「デーブ大久保チャンネル」が新しいYouTube動画「第三話 【常総学院】１年の夏からショートで甲子園準優勝」を投稿しました！
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第三話 【常総学院】１年の夏からショートで甲子園準優勝
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動画へのコメント
- そう言えば天皇陛下（当時の浩宮様）が甲子園の始球式で投げた時、打席に入ったのが常総のトップバッターだった仁志さんじゃなかったでしょうか？
- 良いですねぇ
- 自分も水戸出身なので、凄く共感出来ます。自分は別の高校ですが、当時の水商は強豪でうちの高校も春の県大会で水商に逆転負けしました。
- 茨城県勢といえば｢常総学院か水戸商業｣が思い浮かび、常連校で強くて甲子園を湧かせましたね⚾
- ちょっと違う。古河は、三高が1番頭が良い。渡辺徹は、三高で生徒会長をやり、頭が良くて東大に行くか、俳優になるかという事で、結局、俳優になった。
- 仁志さん最高です。個人的には、木内監督の思い出話を聞くのが楽しみです。
- いや〜最高です！仁志さんを笑わしてくれる大久保さんに感謝です！久しぶりに仁志さんに会いたいな〜
- 水商は先輩が行ってて声はかかりましたが橋本監督にフォームを直されるとみんな同じフォームで個性が無くなるのでお断りしました。学力はギリ行けたんですが。
- 水戸五中出身なのですが、大久保先輩用にホームランネットが出来たと言う話は聞きました。
- 加倉井さんと繋がりがあったんですね。水商レジェンドですよね
- 木内さんは’84夏に取手二高を優勝に導いたあとすぐに常総学院に移ったことは今でも記憶に残っている。あと、一高二高三高の違いは同じ関東だけど他県民の俺は全く知らなかった。
- あのPLに勝つにはあの野球しかないですよね〜
- 常総では好きなようにやれたけど取手二時代は部員数も限られてるからあまり強くは出れないみたいでしたね優勝した時も使えねぇだの平気で色々言うし酷い事ばっか言うからボイコットされ木内さんのが折れて謝ったとかただ木内さんは常総でも優勝したけど唯一本当に強いチームと思って指導したのはあの取手二の代だけって言ってたみたいですね木内さんの中で茨城史上最強のチームはデーブさんのお世話になった加倉井さんや豊田さんのいた時の水戸商だったみたいですただその最強と思ってたチームも甲子園の二回戦で負けたから余計に勝つための手段を重視して超リアリストになったような事があったのを見ました
- 7:46 水戸三高は、かつての熊本県立第一高等学校みたいなところだったんだねぇ。熊本の第一高校は男女共学を謳いながらも、長らく、女子しか入学しなかった。
- 仁志さん大好きでした！！どの球団でも良いので監督やって欲しいです。応援しています！
- 7:07 取手一高は今でも自転車の強豪校。競輪選手輩出も多い。二高とすみわけていたのかな。
- 1:57 加倉井実か。1955年巨人日本一の立役者。
- 裏口
- 土浦三高は中日の小松崎（乱闘要員）の母校。
- PL vs常総学院の決勝。ショートは立浪（３年）と仁志（１年）。
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出典：デーブ大久保チャンネル