「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【立てこもり事件】テレビの速報について考えてみた」を投稿しました！
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【立てこもり事件】テレビの速報について考えてみた
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 某朝の番組はいつも大したことじゃない事を｢速報です｣と大袈裟に言うので見るのをやめました 無駄に煽るテレビ は逆効果じゃないかと思います
- 災害・事件報道としてリアルタイムに防災として周知必要なことと終わった後に再発防止のために検証すべきことの区別がそもそもない(出来てない)のだから一律、リアルタイム報道を禁止したほうがマシだと思う勝手に警察官の配置を撮影したりなど害のほうが大きい
- 【〜かなり偏った個人の考えだと思いつつ。。〜】自分がもし犯人だったら回転灯は興奮するので嫌いなのでパトカーや救急車の回転灯は止めて欲しいです！
- 個人的には、速報段階では確実な情報だけ出してほしいです。どうしても出したいなら、不確実な情報であることを明示してほしい。そして不確実な情報を元にした憶測だらけのコメントははっきり言って時間のムダなので不要だと感じます。でも宇治原さんが番組でコメントされた？ような周辺住民の安全確保に関するコメントならなるほどなと新たな気付きにもなるのでいいと思います。【はらぽち】
- TV局はなんでアナログからデジタルにしたの？と思った今回の話。データ放送とかフル活用したらええのに。とりあえず速報は伝えて、あとは最新の情報はデータ放送でとかできるやろ。台風などの気象の時みたいに最新情報をメイン画面小さくして外枠に文字流すとか。
- 海外ではフェアユースという制度があります。緊急事態や災害時に1社が撮影した映像を各居kで共有するという仕組みです。これにより取材競争やメディアスクラムの防止などの効果があります。映像などは棋聖戦の外側からしか撮影できないのだから、多方面の取材に人員を向けたほうが良いと思います。このような緊急事態時には弁護士などの専門家ではないコメンテーター以外はコメントを求めないという配慮も必要だと思います。よく芸人さんのコメンテーターに求めるものとして視聴者の代弁が挙げられますが、緊急時にはあまり必要ないと思います。対応としては「私に聞くより、現場の情報を」等がいいのではないでしょうか。
- 宇治原さんを泳がせる菅ちゃん。笑テレビの「速報」に関しては、件の立てこもりみたいに、その地域に住んでる人向けに「物騒なことが起きている」という事実を周知させる意味では必要だと思う。年齢に関しては、目撃者の精神状態もあるし、免許証などで確認しない限り外見だけで特定は難しいので当てにはならないなという印象。受け手側が先走らないことも大事なのではと思う。
- 新聞やテレビの正確性がネットより高いというのは、ネットには無数の情報があって大半が不正確だから当然で、ネットの強みは間違いや嘘が訂正されるスピードにあります。テレビがリアルタイムに速報を出して、ネットの集合知で随時検証と訂正をすればいいものを、なぜかお互い反発し合ってシェアの奪い合いみたいになってるのが勿体無いです。
- 菅広文さんの腕時計も、宇治原史規さんの結婚指輪も、めっちゃステキです。⌚
- 情報バラエティのコメンテーターが重大事件についてコメントするのがそもそも過ちだから、どうコメントしても過ちになってしまう。
- 例えばよんチャンTVの場合、事件当日ならばニュースのコーナーで確実にわかっていることを報じて、あとは字幕で速報流すので良いような…。ひとつの事件をじっくり取り上げるなら数日後の詳細がわかってからのほうが意見を求められても答えやすいと思うし、見てる方も深く掘り下げられたものを知ることができるのではと思います。
- 私は正確性より警察の配置を生中継して現場の警察官や人質に対するリスクが高まる事が気になりましたどちらにしろ速報は何とかした方がいいと思います
- 生放送でやるべきか？に関しては当該地域の人にとっては必要な情報であると思います。ただし、伝える内容に関しては「今起こっている事実のみ」をたんたんと行う、かつ「警察の動き」などは報道しない。これを徹底すべきではないかと思います。（警察が対応している程度でよい）T〇Sが警官の配置などを伝えようとしたところ生放送中に出演者がストップをかけたという事がありましたが、そのあたりがガバガバなんじゃないでしょうか。人命よりも他社よりヒキのある情報を優先しているのではと感じます。警備体制を報道するに関しては要人の動きに関しても言えます。「○○大統領が○○時に空港に到着し、こちらを通って会場入りする予定です。」は視聴者に伝えなければいけない情報とは思えません。これこそ結果だけで充分な情報です。誰の為、何の為に報道しているかをもう少し考えてほしいです。
- 起きた事実だけをテロップで流すだけでよさそうな事柄も多いですねコメンテーターさんは聞かれたからには何か言わないとと義務感にかられて焦ってつい憶測で喋っちゃう人もいるのかな
- ロザンさん、こんばんは。立てこもり事件のニュース、とても恐ろしいニュースです。
- コメンテーターにコメント丁寧に求めすぎだと思う。 最初は代表して一人だけコメント聞いて、次のコーナーに飛ばせば良いのに何人も聞いてどうすんだろ？ 何も出てこないよ。 もっと言うと、「ワイドショー」ってシステムが全局同じで固定化されすぎている。 何年経っても大筋では何も変わらない。 うんざりしてる視聴者多いでしょ。
- 私も人質の人が郵便局に向かって一礼していたのは？になりました。
- テレビとネットで報道の仕方を分けるとかそういう話ではなく、ワイドショーでコメンテーターが事件速報について話すのを止めるのが一番いいような気がします。起きた事件の専門家の方とかなら話してプラスになることもあると思いますが、そうではない素人コメンテーターならプラスになることを言える人はいないと思いますし。全員宇治原さんみたいな人なら別ですが。やまさと
- 今回の事件は犯人が生放送を観ている可能性も言われてましたね。憶測でと注釈されていてもながら見で観ていたら憶測が独り歩きすることもあるのかなと思いました。難しいですね(^^;
- 年齢は、早く報道する意味ありますかね？視聴者も、そんなに早く知りたい情報じゃないし、、80代でも、凄い体力のある方もいて、個人差もあるし、、
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出典：ロザンの楽屋