「古舘伊知郎チャンネル」が新しいYouTube動画「35歳の時菩提樹の下で悟りを開いたお釈迦様は何を思っていた?仏教と現代の科学に共通するもの」を投稿しました!
古舘伊知郎の運営するYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」が新しい動画「35歳の時菩提樹の下で悟りを開いたお釈迦様は何を思っていた?仏教と現代の科学に共通するもの」を投稿しました!
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35歳の時菩提樹の下で悟りを開いたお釈迦様は何を思っていた?仏教と現代の科学に共通するもの
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動画へのコメント
- ゲストである哲夫さんの聞き役にまわるべき古舘氏が、ゲストのごとく喋っている。。
- 哲夫さんの木のお話が「進撃の巨人」のラストと同じで驚きました。「文明の持つ影と光 全てを見ていた大樹の洞で君は何を知る」古舘居士と哲夫菩薩ですね
- 昔はどしっとした方や、丸坊主の人でないと誰も聞いてくれないし、何も変える事も、世の中を良くする事も出来ない時代だったと思います。
- 古舘節が強過ぎて、殆どゲストの哲夫さんに話すチャンスを与えていないのが残念ですね。哲夫さんは聞き上手で古舘さんは、どうも自分の話ばかりでとても古舘さんは自我が強いですね。せっかくゲストを呼んでいるなら、もっと聞き上手になって欲しいです。
- 類友と借脳
- 古舘さんの話面白いんだけど、ゲストは哲夫さんなんだよなー。
- 古舘さんの仏教知識自慢哲夫さんの話がもっと聞きたい
- もっと哲夫にしゃべらせろー
- これは、まだ次回があるのですね
- 実践者と体現者
- 古舘さんちょっと喋り過ぎですね。
- 何か会話をしているようでまともに意見交換していない、不思議な動画ですね。哲夫さんは照れからでしょうけども、まともに聞こうとしていないし、古舘さんも自分の話ばかりな上に、心がこもっていない返しをするから独り言をずっと言ってる感じ。どちらがゲストなんですか?何ですかこれは?w
- 釈迦様は、悟りというものが普通の人間にはわからないから、悟りそのものを秘密にした。(言語道断)そのさとりの秘密を説いたのが密教とされる。空海、最澄により密教がもたらされた。その空海の密教では、秘密の宝は胸にあるとしています。そして、空海さんのお姿は、胸に金剛杵を持っています。さとりは、脳ではなく胸のところでの体験だったと考えています。それは何故かというと、自分も不思議な体験をしたからです。平成7年ごろ、悟りとは何か教えてほしいと願い四国遍路を歩きました。密教儀式、ヨーガや水行などをして生活していました。その後、1週間断食を数回しました。すると、体に息を吹きかけられるような体験が数日続き、皮膚の上を通る風のようなものが、胸のあたりで合体したその瞬間、周りのガラスなどが激しく動いた(ポルターガイストか?)鼓動が高速になり、強烈な力で上に引っ張られるような感じがした。正直、臨死体験かと思った。まだ、やり残したことがあるから死にたくないと心の底から思った。すると、そして、その瞬間、第3の目のあたりが黄金に輝き(自分側からみている)、肉眼ではアニメの神様シーンのような白い光がみえた。そのとき、壁を隔てて自分の周りに数人いた。(自分からは肉眼では見えない)その人々の胸のところからボーン or ハーンという響きを感じた。その響きは温かみがあり、自分の胸のところで感じるというか、見えた。塀や壁を隔てているのだが、一人ひとりの正確な位置がボンという響きで分かる。そして、それが人間の中心であることが直感的に実感をもってわかった。その体験は数十秒で終わった。しかし、白い光は3日ぐらいつづいた。 特に天空からきれいな白い光が見えた。肉眼も変わった。いつも見る海の色が、普段見るよりきれいに見えた。後日、ボンという音で仏心(ほとけごころ)をあらわしていたと分かった。その体験をした後、仏教に関する言葉の意味が分かりました。〇 お盆(ボン)〇 煩悩(ボンのう): 煩悩とは、(ボン)(ほとけごころ)を悩ますこと。〇 凡人(ボンじん): 仏心がある人、しかしその仏心に目覚めていない。それと、いうまでもなく仏教の基本的作法は、胸の前で手を合わすこと。そして、空海、弘法大師は、胸の前に金剛杵を持つ。
- 前半は空と自我がテーマなんでしょうね。
- 「僕、耳動くんです」「僕も!」に爆笑しました今回も興味深いお話をありがとうございました。
- 古舘さんの大ファンですが、古舘さんの話の中身はまさに仏教の空(くう)ですね。
- 何かピント外れな仏教談義ですな。
- 生命の樹ですね?(#^.^#)
- じっくり拝見します
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出典:古舘伊知郎チャンネル