣れました。その後客先常駐で数年過ごしたので、客先の方がリラックスしてたかもしれないそんな感じだったので、社内業務に異動した時はやたらとベテラン感のある若手と思われてました今は数字を扱う仕事なのでメールやチャットなど文字でのやりとりが殆どですが取引先からのスポットの問合せは電話なのでまだまだ現役ツールです。ちなみに使い分け方は菅さんも仰ったとおり証拠や経緯を残したい重要な事はメールで、ちょっとしたことの確認なら電話が多い。でも古参の人ほど「メールに電話で返事する」っていう自分都合ルール押し付けてくるんですよね。私は「今言ったことメールで返してください」って言えるんですけど若手の人はそんなこと言えないよなぁって同情します【はらぽち】
- 同じ通話でもLINE電話と普通の電話では重みが違くて、普通の電話の方が重いなと感じてます
- 新卒社会人1年目ですが、菅さんが最後におっしゃった一言に尽きる気がします。
- 在宅勤務で、電話業務対応してる時は、なかなか大変でした。人生は、孤独との戦いですね(笑)良い話をありがとうございます〜。
- 「おやすみモード知らんことを人のせいにされても……」ってなるでしょうね。いち早く何時に送った、ってことのほうが重要やったりするから。
- 将来的に感情を送受信できるようになって「メールが怖い若者!」こんな文字面で本当に相手かわからないのに!みたいになるんですかね?(くどう)
- 通信手段が増えすぎたし、すごい早さで手段が増えた。電話だけ、電話+メールだけ、の時代から統一のマナーや形式の更新が追いついてないってことですよね。緊急度、丁寧さ、気楽さ、時間他、、、会社や世代、働き方で差があった時代が平成だった。令和は、上に加えて、時代に追いついてる人、わかってても使わない人、わからないし追いついてないし使わない人、会社から強制的につかされてる人って、人で変わる時代だからややこしい。
- ビジネスの電話はコツや経験もあるから怖いと思いますねぇ。
- 自宅で家族にかかってきた電話をとりつぐことは電話応対の練習になっていたんですね。その経験が無く、社会に出てから初めて電話応対するのは確かに慣れるまで怖いかもしれないですね。
- 実家の固定電話の話ですが、自分は基本出ないです。なぜなら、その殆どが太陽光パネルや保険などの営業やワン切りなどの迷惑電話だからです。 なので基本的にかかってきても無視で、見慣れた電話番号からだと出るという感じなのですが、それを考えると若い世代の社会人は電話の受け答えをする練習を奪われているのではないかなと。 以前おっしゃっていた、(誇張な言い方かもしれないですが)電話はかけてきた人が主導権を握っているというように、迷惑電話の場合すごく無駄に時間を奪われるし不快な気持ちになります。 そのせいで電話=不快なものという条件付けを社会という大人に施されてないかなと、自分というサンプル数1だけですが思いました。
- マジレスすると、若者のコミュニケーションがケータイメール→LINE等の短文メッセンジャーになり、つまりは『長文での会話』に不慣れになったことが大きいんじゃないでしょうか。それは手紙はおろか、『ちゃんとした文章の』メールすら書かなくなったことも一因でしょう。そうなると難しい言い回しをすることもなくなるので、『会話スキル』自体が低くなり、ましてや準備もなにもしていない状態で開始される『かかってきた電話』など、そりゃ『恐怖』にしかならないんじゃないかと思うわけです。
- 渋谷や道頓堀に集まる人たちと 電話が苦手な人たちって それぞれ別のグループなんでしょうかね。同一人物とは思えないですもの。
- おっさんだけど、電話の音は怖いなぁ
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出典:ロザンの楽屋